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バズビー博士の全国食品放射能MAP 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/775.html
投稿者 mainau 日時 2011 年 9 月 25 日 06:45:00: GgaPs4QXWLwO2

バズビー博士が、高性能のガイガーカウンターを使用した全国放射能MAPプロジェクトを開始します。国内の各エリアの土壌調査にご協力していただける方を緊急募集しています。
チェルノブイリ時に、多くの子供達が発病した原因は、体内被曝でした。
体内被曝は、多くが、汚染食品から被曝します。
今年収穫の米の流通が始まり、また海産物の汚染状況も不透明なままです。
暫定基準値以下の食品は安全とされていますが、そもそも現在の暫定基準値の高さは
子どもにとって不当に高いものです。

自分達で計測し検出されたデータを公開していくこと、そして計測結果にもとにした食の安全を監視する方法を考えてい香苗ければなりません。

日本では、米の流通も開始され、先日、セシウムが検出された牛肉が、また、すぐに流通されています。
これで、良いのでしょうか?
これら、食品が、実際に汚染されていないのだとしたら、大変、喜ばしいことですが、もし、汚染されていながらも、計測不可能であったり、計測方法を間違えていた場合は、被害が拡大します。
同時に、現在、計測されているのは、なぜか?セシウムやヨウ素のみである場合が多く、バズビー博士は、最も恐ろしいプルトニウムやウラニウムやストロンチウムが計測されていないという事を、以前から、心配なさっていました。

その為、今回、バズビー博士は、バズビー博士の研究所内で、食品の計測を開始しました。
そして、日本全国の野菜や水・卵・肉類・海産物・魚などの食品の放射能数値を調査してMAPにする『バズビー博士の全国食品食品放射能MAP』プロジェクトを立ち上げます。
このプロジェクトに賛同いただける方は、下記の募集要項をお読みになり応募ください。
子供達の為に、一か所でも多くの地域の食品の放射能数値の測定が記された信頼可能な全国MAPが作製可能であるよう、心からご協力をお願い申し上げます。
日本国内の食品調査行う『バズビー博士の全国食品放射能MAPプロジェクト』のご協力者・賛同者を募ります。
対象は、北海道から沖縄まで、可能な限り、各都道府県の方々のご協力をお願い致します。

募集件数は150箇所程を目標にしておりますが、それ以上でもかまいません。


指定日に参加協力者が、それぞれの地域の登録場所での食品の採取を行い、検査機関に送って測定してもらう方法で行います。
先行して、協力者のMAP(地図)を作成します。

1、調査費用は、自費でお願い致します。
 (計測料16,800円+送料・振込手数料)
2、採取場所は、ご自由ですが、私有地でお願いします。
  (公園・学校等の公共機関の場合、それら公共機関からの許可をお願い致します。)
3、MAPでの記載は○○市 ○○町○○丁目までとします。
4、個人名はMAP上には、出しませんが、公表可能者に関しましては、MAP作成者欄にお名前が掲載されます。


上記条件で『バズビー博士の全国食品放射能MAPプロジェクト』にご協力を希望される方は、下記5点を明記してお問い合わせ欄 http://www.cbfcf.org/contact-us/ よりメールでご連絡ください。

1.氏名
2.住所
3.電話番号
4.メールアドレス
5.全国食品放射能MAP掲載希望の場所
6.全国食品放射能MAP調査協力者欄への個人名掲載のご希望の有無。

http://www.cbfcf.org/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BDmap/

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mainauのコメント

ドイツにおいても、チェルノブイリ事故のときに事故の規模を小さく見せようとする政府の動きに反対して、本当の食品の汚染度を自分たちの手で自立して調べようとする市民団体が立ち上がった。日本でも市民は自分の身を自分で守る必要がある。もはや公の機関の発表があまりにもあてにならない以上、独立した食品汚染度審査機関を市民が積極的にネットワークで作っていく必要がある。
バスビー博士の試みは、このような動きを先取りしていると思われる。
次々と他にも市民の手による自立した検査がもりあがることが望ましい。
 

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コメント
 
01. 2011年9月25日 12:25:28: pEgCpfCxXY
この活動はなんか違うと思う。現時点では。
ある日本人による、いわばバズビーブランドでっちあげて
無駄金まきあげるシステムであるし、
またバズビーやECRRの影響力を毀損するシステムでもあり、
ひいては東電と日本政府、福島県、福島医大の勢力を
保護するシステムでもある。
最悪の場合、バズビーの名を借りた悪質な詐欺かもしれない。
そういう意味で、cbfcf.orgには注意が必要ではないかとみている。
また、バズビー氏の活動報告についても、感謝しながらいいたいことがある。

バズビーとECRRの長所は、低線量被曝の人体影響を
検証し訴え続ける姿勢と法廷での証人を辞さぬ姿勢、それから
いちやはく東京と福島の自動車エアフィルターを調査し
ホットパーティクル、高放射性粒子と呼吸による被曝の脅威を
セシウム牛に震え上がるだけの日本マスメディアに抗して
主張した点にみられる、迅速な放射線計測能力にある。
しかし現時点まで問題のエアフィルターの核種解析情報の公開が
ないこと、ECRR論文にみられる独自リスクモデルの根拠や動機の
不可解さなど、短所となり得る不透明な点も指摘されており、
回答が待たれる。


