お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
印刷
自民党の大島理森副総裁は17日午前、野田佳彦首相が消費増税法案が参院で否決された場合に衆院解散を辞さぬ姿勢を示したことについて「『私たちの言うことを聞きなさい。さもなくば解散だ』と言うなら、堂々と解散をおやりになったらよい」と語った。自民党本部で記者団に語った。
大島氏は「法案も提出していない段階で、ほかの政党、国民に向かって恫喝(どうかつ)する発言は許せない」と批判。首相が呼びかけている与野党協議について「ほごにしてよい、としか聞こえない」と述べた。
東京電力の大罪 個人献金実名リストが明らかにする政官との癒着構造(週刊ダイヤモンド)
収束の道筋が見えぬ原発事故。巨額の損害賠償を背負う東京電力に国有化の危機が忍び寄る。
元防衛相や軍事専門家が明かした日本の「迎撃力」(週刊朝日)
北朝鮮の砲撃で韓国の世論は沸騰。わが国の守りは大丈夫なのか。日本の「迎撃力」を総点検。
舛添、邦夫、河村……橋下「100人新党」になびくトホホな面々(サンデー毎日)
次期衆院選に向けて『橋下人気』にスリ寄るセンセイも。ハシズム旋風は永田町で吹き荒れるか。
一覧へ
今日の新着一覧
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。