こんにちは。
ヒルズコンサルティング株式会社
代表取締役の木下です。
今日はついに
【マッチングビジネス塾】
の全貌が明らかになりました。
前回、前々回にわたり、
・マッチングビジネスとはどのようなビジネスなのか?
・再現性はどの程度あるのか?
・本当に儲かるのか?
などなど、しつこいくらいインタビューしてきましたが、
ついにマッチングビジネス塾の内容を
事細かに聞く事が出来ました。
例えば
・コンテンツはどのようなものなのか?
・平日夜と土日しか時間がないが大丈夫か?
・60才以上でも大丈夫か?
・ネットにあまり詳しくないが問題ないか?
・アフィリエイトで頑張ってでも1円も稼げなかったが大丈夫か?
・ライバルがいて、すぐに飽和するのでは?
・そもそもなぜこんなに「おいしいビジネス」を人に教えるのか?
などなど、
初心者の立場としての質問および、
私のような複数の会社を抱える経営者としての視点からも、
かなり突っ込んでインタビューしました。
(私も実際にマッチングビジネスを自分で立ち上げようと思っていますので。)
必ずご覧ください。
(※特に12:59からの彼らのアナウンスは必見です。)
■動画の再生状態が悪い時は、≫小さいサイズで動画を見る≪
■iPhoneでご覧になる場合は、≫ここをクリック≪
※今回の特別動画は、佐藤さんが北海道から上京時に急遽撮ったもので、
動画と音声に乱れがあるものとなっております。予めご了承ください。
個人的にはひずみのないビジネスモデルだけが残れば、と思っています。
3回の録画を聞いて、まだまだ具体的にビジネスのイメージ
は沸きませんが、会社勤めを終えたら、義兄弟やその子供たちと
共同で出来るコンサル的な仕事を立ち上げたいと思っていました。
それと結びつくか分りませんが、次の連絡を楽しみにしています。
今まで3回に渡って拝見してきたビデオですが、かなりこのビジネスにできる可能性を感じてきましたし、お二人が自信を持って話しておられたので是非ともやってみたいと思います。
仕事依頼したいお客さんの住所の近くの業者を紹介するのかな?
そこの地方の業者でどこが良い業者なのかの判断はどうしてるのか?
この二点をクリアにしたいです。
あとは塾の受講料の値段ですね。
どうもありがとうございます、動画、すべて拝見いたしました!
自身で、やった事ないのですから、疑問点、わからないとこだら
けですし、当然、不安も付きまといます!
しかし、お二人の築き上げたシステム、レールに、後は乗るか乗
らないか・・・私の決断ですね!
概念はわかった。結局、塾に参加するのはいくら必要なのか。
回りくどい説明はもういらない。ズバリ示して。
商売は、需給関係からすれば、全てマッチング次第ですもんね。忘れかけてましたが、当たり前のことをシンプルにやることが大事だと改めて考えさせられました。後は受講料が気になります。また、動画以外に書面での案内も是非とも欲しいところです。
WEBでのマッチングビジネスは、大手所では「楽天ビジネス」というページだったり引越し見積サイトなどすでに色々存在してると思いますが、それとの違いがよく分からないですね。。
被災地である福島県いわき市在住です。
家は残りましたが仕事を失い、ネットビジネスで何とか収入を得て行きたいと試行錯誤の毎日です。このマッチングビジネスを知って、是非取り組んでみたいと期待に胸を弾ませています。授業料が気になりますが、早く応募の内容を知りたいです。
効率がいいサポートだと感じました。
みんなの質問が聞けるのは、発想の幅が広がると思います。
もすこし知りたい。私は映画しか知らない。
しかも映画館専門です。
日本全国ー小さな映画館を創りたい。
家庭にもどんどん入りたい。
いい企画のビジネスに出会えそうなのに、学費が高いと応募できません。
どうぞ私にラストチャンスを与えてください。
DVDといわれてましたが購入するのですか? 購入代金は高額なのですか?
またどこかの会場で講義を受けるのですか?
例えば、飲食店を始めたい人向けには、不動産仲介と建設・内装屋さんの紹介も兼ねたサイトが既にあったりしますが、イメージ的にはそんな感じなのでしょうか?
マッチングビジネスは重要であり、かつ、効率的なのですが、この先、それが必要とされるようになるのでしょうか?
必要であることはわかりますが、人が求めなければ、成り立たない
私は、経済は収縮すると考えています
効率化を求めるようになれば、人は必要なくなります
つまり、生活のために仕事をする人は生きていけなくなるのです
生産が過剰になって、ものがあふれるようになれば、物が売れなくなる
サービスなんかは裕福でない限り、必要としなくなる
今から始めたところで、もう遅いのではないかと思うのですが…
ありがとうございます。私もまったく同感です。
詳しくは、生徒さんの利益保護の観点から、塾に入ってからのお話になってしまいますが、
まだ担い手のいない業界がごまんとあります。そして、そこには悪徳業者がはびこっているので、そこを正常化することに意義があると考えています。
dieさんは心配されているのかもしれませんが、私はそのすべての業界がこの先、数年、数十年で完全になくなってしまうとは考えにくいと思っています。
そして、私も(日本)経済は萎縮すると考えていますが、年商数億円程度の小規模事業であれば、経済というマクロの視点まで大きく見る必要はないと思います。
もちろん数百億~数千億を目指すのであれば、業界の衰退に大きく影響されることと思います。
また、悲観的に考えるのではなく、それをよくしていくのが、私たちビジネスマンの使命だと考えています。
ありがとうございます。