02. 2011年9月25日 12:34:20: pEgCpfCxXY
なお、1のコメントとは別に、
ECRR2006チェルノブイリ・ブック、
ECRR2010勧告書は
低線量被曝の人体へのとくに幼児への悪影響を
無視しない形で影響とその範囲とを考えようとした点で、
明確にICRPと異なる姿勢をみせる、
依然として低線量放射線被曝防護、
リスク回避をめぐる数少ない、
福島第一事故以後の日本を考える時、
手放せない有益な報告書であることに変わりはない。
希望的観測に従って、ただ大丈夫、安心安全とだけ述べたい、
黙っていたい人にははた迷惑で焚書にしたい書物である。

03. 2011年9月25日 14:00:12: z07qQ1u3dQ
〜 私のブログに書込みありました。「バズビー研究所」は実在しません。ふくしま集団疎開裁判の会はバズビー研究所及び(Christopher Busby Foundation For Children of Fukusima)とは一切関係がありません。@yamamototaro0 #福島 〜

http://twitter.com/#!/junebloke/status/115818457227997184


04. 2011年9月25日 14:55:09: rGe4o0tIEE
広河が福島で始めてるでしょ。民間計測。50箇所近く作る予定と思うが。
公表については今後でて来ると期待しているが。

計ったものはあくまで公表してして欲しい。
βやαの表面汚染についても教えてほしいものだ。

広河の計ることが重要とのチェルノブイリでの思いに共感します。


05. 2011年9月25日 15:47:36: 55TD8UASTE
前出のコメントだけ見ると、”Christopher Busby Foundation For Children of Fukusima”がでっちあげの機関であると誤解されかねないので念のため:

http://www.cbfcf.org/

これはバズビー博士が立ち上げた機関でしょう。

この中に、別のサイト名が載っていて、「バズビー博士支援基金 http://busby.harmonicslife.net/ は、バズビー博士とは、全く、関係のない基金」と明記してある。上記のサイトのトップの左側を見れば分かる。

推測だが、バズビー博士の許可を取る前に、日本で寄付を集めようと先走って動いてしまっただけではないだろうか。しかしそういうことされると、それをダシにして、バズビー叩きが横行しかねない。現在、即効で動くことが重要な時にアホなことしてくれたと思うが、膳は急げで善を行おうとしたのではないか。

>なお、集まった基金は適当な金額に達するたびに、早急に博士の主催するグリーン・オーディットに送金いたします。その報告はこのサイトでいたします。

こうやって書いていることだし。


06. mainau 2011年9月25日 16:39:46: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
MAINAUより

http://www.cbfcf.org/
これだけがバスビー本人が設立したもの。

彼の名を利用し、商業的にサプリメントなどを売ろうとしている団体があるので注意。
ただ、混乱が生じているので、バスビー本人に連絡し、肖像権の侵害ということで、彼の名前を無許可で勝手に使うことを禁じる訴えを起こすようにすすめてみる。本人はまったく関与していない。


上記のサイトのトップの左側

『ご注意】現在、バズビー博士の承諾を得ずにバズビー博士の名前・写真を使用した募金や寄付活動等を行っている、バズビー博士支援基金 http://busby.harmonicslife.net/ は、バズビー博士とは、全く、関係のない基金であり、この基金が募集している土壌検査・食品検査のプルトニウム90に対する機器の使用や数値の読み込みなどに関する問題や金銭的な問題が発生した場合、当会、及びバズビー博士は、全く、責任を負えませんので、ご注意ください。


07. mainau 2011年9月25日 16:51:33: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>なお、集まった基金は適当な金額に達するたびに、早急に博士の主催するグリーン・オーディットに送金いたします。その報告はこのサイトでいたします。

こうやって書いていることだし。>>

肖像権の侵害という重大な法律違反をしている団体。
言い訳は無用。
とにかく、バスビー本人が肖像権の侵害を申し出て、さっさと彼の名をあのサプリ売り団体から消し去ってもらうのが混乱を防ぐ一番いい方法。
彼は本当にまったく関与していない。勝手に名前を利用された。


08. 2011年9月25日 17:08:29: u3E6Ef3e1Q
>>05, 06様

Christopher Busby Foundation for the Children of Fukushima
http://www.cbfcf.org/

ここには確かに以下のことが書いてあります。

>ご注意】現在、バズビー博士の承諾を得ずに バズビー博士の名前・写真を使用した募金や 寄付活動等を行っている、バズビー博士支援 基金 http://busby.harmonicslife.net/ は、 バズビー博士とは、全く、関係のない基金で あり、この基金が募集している土壌検査・食 品検査のプルトニウム90に対する機器の使 用や数値の読み込みなどに関する問題や金銭 的な問題が発生した場合、当会、及びバズビ ー博士は、全く、責任を負えませんので、 ご注意ください。

