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イタリアの財務警察は19日、大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のミラノ事務所を家宅捜索した。
格付け会社をめぐっては、伊南部トラニの地検当局が昨年8月、「正当でない評価によって、市場を操作した疑いがある」という消費者団体の告発を受けてS&Pとムーディーズから資料を押収している。
ANSA通信によると、この日の捜索は同地検の捜査に関連しており、S&Pが13日、イタリア国債の格付けを2段階下げたのを受けたものだという。(ローマ=石田博士)
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