滞在105年 渡辺3分
起きた時頭がすごく痛くなっていて体が熱くなってた。名倉でのことを思いだそうとしたら離脱してからと渡辺に戻る辺りしか思い出せなかった。40年の時とか思い出せない。
帰る時は自分の意志じゃなくて起きたら渡辺になってた。
6時間くらい頭痛がしてた。
虹の滑り台にチョコを流してたチョコスライダーにしたり
お城を増築して二階建てだったのを八階建てにして名倉住民を沢山招待してお菓子パーティーと
レンくんと私でコンサートしたり
チョコレートの池で葉っぱの上に乗ったり←渡辺でも葉っぱの上に乗るのやってみたい(*>ω<*)
紙飛行機に乗ったり
海の中で魚と泳いだり
たい焼きとかお菓子も泳いでる
サーフィンしたり
色々したよ。
名倉の海に潜ろうとしたら海の中を泳げるけど
溺れるイメージしたらどうなるかやってみた。
一瞬意識がなくなってから下に体が吸収されて
水の感覚と下に体が吸い寄せられてた。
水の感覚がなくなると下に吸い寄せられる感覚がはやくなって
前にレンくんの心の中に入った時に行った名倉にいた。夕焼けと草原だけの空間。草原に吸い寄せられてたのかな?
草原に横になるとすごく眠くなって寝てた。
起きたら渡辺でした。
あと、空を飛んでいたら風の声が聞こえて
「いつも楽しそうだね。私とも遊ぼうよ」とどこかから話しかけてきた。この風さんは女性でした。声の感じと話し方から考えて。風さんに性別はないらしい。風さん達の間では風の気質が性別みたいなものらしい。
風さんは柔らかい優しい風でした。
風さんが私に場所がわかるように、キャンディーを浮かべて、ここにいると思ってといってくれた。
風さんが私の進みたい方向に飛ばしてくれた。
自分で飛ぶ時とは違って滑らかに飛べてる。
風さんの流れに身をゆだねるようにスイスイと空を飛べた。
風さんはいつでもいるからまた遊ぼうねと笑顔で話しかけてくれた。
風さんの話し方は
風で私の身体に感覚で伝えてくる。頭に話しかけてくるんじゃなくて
私に風さんが風の言葉を読ませてくれる感じ。
105年滞在しても渡辺にいると夢を思い出す感じの記憶だった。
頭が難しい問題を考えてる時みたいな感じな
脳を使いすぎたみたいな感じの頭痛。
テーマ:名倉