こんにちは。
ヒルズコンサルティング株式会社
代表取締役の木下です。
今日のテーマは、ずばり
「マッチングビジネスに再現性はあるのか？」
というお話をしていきたいと思います。
実は前回のビデオを公開してから早速ご質問を頂きました。
「木下さん、今から素人が情報起業やアフィリエイトに
参入しても非常に厳しいのは分かっています。ただ、いくら
マッチングビジネスが良いとは言っても看護士や大学生が
月収数百万って、かなり特殊な例ではないんですか？」
なるほど、アフィリエイトや情報起業でのネットビジネス参入は
相当な気合いを入れてやらないと、かなり難しいのは分かった。
だから他を探していたし、
そんな時にこのマッチングビジネスのことを
聞いて非常に興味はあるものの、
本当に言っているような結果がでるのだろうか？
という疑問です。
確かに誰にビジネスを教わっても、どんなビジネス教材でも、
自分で考え、自分で試行錯誤する必要があります。
多少は特殊なスキルも必要となるでしょう。
ただ、それはビジネスをする上では絶対に避けては通れない道であり、
だからこそ実際に行う「人」によって個人差が生まれる訳です。
ですから、よくよく考えてみると「再現性100%」
なんてものは、存在し得ないことが分かります。
しかし、このマッチングビジネスでは通常とくらべて
【ある決定的な違い】があります。
小島さんは、こう言います。
「自分で試行錯誤をする必要はありません。
むしろそれは【邪魔】になります。」
小島さん佐藤さんが提供するこのマッチングビジネスでは、
この【ある決定的な違い】によって、100%に近い形で
再現性を実現しているのです。
その決定的な違いとは何か？
詳細はこちらからご覧下さい。
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■iPhoneでご覧になる場合は、≫ここをクリック≪
※今回の特別動画は、佐藤さんが北海道から上京時に急遽撮ったもので、
動画と音声に乱れがあるものとなっておりますが。予めご了承ください。
売りたい人と買いたい人をマッチングさせる。？
次回の動画を見てみたい
どうやってビジネスを展開するのか、が気になります。
あとは再現性。自分でも成果をてにできるのか。
とても興味があります。
すぐにでもやってみたい。
そう思いました。
是非知りたいのでよろしくお願いします
昔オークション代行してましたが
それのビッグバージョン的なノウハウですか
少し興味がわきますね。
塾をやられているようですが、成功例でなく、失敗例を知りたいですね。教訓の宝庫だから。
とても興味があります。
私にもできるって思いました。
早く続きが見たい。
ビジネスマッチングそのものは、昔からあり、金融機関や自治体がサービスでやっているとおもいます。
今回は、ビジネスマッチングでなく「マッチングビジネス」どのように違うのか、続きに大変興味があります。
マッチングは重要です
この分野はもっと広く行い、人類の能力を最大限に活用するときがこないと行けない
しかし、日本は徹底排除社会なので、そのほぼ全てが闇に葬り去られている
もう、既存のもので対応しているときではなく、人間の能力を最大限に活用しないと立ちゆかないところにきていますね
なので、それができない限りは、問題の大きさに社会が押しつぶされるでしょう
それが、日本の辿る道…
ネットで業者とお客さんを結びつけるは、わかりましたが、
お客さんとその業者が物凄い遠方だとすると、どうなんでしょうか？
交通費その他、経費がすごくかかりますよね？
その点が一番知りたいです！
すぐにやってみたいそれだけです！！
オモロー♪
すごく興味が湧いてきました。「ネットビジネスも結局リアルビジネスと同じだ。」
とかいう話はよく聞きますが、私はあくまでネットはネットであって欲しいので、
人とまったく合わないというのは最高のメリットだと思います。次が楽しみです。
おもしろそう＾＾
で、塾生の話も興味ありますが、誰でも簡単ということであれば起業家のお二人は自分達が運営すれば当然儲かるわけですから、何個か運営していると思うのですが、実際運営者のお二人は、そんなに儲かるマッチングサイトを何個運営していて、どれぐらいの売上げ・利益があるのかが知りたいですね？
反響しているせいか声が聞き取りにくいです。
せっかくおもしろい話をしていただいているのにもったいないと思います。
具体的な方法を早くお聞きしたいですね。
いろんなジャンルに適しているんですね。ＢtoＢにも使えるんですね。レールの上を走れば結果が早いけれど、試行錯誤すると３年かかるんですね。このビジネス自体が持っている正確と言いますか特徴なんでしょうね。もっと詳しい話を聞きたくなってきました。本当に興味深いですねえ。
ますます興味がわいてきました。
次回の動画が楽しみです。
（感謝）
お客と顧客が直接結びつかない場合ってなかなか想定できないんですけど。地域密着の場合は特に。
例えば、リビングの灯りの位置を変えてほしいときは普通、電気屋さんに直接頼むと思うのですが、マッチングによってさらに安く施工してくれる電気屋さんを見つけてあげるという意味でのマッチングでしょうか。マッチングが先にあって、リビングの灯りの位置を変えようという需要が創出できるという意味でしょうか。
なのせ与太郎なのでよくわかりません。
だんだんイメージが沸いてきました。
お二人のマニュアルがなかったら実現させるのは難しいんでしょうね。
それにしても、日本以外に住んでいながら
ビジネスを成功させているなんてスゴイです！
目の付けどころが面白いと思います。私はインターネットとワード位しか出来ませんのでお二人のお話を聞いて安心しました。