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内閣府の原子力災害対策本部と日本原子力研究開発機構は、17日に福島県広野町の除染モデル事業に携わっていた男性作業員(59)が倒れ、搬送先の病院で亡くなったと同日発表した。除染作業との関係を調べている。
同機構によると、男性は昨年12月20日から除染作業に参加。17日は午前9時から同僚6人と広野中学校付近で一緒に作業を始め、約3時間後、倒れているのを同僚に発見された。その直前までは、かがんだ状態で表土をはぎ取る作業をしていたという。
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