01/18 19:07 更新
中間市で17日、建設会社の社長が拳銃で撃たれた事件です。犯人の男は、会社から社長が出てきたところを至近距離から銃撃していて、警察は強い殺意を持った計画的犯行という見方を強めています。中間市で17日午前5時半すぎ、建設会社社長の黒瀬隆さん(52)が会社前の自動販売機でいきなり男に拳銃で撃たれ、全治1カ月の重傷を負いました。警察は、黒瀬さんが自宅ではなく泊まっていた会社で狙われていることなどから、男が下調べをしたうえで待ち伏せしていたという見方を強めています。一方、事件を受けて、市民団体が18日中間市に対し、緊急の申し入れをしました。団体の代表は「会社の経営者が襲われるというのは断じて許せない。これがまかり通れば、中間市に住みたいという人が生まれないと思う」と話していました。市民団体は、市民の総力を結集した「暴力追放集会」の開催などを求め、「暴力団が住みにくいまちを目指したい」としています。