パソコン教室を比較

編集長の山崎です。
唐突ですが、人間は完璧ではありません。
その完璧ではない人間がつくったパソコンもまた、

完璧ではありません。

複数のアプリケーションを実行していると
その内のひとつのアプリケーションが止まり
パソコンがフリーズする時があります。

今回はこんな時の対処方法をご紹介したいと思います。

キーボードを使い、
「Ctrl」＋「Alt」＋「Delete」を同時に押します。

そうするとタスクマネージャーという
コンピュータ上で実行されているプログラム、プロセスを
管理するアプリケーションが立ち上がります。

タスクマネージャー上で、タブ：アプリケーションを選択して
フリーズしているアプリケーションを選択した後、
右クリックで「タスクの終了」をクリックすると
フリーズしているアプリケーションを強制的に終了できます。

※プログラムを強制的に終了する方法ですので

　 未保存の書類に行う際は、十分にご注意ください。

・・・おまけ・・・

パソコンの動作が常時遅く感じる場合にも、
このタスクマネージャーが活躍します。

タブ：パフォーマンスをクリックします。
「PF 使用量」というゲージがマックスに近い場合、
メモリが足りていない可能性があります。

この場合、メモリを増設すると

スピードが上がる可能性が高いので、

近くの電気屋さんに相談すると良いでしょう。

このメモリの増設について、

詳しくはこちら を参照ください。

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　　　 ⇒ http://www.pcschool-rank.com/

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編集長の山崎です。
書類を作る際にもっとも時間が掛かるのが
どんな文章にするかという設計の部分だと思います。

作るものが予め決まっていたら、
あとは文章を打ち込むだけなので、これは楽です。

時間に余裕があるときは、
一から文章を作ればいいと思いますが、忙しい時は
ワード（Word）の文例ウィザードで書類作成です。

それでは手順を見ていきます。

①ワード（Word）を開き、メニューのファイルから
　新規作成を選びます。

②右側に表示される、このコンピューター上のテンプレート
　という箇所をクリックします。

③タブから「社外」や「社内」など作成したい書類を選びます。

④選んだあとは、ウィザードにそっていくだけです。
　これで書類作成です。

素晴らしい、機能ですね。便利です。
まだ使ったことがない方は、ぜひご活用ください。

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編集長の山崎です。
私は頭を切り替えるのがあまり得意ではありません。

ですので、取引先から急に電話が掛かってくると
その案件を思い出すのに少し時間が掛かります。
ちょっとカッコ悪いですが、事実です。

そこで、できる限り、
電話を受ける（もらう）という受身ではなく
電話を掛ける先手になろうと意識しています。

あの人から、きっとこの案件について
そろそろ電話があるよな・・・って
感じたら、その時点で相手に連絡を入れます。

進捗はどうですか？という具合に。

こういうスタンスにしてから
あとあとトラブルが発生するということも
少なくなったような気がします。

そして第一に
仕事は能動的に動かす。という習慣が形成されました。

まっているだけでは事態は好転しませんし
先手、先手で局面を打開していきましょう！

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