しかし、一方、同じサイトの
http://www.cbfcf.org/体内被曝-除染について/
のページには以下のリンクがあり、

>体内被曝について
体内被曝の検査には、毛髪検査や尿検査・血液検査・WBC検査などいろいろな検査方法があります。 しかし、それでは、もし、お子さんが、体内被曝をしているとわかった時、私たちは、何をしたらよいのかという事を知りません。 バズビー博士は、チェルノブイリやイラクなどの長年にわたる経験から、放射能に被曝したときに取るべき行動を熟知しています。 今回、バズビー博士は、チェルノブイリで使用されていたサプリメントやミネラルを、日本の子供達の為に作りました。
詳しくは、http://www.busbylab.com/製品/ をご覧ください。

とあり、上記リンクに行くと

>お探しのページが見つかりません
>ご指定のurlが変更になった、もしくは削除された可能性がございます. ページに戻る

とあるが、その下にリンクが残っていて、

>サイトマップ
> ホーム
>毛髪検査
>尿検査
> 食品検査
> 出版物
>概要
>お問合わせ

「食品検査」の項目に検査委費用とサプリのネット販売が載ってます
http://www.busbylab.com/食品検査/

問題はこのBusby Laboratoryの方みたいです。


09. mainau 2011年9月25日 17:11:41: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
混乱をふせぐためにいったん投稿削除します。
バスビーに直接連絡を取ります。そして、この団体に関する不明点についてはっきりさせてからふたたび投稿します。

10. 2011年9月25日 19:43:48: u3E6Ef3e1Q
>>09

そうされた方がいいかもしれません。私もバスビー教授がどの程度、この件をご存じだったのか知りたく思います。

ちなみに>>08のリンクは日本語が入っているので、そのままクリックしたのでは日本語名のファイルまで届かず、違うページになります。サイトマップの
http://www.busbylab.com/sitemap/
のなかの「食品検査」をクリックすると検査費用とサプリの価格のあるページが出ます。(これが本物だったとしても、高いのか安いのか、私にはわかりかねますが)


11. 2011年9月25日 20:47:09: MvGVXg6S8s
みんなヘンなの!
ふくしま集団疎開裁判の会は、クリスバズビーを日本へ招いた団体だし、バズビー博士支援基金は、その団体を支援している森田さんのところだし、何も怪しい点はありません。
サプリメントについては、買おうと思う人が、その成分などを問い合わせてよく聞いてみればよい話だ。

博士が行おうとしていることの意義をよく考えてほしい。


12. 2011年9月26日 07:22:14: ogCW9CSIZg
博士の行おうとしている意義と、サプリメント詐欺は関係ありません

13. 2011年9月26日 09:06:31: i37fD8kRRc
>ふくしま集団疎開裁判の会は、クリスバズビーを日本へ招いた団体だし、バズビー博士支援基金は、その団体を支援している森田さんのところだし、何も怪しい点はありません。
>問い合わせてよく聞いてみればよい話だ。

>>11さん。的確なコメントをありがとう。

当方も確認したが、住所・氏名・問い合わせ先が明記してある。
まさに問い合わせてよく聞いてみればよい話だ。
怪しいどころか、ちっとも怪しくない。

問い合わせもせずに騒いでいる輩は、一体どういうロジックで思考しているのだろう。


14. 2011年9月26日 09:27:19: pEgCpfCxXY
【ご注意】ふくしま集団疎開裁判の会は、バズビー研究所およびCBFCF(Christopher Busby Foundation For Children of Fukusima)とは一切関係がありません。また、ECRR(欧州放射線リスク委員会)のクリス・バズビー博士による「バズビー研究所」は実在しません。
という、http://fukusima-sokai.blogspot.com/
ふくしま集団疎開裁判ホームページ上の注意書き、これが一つ。
それから、
http://ameblo.jp/fedis/entry-11025514848.html
におけるドメインネームから拾える管理者氏名住所電話番号
メールアドレス情報。
バズビー氏との関連、全く見えてこないのはどうしてだろうか。
金儲けと火消し、ご苦労さんと言わざるを得ないだろう。

15. 2011年9月26日 11:25:34: JrPYjVYQO2

本当に全国食品放射能マップが出来るのなら良い事です。

被曝者が被曝量が増えないように国が努力もしてるようには見えません。


16. 2011年9月26日 11:56:27: dP93R1DUiM

この募集では、原子力ムラ関係者が多数応募して、安全データを捏造するのが必至では?

 


17. 2011年9月26日 17:03:13: bZudjfKlVE
確かに、お金のある原子力ムラの村人から依頼がありそうです。

調べてもらうのに、16,800円というのは、高いなあと思います。

特に、経済の低迷している福島県で、逃げるべきか本当に迷っている経済的余裕のない普通の人にとって、1回1件について、この金額は高いです。


18. 2011年9月26日 19:32:55: tUPn33VD3Z
バズビー氏の友人?

http://www.pbs.org/newshour/bb/health/july-dec04/verlinsky.html

http://www.ivf1.com/yury-verlinsky/

“...Yury Verlinsky, who was one of the first scientists to develop techniques to detect genetic disorders in embryos and who helped make that screening available to parents around the world...”

