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【芸能・社会】スパイダーマン生誕50周年 新作はキャスト&スタッフ一新2012年1月19日 紙面から
来日中の米俳優アンドリュー・ガーフィールド(28)と米女優エマ・ストーン(23)が18日、東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京で米映画「アメイジング・スパイダーマン」(6月30日公開)のPR会見を開いた。 スパイダーマン生誕から50周年の節目に公開されるシリーズ第4作。スタッフ・キャストを一新し、ガーフィールド演じる若き主人公ピーター・パーカーがスパイダーマンに変身するいきさつが描かれる。 過去3作品の世界興行収入が25億ドル超となった大ヒット作品だけに、ガーフィールドは「プレッシャーはかなり感じました」とコメント。一方で3歳の時からスパイダーマンの大ファンだったことも明かし「引き継ぐ者に選ばれたのは光栄です」と笑顔で語った。 映画では3Dを駆使したアクションシーンのほか、ラブストーリーも見どころ。ストーンは「(今回も)ステキなファーストキスシーンがある」とアピール。ガーフィールドとストーンは今回の共演を機に私生活でも交際中との報道もあり、会見中も仲良く談笑するシーンが見られた。 PR情報
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