12月14日にアンのポリープリムーブ手術をしました
担当のドクターが触診している間に、受診記録と最近の状態を説明して
麻酔の前の注射をしてから数分待機してからナースに託しました
その後ドルチェが別のドクターによる診察を受け今までの経過説明をしてレントゲン撮影
ここでも原因がはっきりせずに、レントゲンの結果に異常は見られないと言いつつ、
ヘルニアが原因でどこか痛いのかもと意味不明な診断、結局最後は「高齢だから」との理由づけでした
なんだそれ?でモヤモヤしたまま、お迎え時間は3時と告げられ、
処方された薬を買ってから一端帰宅、急いでドルチェのご飯を用意して食べさせて
時間が迫ってきたので自分たち用も作り流し込んで病院へ引き返しました
英語が得意じゃないレセプトニスとが担当で、診断書とかもスムーズに説明がされなくて、
医療用語を質問しても、スルーされちゃったりとちょっとイライラ
暫くしてフラフラしながら出てきたアンちゃん
場所がお尻だし、絆創膏などもなくエリザベスカラーがつけられいるだけでした
慎重に車を走らせて帰宅してベッドで休ませることに
エリザベスカラーをしているので寝づらいし、物との距離感覚がわからないので超ストレス状態
抱っこしていれば舐めないから外して膝に乗せたら、やっと眠ってくれました
この光景をドルチェも不思議そうに遠くから見つめていました
何か大変なことがアンの身に起きたことを感じているようです
この日から看病が始まりました
昨日
昨日
おととい
拭いて薬つけたら良くなってきたみたい
しばれてきたので、歩道に小砂利と塩カルがまかれているから痒くなっちゃったかな
舐めたら塩分過剰摂取につながるので、散歩のあと良く拭かないと
ご飯
朝ー鰻巻きタマゴ・マッカラ・かにかま・ミニトマト・浅漬け・ブロッコリー・常備菜・ご飯・みそ汁
昼ーお弁当・ミカン・ヨーグルト
夜ー豚の生姜焼き・ポテトサラダ・レタス・ミニトマト・ブロッコリー・おから・浅漬け・ご飯・みそ汁
ちょっと厚めだったので固くなったかと思いきや、柔らかくて美味しかった
こちらで売られているお肉は殆どがドカーンとしたブロックなので、
使用目的にあわせてカットする大仕事が待っています
豚バラ肉は0.5㎜ほどの薄切りがあるので楽チンだから
帰ってすぐに小分けにして冷凍すればいいのでついつい買ってしまう
もう脂身がもたれるお年頃だし、血液検査の数値もチラホラ星マークが付いちゃったので
動物性の脂肪控えめにしないとダメだな
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