What happens to all the embryos?

http://chironcell.com/

J. Joseph Ryan
http://www.prleap.com/pr/21162/
http://www.drnareshtrehan.com/art11.html

http://investing.businessweek.com/research/stocks/private/people.asp?privcapId=61457817

weinreb:
http://www.stemcellassurance.com/leadership.html

http://www.freeskincare.net/free-anti-wrinkle-trials/ageless-woman-instant-youth-kit/

http://www.assetrealco.com/


19. CBFCF 2011年9月28日 13:40:04: OPhyNkUWM/P36 : tvTiCkck0Q
まず、最初に、mainau様。今回、このような貴重な場を設けていただきましたことを心からお礼申し上げます。

はじめまして。
私は、今、皆様が、お話してくださっているCBFCFのボランテイアをしている但馬と言います。

今回、皆様が、お話してくださっております、CBFCFについてお話させていただきます。

このNPOは、クリス・バズビーが、先日の福島の3373人のホールボデイカウンターの「問題なし。」という検査結果発表を聞き、驚くと同時に日本の子供達をチェルノブイリと同様な結果にさせるわけにはいかないと考えて下さり設立が決定いたしました。

現在、11月設立に向けて理事や賛同者を募集中です。
設立は、日本での設立が決定していたのですが、ホームページを制作中から、嫌がらせが多数入り、日本の窓口だった理事のRyanには、「バズビーとかかわるな。」「一切手を引くように。」 「放射能汚染がれき処理法撤回裁判をするな。」「死にたいのか。」という電話やメールが届き、多くのボランテイアが怖がって辞めてしまうというアクシデントが発生した為に、現在は、ベルギーで設立するという方針に変更しています。

ボランテイアも、事務局になっている六本木のマンションを出たところから尾行されたり写真をとられたりと、たいへん、怖い目にあっています。

これらは、たぶん、東電と政府がしているのだろう。と、バビー博士は言っています。

また、バズビー博士は、日本の政府が、子供達の身体から放射能を除去する方法を、全く行っていないことを、大変、怒っていられます。

あのロシアでさえも、チェルのブイリの事故後は、すぐに安定性ヨウ素を配りました。
日本は、どうでしょう。

理事のRyanは、事故後、福島の子供達に安定性ヨウ素を寄付しようとアメリカと話し合い、福島県庁に、その旨を伝えたそうです。
その時の対応は、「福島では、安定性ヨウ素が国からきますので、ご心配なく。」だったそうですが、実際には、全く、支給されていません。

いわき市など、独自に市町村で支給したところもあるようですが、支給というよりは、「欲しい人は言ってください。」程度だったようです。

その後、アメリカやフランスなどからも安定性ヨウ素は、大量に届きましたが、それらも支給されていないようです。(間違っていたらすみません。)

また、同時に、チェルノブイリでは、すぐに、カルシウムとマグネシウムとセシウム(放射性ではないもの。)も支給されました。

身体に先に入れておくことにより、放射性セシウムやストロンチウムを受けつけなくさせる為です。

これらも、全く、日本は行っていません。

「全く、後進国のような対応である。」
と、バズビー博士は言っています。

支給していなならまだしも、ヨウ素を受けつけない身体にするというので、アメリカでは一番売れているヨウ素のサプリメントを並行輸入している日本の販売業者への嫌がらせや逮捕。同時に、セシウムを取り除くと言われるゼオライトを販売していた業者の逮捕。

政府は、このゼオライトを、福島で使用しているというのに、国民には、それらを使用するなという。????

理解不可能な行動です。

アメリカでも世界でも、誰もが、普通に自由に購入可能なヨウ素やセシウムのサプリメントを国民生活センターと警察と消費者庁が、共同で、逮捕したり締め上げたりして、国民から、自由に購入する権利を剥奪しているようにさえ感じます。

最初は、半信半疑でした。

警察と国民生活センターなどが、そんなことをするだろうか?
するはずがない?

と考えていた気持ちが、昨日、見事に打ち砕かれました。
「警察よお前もか!」という気持ちです。

昨日のニュースで、東電には警視庁から30人ほどの天下りがあると聞きました。
これを聞いて、「なるほどな。そういう仕組みができているんだ。」と、気が付きました。
普通であれば、東電に警察の天下りが必要なはずがなく、一体、何のために?と思うのは、当然です。彼らが、東電に言われるままに、逮捕者を作り上げていたのでしょう。

どんなに、バズビー博士や広瀬隆さんが、東電がおこなっていることは、傷害だ、殺人だ。未必の故意だ。と騒いでも、警察が、絶対に動かないというスタンスが出来上がっていたという事なのです。

恐ろしい国です。

今回のバズビー博士のサプリメントも、たぶん、同様に、徹底的に、販売させまいと国民生活センターや警察が動くでしょう。

今、海外のニュースを見ていたら、

【東電に、放射能に汚染された食品を食べてしまった、とクレームの電話をしてい男性が警察に逮捕されたそうです。】

今までに200回電話をしたとなっていますが、この海外のニュースは、

「この東電の言葉を、あなたは、信じますか?勿論、既に、かれらの言っていることには、すべて信頼性はありません。」

と結んでいます。

同時に、他のニュースは、この記事について

「東電に対してクレームをつけてくるものを、警察が逮捕するというスタイルが、既に、出来上がっているという証明のような内容です。」

とも言っていました。

いったい、なぜ、東電は、このような事をするのでしょうか?

