ぜんぜん知らないおじさんオフィシャルブログ Powered by 聞いたことない会社 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-01-20

こんだけ警察にビビり上がってるちんまりした生き様の人が一堂に会するのも滅多にないからね。

2 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?query=女子プロレスラーのオッパイ見たい&start-index=6&adpage=3&ct=1301&sr=0104&t=20120120021449&filter=1

それはマッハ文朱でもいいの?

 男性は「地元の者が何もしないのは申し訳ない」と九月から、ボランティア組織を通さず一人で休日に作業していた。

東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

うわ、"変な使命感"だ。藪をつついてヘビーメタル。

昨年の3月11日以降、こういう浮かれポンチがほんっとに増えましたな。

無視されたのは実情ではなく、変な浮かれ気分。

男性は震災時、車で営業の仕事中で、津波にのまれる直前に逃げた。家族や自宅は無事だったが、食料や水に困る経験をした。十徳ナイフを持っていた理由について、いつまた起こるか分からない災害に備え、乾パンや財布などと一緒にバッグに入れて持ち歩いていた、などと説明した。

さて十徳ナイフでどうやって食料と水を確保するつもりだったのか。あと、財布が使えるような状況ならナイフは要らないアンビバレンツ。

って考えると、やっぱり浮かれ気分だったとしか。デンジャーゾーンで決死の復旧作業に(誰も頼んでないのに)挑んでる自分に酔い痴れて。

例によって例のごとく、当然のように「いつまた起こるか分からない災害」はやり過ごす気満々だったというのがまた最高である。

たぶんジョーイ・ラモーンと間違ったんじゃないかな、そのデリヘルさんが。