子供達を放射能に汚染させ、さらに、放射能汚染された食品を食べろと言い、実際に、死の町になっている原子力発電所近辺を「死の町」と発言した大臣は辞任させられる。

チェルノブイリは、実際に、長い間、死の町と言われてきました。

人が住めない町。家畜や犬猫が餓死して死んでいる町。

このような町を「死の町」と呼ぶ事をさせない日本という国、子供たちが自由にサプリメントを購入不可能な国、ただ、ただ、無防備に、病になるのを待ち、チェルノブイリ・ネックレスという甲状腺がんの手術痕が、子供達の首に巻きつく日を、待たせることを望む国にバズビー博士は危機感を持っていました。

こういうシステムになっているそうです。

1、サプリメントを販売している会社のイメージを落とす為に、ネット攻撃をする。

2、サクラが数十名が、商品を購入する。

3、サクラが、クレームを国民生活センターと消費者庁と警察に通告する。

4、国民世界つセンターがサクラの話を警察や朝日新聞に通報する。

5、朝日新聞が、サクラの言葉を記事にする。

6、警察が、サクラの言葉で調書をつくり逮捕する。

サプリメントを購入させない理由を、国民生活センターは、「日本でのデーターがないから。」という理由を言ってきます。

騙されてはいけません。

海外で販売されているものを、販売してはいけないという事は、すなわち、その国をリスペクトシテいないという事になります。

日本は、異常な国です。

これだけ医師の少ない国が、海外の医師の受け入れを拒んでいます。
これなども、海外の医師免許を、全く、リスペクトシテいないということになり、たいへん、失礼な話です。

現在は、非常事態です。
日本での臨床試験がありません。というのは、放射能除去する為のサプリメントで適用するのは、やめてください。

子供達には、一刻の猶予もないのです。

バズビー博士は、今の日本の状況は。こういう事だと言っています。

「抵抗するな。安定性ヨウ素やストロンチウムなどの有害物を身体から出すな。放射能に汚染されろ。プルトニウムの雨の中を歩くんだ。放射能に汚染された食品や水を飲み食いしろ。検査機関は、本当の数値を教えるな。国民生活センターは、ガンガーセンターが壊れていると発表しろ。マスメデイアは、放射能がもう飛散していないと書け。プルトニウムやストロンチウムやウラニウムの事は、書くな。警察は、東電に天下りしている上司に言われるままに、ブログやネットで、東電にとってマイナスになる者を、デッチアゲの罪で刑務所に入れろ。」


この国のおこなっていることは、世界常識とかけ離れてしまっています。

しかし、このままでは、確実に、子供達の多くが発病するとバズビー博士は言っています。同時に、このままでは、確実に、発病と放射能の因果関係は、闇に葬られるだろうとも言っています。

その為、バズビー博士は、せめて、チェルノブイリの時に、子供達が取っていたマグネシウムやカルシウムは、日本の子供達に取らせようと考えました。
日本にも、カルシウムやマグネシウムが売られていたので、それで、代用ができないかと聞いたのですが、質が違うとのことで、アメリカのサプリメント会社にご自分の長い経験から、カルシウムとマグネシウムを作らせたのです。

勿論、バズビー研究所は実在します。

バズビー博士は、何年も前から研究所を持っています。
勿論、一般に医薬品会社などが持つ何十億もかけたGNP基準の研究所のイメージではありません。
何十年も、地道に、迫害を受けながらも、チェルノブイリやイラクやスリーマイルなどの土壌や食品を研究してきた研究所です。

その長い経験から、子供達に良質のカルシウムとマグネシウムが必要だと考え、販売することを決定しました。
それを販売しようとした矢先、なんと、バズビー研究所のホームページがハッキングされ、本物のサプリメントの写真をバズビー博士の写真に勝手に変更し、そのサプリメントがホームページに掲載され販売されていたのです。

こんな芸当が可能なのは、よほど、大きな会社か、もしくは、政府がらみでなくては無理でしょう。

しかも、待っていたかのように、その直後から、野尻美保子さんや片瀬久美子さんらが、バズビー博士の写真の入ったサプリメントの写真をツイッターなどに掲載し、「このバズビー研究所もNPOも詐欺だから、きをつけろ。」と騒ぎ出したのです。

これらは、すべて、バズビー博士に報告していますが、私たちは、この野尻さんや片瀬さんなど東電がらみの方々が、バズビー博士の起こそうとしている行動を怖がって、嫌がらせをする為に、バズビー博士の写真を勝手にサプリメントに張り付け、ハッキングしたのだろうと考えています。

それでなくては、誰が、そんな危険な大変な、馬鹿みたいな事をするでしょうか?

バズビー博士の研究所は  www.busbylab.com  と言いますが、現在、日本政府や東電の迫害をさけるために、このサプリメントや毛髪検査は、現在、アメリカの会社に販売権を委ねました。

アメリカの販売会社   www.4u-detox.com

こちらのサイトから、並行輸入で購入が可能です。

現在、バズビー博士のメールアドレスにも膨大な嫌がらせメールが届いています。

一番、嫌がらせを受けているのは、日本設立事務局のRyanです。

彼は、もともと、細胞治療の研究開発をおこなう会社を数社経営していました、
それらは、どの会社も、世界的に有名な教授たちと設立した会社でした。
しかし、これらの片瀬や野尻などの東電の御用学者や、東電の広告代理店などは、それらの会社が、本当は、存在しない、フィッシングの会社だとか、詐欺の会社だという、全くのデタラメをネットに書かれています。

これらは、経産省が「原発推進に不都合な言論」のネット検閲を開始 実務を行なう為に7000万円で落札した某大手広告代理店.がおこなっていると、当会の賛同者さまから連絡をいただいています。

これらの広告代理店のスタッフたちは、悪いことをしたら、いつか、露見してしまうものなのに、そんな簡単な事にも、お金に目がくらんだために、気がつかなくなってしまっている、そして、自分たちのしていることが、結果的に多くの子供達の死という惨い結果をつくりだすという事にきがつくことも国を壊滅させる手段になっているという事実にも気がつかずに、海外の人達が、日本の子供達の為にと、温かい善意の気持ちまで、攻撃し、踏みにじようとしています。

よく、考えてみてください。
バズビー博士は、なんといっていますか?
バズビー博士は、国の為、子供達の為になることしか言っていません。

1、放射能汚染がれき処理法は、至急、撤回させなくてはいけない。もし、このままにしておくと、日本中が、放射能まみれになり、多くの子供達が病で苦しむことになってしまう。賛同者を募集。

2、早急に、子供達に、毛髪検査をさせるべきである。なぜなら、将来、あなたの子供達が発病したときに、毛髪検査のデーターがなくては、発病と放射能との因果関係を証明する方法がない。

3、土壌検査・食品検査を東電や政府と関係のない検査機関で検査するべきである。そして、本当の数値を把握しなくてはならない。

4、セシウムやヨウ素だけではなく、東電が最も、避けたいと考えている、プルトニウムやストロンチウムなどの検査も行うべきである。

以上。

とても、常識的な事を言っています。

今の日本にとって、とても、大切なことです。

それが、福島集団疎開訴訟のメンバーや関係者までもが、バズビー博士の研究は存在しないなどというコメントを出す????

そういいながら、自分たちは、バズビー博士に断りもなく、バズビー博士の名前を使用し、基金を作りお金を集める。

バズビー博士に聞いたところ、驚いていました。

同時に、この基金のみではなく、以前から、集団疎開裁判の募金集めにも疑問を持っているとのことでした。

確かに、この裁判って、損害賠償訴訟などと異なるから、必要経費っていうのは、弁護料と僅かな印紙代と交通費のみのはずです。

それが、現在、1500万円とか2000万円のお金が集まっているそうですが、それでも、まだ、寄付を集めていますが、バズビー博士も、また、同様に、子供達の為になるのならばと、声明書面を証拠として提出することを協力した、米国の地質学者、国際的な放射能汚染の専門家ローレン・モレ氏も、森田も井上も、何か、違和感を感じる。なぜ?そんなに、寄付を集める必要があるのか?と、言っています。ちなみに、モレ女史も当会の理事です。

普通であれば、裁判でかかる費用ができれば、寄付金が目標額に達しました。と、寄付を打ち切るものではないでしょうか?

また、同時に、バズビー博士は、これらの内容に不信感を持っているので、今後、森田さんからの検査は、受けつけないそうですので、「ご注意」を出させていただきました。

ちなみに、当会は、当会自身の寄付は受けつけていません。

代わりに、バズビー博士への直接の寄付は、お願いしている程度です。

それが、詐欺呼ばわりです。

バズビー博士もモレ女史も、いつも、日本の子供達の為にと協力をしてきました。

そんな。彼らの事を、東電サイドの人間である片瀬くみこ等の作り話を信じて動いているという行動は、東電と訴訟している人間とは、とても、考えられないような、なあなあな関係に感じられ、本当に、困惑しております。

とにかく、バズビー博士は、何も、嘘も詐欺もしていません。

そうぞ、すべてが、東電サイドの策略であるという事実に気がついていただき、一刻も早く、子供達を救うための、「放射能汚染がれき処理法撤回訴訟」にご賛同。ご署名いただけますようお願い申し上げます。

もし、わたくしの申しが得ていることに疑問を感じられる方は、どうぞ、こちらに、メールをいただけますようお願い致します。

contact@cbfcf.org


20. 2011年9月29日 16:33:34: tqGnTGiLk2
コメント19、cbfcf 但馬様

www.4u-detox.com のサイトを拝見したのですが、日本の住所や電話番号、担当者氏名等、特定商取引法の記載がありません。
アメリカのサイトであっても、日本人向けの販売の場合、特定商取引法に規定された記載が必要なはずです。
http://www.no-trouble.go.jp/page?id=1232357748709#1232357748709

嫌がらせを受けた等ありますが、今のショップは誰が運営し、どこから送られてくるかも分からず、非常に怪しく見えます。
まず、特定商取引法の規定を守り、住所、電話番号等明らかにした上で、販売するべきではないでしょうか。


21. 2011年9月29日 19:12:01: MnYT2wbf4U
コメント20のご意見に同感です。
日本国内に連絡先と活動歴を持つ人の方を信じるのが当然です。
陰謀云々とありますが、少なくとも国内の責任者と連絡先を明記するべきです。

22. ニャー 2011年10月01日 16:16:28: gVNhR8VK9PthQ : xmmmaIkjgI
アメリカのサイトであっても、日本人向けの販売の場合、特定商取引法に規定された記載が必要なはずです。
http://www.no-trouble.go.jp/page?id=1232357748709#1232357748709

とのことですが、そうすると、ebayや中国のアリババやアメリカのアマゾンなどは、日本人に販売する場合は、日本の住所・電話番号がなければ、販売しちゃいけないということなのでしょうか?

なんか、ちょっと、それは、今の時代にそぐわないムチャクチャな話しの気がしますが、因みに、オーストラリアやアメリカや中国の日本で言う消費者庁・経済産業省に問い合わせましたが、そういう規定はないとのことでした。

日本って、日本が考えているほど、世界の人は、日本を意識していません。

インターネットを見ると、数十万社という世界のネット企業が、日本にも販売していますが、日本の住所などは、ありません。その中には、日本語・中国語・ラテン語・フランス語・イタリア語・ロシア語などの各国の言葉のネットショップもありますが、すべて、その国での住所などはありません。

こんな規制があったら、世界中の人が自由にショッピングができません。

その(日本人に販売する場合は、日本の住所・電話番号がなければ、販売しちゃいけない。)という感覚事態が、アナログであり、今のネット時代に追いついていけていません。

中国を見てください。

世界中の言葉で世界に販売していますよ。
でも、住所は、中国だけです。

そんな悠長な事を言っているから、この日本は、中国や韓国にまけ、落ちぶれてきたんですね。

時代のスピードに付いていけていません。

因みに、この、特定商取引に関する法律は、1960年代後半から、悪質なマルチ商法が社会問題化していたことが引き金となり、これらの紛争及び社会問題に対処するため、1976年、「訪問販売等に関する法律」(略称「訪問販売法」)として、第77回国会において、制定されたのがはじまりだったと、ウイキペデイアに、書かれていました。

そんな、古い、まだ、インターネットも無かった時代の法律を使用して、世界のネットショップや、オークションを規制しようというのは、余りにも時代錯誤。

そんな規制を知らない海外の人にしたら、吃驚ものです。

世界にない規制を誇らしげにひけらかして、21世紀のネット時代に、海外の自由を奪うというのは、まさに、悪法です。

それこそ、これらの規制の撤回訴訟が必要です。

まさか、日本は、そんな恥ずかしいガラパゴスのような内容で、世界のネットショップにクレームなんか出していないように祈ります。

海外の弁護士に、「いったい、何なんだ。」といわれたときに、実は、こういう昭和51年に、まだ、インターネットもなかった時代に作った特定商取引に関する法律というものがありまして、、、、。」といったら、笑われる事でしょう。

すべてが、悪い法律だとは、思いません。クーリング・オフや契約解除可能な内容は、高齢者などの消費者を守る上でも大切でしょう。

ただ、やはり、インターネットが無かった時代に作られた法律の為、国内に住所がなければというのは、無理な話でしょう。

そんな規制があることを、海外に公表したら、世界中のネットショップは、日本人に販売してくれなくなりますよ。

規制が、世界のスピードに付いていけていないという事は、その国の敗退を示します。

臨機応変に動かなければ、国の成長の為にならないということもあります。

そんな古い感覚だから、『もしかして、日本は、まだ、ちょんまげ?』なんていうことをいう国もあるんですね。

昨日のウオールストリートジャーナルのニュースで、(3月11日のあと、安定ヨウ素を配布しなかった国が日本だけだった。)という内容のニュースがでていました、

確かに国内の外人は、全員、大使館から、安定ヨウ素を貰っていました。

日本は、安定ヨウ素は、配布しない。
しかも、ネットで、購入可能にしているのは、大手企業や自分達の関連企業が販売しているものだけ。
アメリカや海外で、一番、信頼されているヨウ素サプリメントを販売していた個人は、逮捕する。
販売業者は、捕まえる。

そして、子供達が病になり亡くなっても、発病と放射能の因果関係はわかりません、と答える。ひどい話です。

消費者庁や経済産業省は、こんなガラパゴスのような規制を大切に抱えて、そして、国民の生きる権利を奪い取るというのでしょうか?

チェルノブイリやスリーマイル島の問題のときに、ロシアやアメリカは、住民に安定ヨウ素だけではなく、カルシウムやマグネシウムを配りました。

でも、日本は、何も配りません。

政府の機能が滞っているのか、故意に配布しないのかは、判りませんが、配るといって、買占めをし、さらには、アメリカなどから大量におくられてきた安手ヨウ素さえ、配布しませんでした。

その為、国民は、母親たちは必死です。
生きる為に、子供たちを守るために、必死に、手探りで対処法を探しています。

バズビー博士は、そんな日本の状況を見るに見かねて、アメリカ人のライアン理事とともに、子供達に、最低限必要なヨウ素とカルシウム・マグネシウムを、とらせなくてはならないと考え、4U−Detoxをつくったと聞いています。

普通であれば、あなたたちが政府や東電が行わなくてはならない、これらの配布を、政府が行わなかったために、バズビーとアメリカ人のライアンは、腰を上げたのです。

それを、日本の住所がないから、、、、。という、昭和51年に制定された規制をだして、販売を止める。

ひどい話です。人間としての心が感じられません。

肌の暖かさが伝わってこない人たちです。

日本の子供達の為を考えて動いてくださっている博士たちにも失礼です。


この国の国民に、今、すぐに、世界で唯一、日本の政府だけが配らなかった安定ヨウ素と良質カルシウム・マグネシウムを配ってください。

サクラを入れるような馬鹿みたいな事に国民の税金を使用せずに、そういうことで使用してください。

海外の人たちが、日本の子供を心配して、日本政府が行わなくてはならなかったことを、してくれています。

それを、お金儲けだとか、振り込めさ詐欺だとか、馬鹿みたいな作り話をして、購入を阻もうとする、あなた達の態度は、殺人者同様です。

今後、多くの子供達が発病するでしょう。
今後、子供達のお墓の数が増えるでしょう。

悲しい光景が広がるでしょう。

子供達の笑い声は、日本の生きる活力です。

それらの悲しい原因を作ったのは、誰なのでしょうか?

放射能?東電?政府?

いいえ、違います。

多分、それは、東電や政府や官僚に言われるままに、お金の為に心を売り、サクラをしたり、子供を見捨てるような行動を起こしている貴方たち、お金や地位に眼がくらんだ大人です。

安定ヨウ素を倉庫にしまっておけといわれたから、しまっておいたという話しも耳に入ってきます。
そういわれて、(はい、そうですか。)と子供達に安定ヨウ素を配らない、その人間の気持ちです。

たとえば、この阿修羅は、本当に面白いですし、日本の為になると思います。
でも、このバズビーのサイトの内容にしても、ここで、議論しないで、直接、バズビーや4U−DETOXに電話でもメールでもして、その特定商取引に関する法律を、教えてあげたら住む事ではないのでしょうか?

彼らは、外人なのですから、当然、そのようなガラパゴスのような規制は知らないでしょう。

それって、中東で、女性が、車を運転していたら、鞭打ちの刑になったということと同様です、普通は、海外の人は知らないと思います。

教えてあげればよいのではないでしょうか?
政府が、バズビーを叩期待がために、陰に隠れてコソコソとサクラを使用して、嫌がらせをしている事は、既に、ネットに書かかれていますよ。

それを、≪嫌がらせを受けた等ありますが、今のショップは誰が運営し、どこから送られてくるかも分からず、非常に怪しく見えます。
まず、特定商取引法の規定を守り、住所、電話番号等明らかにした上で、販売するべきではないでしょうか。≫
と言っていること事態、不可思議です。


ただ、日本は、この規制を撤回、若しくは変更しなければ、本当に、ガラパゴス・ジャパン・アイランドになってしまいますよ。

世界から日本を見なければいけない時期にきています。

長文なので、邪魔だったら削除してください。


23. 2011年10月01日 22:27:49: 99OFeJde52
22. ニャーさん
おお、すばらしい、まったくそのとおりで大賛成、同意いたします。

ここを見てる皆は、バズビー博士のつめのあかを煎じて飲んどけ。

そして、少しでも子供を救うことを考えろ。


24. 2011年10月03日 08:02:16: 1HGqPqVCqI
コメント22 にゃーさん

特定商取引法は何度か改正され、インターネット通販に関する規定も
追加されてきました。一番最近の改正は平成21年で、このときに表示
義務が厳しくなりました。

ebayなどは英語で記載がされていて、日本人向けではないと明らかな
ので特定商取引法の義務はありません。その国の法規定の準拠が求め
られているかと思います。
4u-detoxも英語で書かれていれば、特に日本の法律を守る必要はない
でしょう。

それよりも、にゃーさんや但馬さんなど日本側にもスタッフがいるよ
うですし、日本の規定をライアン氏、バズビー氏に知らせ、法律を守
る形で販売するのが早いと思いますが。


25. せん 2011年10月31日 15:23:28: /Vt8f/8ZGYo5g : K7GheOiv8g
今では、皆さん、言いあいするのは、それだけ、子供たちを思う気持ちからだということですね。

クリスさんが、カルシウムサプリを勧めていることは、ご存じと思いますが、クリストファー・バズビー氏が、ストロンチウムについて、新ビデオで説明しています。

http://www.youtube.com/watch?v=DflTjnUUfg0

非常に参考になりますので、拡散をお願いします。

博士は、カルシウムとマグネシウムを取るようにと言っていますが、バズビー博士のNPOであるCBFCFには、カルシウムについて­注意書きがありました。

*ご注意:バズビー博士は、4U−DETOX の FORMULA1­以外のカルシウムに関しましては、公認しておりません。カルシウ­ムは、魚介由来・動物由来・鉱物由来・化石由来など、多数のタイ­プがあります。そのため、その成分の取れた場所や土壌や施設など­により、場合によっては、放射能汚染された成分由来の場合もある­と考えております。そのため、使用成分や質が、それぞれ異なる関­係から、バズビー博士は、4U−DETOXのFORMULA1以­外は、公認しておりません。FORMULA1以外のカルシウムに­関する、一切の責任は取れませんので、ご了承ください。*

とのことですが、バズビー博士のサプリは、日本では購入できないので、どうしても、薬局なんかに言ってしまいますね。

日本のコンビニなんかで、気軽に買えればよいのですが。

何しろ、カルシウムとマグネシウムが良いようです。


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