月
16
1月
2012
当会理事が、ガーデイアン誌のGeorge Monbiotへの回答書
ガーデイアン誌のGeorge Monbiotは、当会理事のRyanがに対し、以下のように質問したが、回答はなかったと答えていますが、これは、すべて、全くの嘘です。
George Monbiotの質問(電話にて)
2011年11月19日
George :なぜ4u Detoxが提供する商品とサービスはこんなに高価なのか、
理事Ryanは、この質問に対して、
Ryan : 高価というのは、何に比べて高価だと言っているのか?高価だとは思っていない。これらの収益金は、お金が無い為にカルシウムを購入できない幼稚園や保育所・そして、仮設住宅や両親のいない子供達に配られる為にある。一般のサプリメントしての意味より、例えば、ユニセフなどのポストカードなどの意味合いが強い。ユニセフは、ポストカード事業をする為にポストカードを販売するのではなく、あくまでも、その収益金を使用して、世界の恵まれない子供達を救済することが目的だ。それと、全く、同じ目的でCBFCFの関連会社に販売させている。私は、この4U-Detoxに、私の会社のうちの一つのクレイも一緒に販売させているが、これは、通常私が販売している金額より30%ほどデイスカウントさせている。販売することが目的なら、デイスカウントして販売しても何もいいことが無い。この4U-DETOXは、そういう利益を追求した会社ではないんだよ。3月の11日以降、放射能の為に、いろいろなものを、日本に送っているが、それらのひとつでも、利益を追求しようと思って始めたものはないよ。契約金が高額だから、まだ、マイナスだしね。それでも、構わないと思って始めている。なにしろ、日本は、私の子供達の国だからね。「パパ。日本の放射能を止めて。」と言われたら、頑張るしかないだろう。今では、放射能汚泥から、殆どの放射能を取り除く技術も持っているよ。嘘だと思うなら、いつでも、デモンストレーションを見せられるよ。ドラム缶サイズの放射能汚泥を持ってきてくれたら、僅かな時間で、殆どの放射能を除去可能だ。私の仕事は、世界中から、必要な技術を発掘することだ。利益を考えるなら、この汚泥ビジネスの方が、よっぽど利益になるよ。政府関係者の知人からも、バズビーなんかにかかわらずに、その仕事をしたほうがいいじゃないか?そうしたら、放射能汚染がれきが仕事になるじゃないか。なんてことも言われているよ。でも、今は、とにかく、利益は関係なく、放射能の汚染がれきを京都や広島や土和田湖や田沢湖など、美しい日本に持っていくことだけは止めたいと動いているよ。そんな、カルシウムサプリで、利益を追求しようとは思ってはいない。すべてが、寄付に使用される。
と、明確に答えています。George Monbiotが、言葉の内容を、いつも変更して報道するというのは、有名な話であり、アメリカ人であるRyanは、それを承知していましたので、これらは、すべて録音されたテープがあります。
ですから、嘘を報道しているGeorge Monbiotに対し、いつでも、名誉棄損で裁判が可能です。
また、同様に、George Monbiotのメールでの質問状に対しても以下のような回答書を出しています。
以下は、今は、バズビー氏の言動を信頼できないと言って退会してしまわれたボランテイアが、ガーデイアン氏のGeorge Monbiotの質問に対し返答した文面です。
これは、日本語に翻訳したものです。
送信日時は、2011年11月18日-12:38でした。
George Monbiotへの手紙
CBFCFの理事ののOOOと申します。(名前は、現在退会なさった方なので伏せました。)
2児の母親です。
先ほど、当会より、あなたに対し、放射能汚染がれき処理法について、詳しくお知らせするようにとの
連絡が入りましたので、このメールを送らせていただきました。
放射能汚染がれき処理法は、2011年8月26日に法案が通りました。
この法案は、放射能に汚染されたがれきを、日本中に運び、どこで、処理をしても、どこで、廃棄しても、埋めても、焼却しても、全く、問題がなく、逮捕もされないという、恐ろしい法案です。
詳しくは、衆議院とCBFCFのホームページの下記をご覧ください。
法案の内容
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g17701029.htm
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji177.htm
http://www.cbfcf.org/放射性汚染がれき処理法とは/
当会は、9月01日に設立準備を始めてから、10人の理事とともに、設立申請を行う予定でした。
そして、設立申請後、すぐに、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を行う予定でおりました。
しかし、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を行う事をホームページで、発表後から、すべての理事達に、いわれのない嫌がらせが入りました。
その嫌がらせの種類は、多岐にわたり、陰湿に続きました。
唯一、日本で理事をしている者のところへは、特に、多くの嫌がらせが入りました。
『放射能汚染がれき処理には、多くの利権が絡んでいるから手をだすな。』
『お前たちのやった行為は、お前たちが死んだあとに、歴史に残るだろう。』
という、殺人を思わせるような内容のメールから、ひどいものでは、この理事の息子の殺人を思わせるような内容のメールまで届いています。そのメールと同じような内容を京都の御用学者と言われる人が、ツイッたーで書いていたので、彼らの関係者からのメールなのだろうと思いましたが、ボランテイア達は、誰もが、知っている事実であり、ここまでするものかと、驚きました。
この理事には、医療ミスにより植物人間状態で寝たきりになっている息子がいます。
人工呼吸器がついています。
これらの東電や政府の関係者と思われる人間から、この寝たきりの状態の息子にまで、嫌がらせが入りました。
「電気がなくなったり停電したら、あなたの息子の電源が一番最初に止められるんじゃないですか。」
「この世の中に、電気がなければ生存不可能な人間は必要ないですよ。」
「貴方の子供は人工呼吸器を使用していますね。それは、東京電力から貰っているということですね。それで、脱原発していいんですか?」
「延命治療をしている方は、電気を使用して生き延びているわけです。もし、電気がなければ生きられないわけです。人工呼吸器も同様で・す・よ。」
「こういう状態で国の金を使って生きていても仕方ないだろうという考え方もあります。もう逝っちゃったらという考えもあります。どうですか?」
「 病院に行かないと生きられない人は、本来は死んでいる人なのですよ。貴方の息子も同様です。無理やり死なない様にしているだけで、本来は、、、、、。」
このような嫌がらせに、この理事は、一時は、理事を辞めようとも考えたそうです。
東電や政府の行動に対し、反旗を翻し、それらの法案の撤回訴訟を起こそうとするCBFCFの行動は、
東電や政府にとって目障りらしく、警察や政府を使用し、あの手この手で罪に陥れようとしてきました。
1、あなたは、もし、イングランドで、政府が、子供達の遊ぶ公園の隣に放射能汚染がれきを廃棄したら、あなたは、どうしますか?
2、もし、あなたの大切な家族のいる場所の近くで、高濃度放射能汚染がれきが、焼却されたら、それでも、あなたは、放射能汚染がれきがイングランド中に、運ばれるのを、笑いながら見ていることが可能でしょうか?
3、もし、イングランドの美しい街並みや雄大な山々に大量の放射能汚染がれきが廃棄されても、あなたは、笑って、見ていることが可能でしょうか?
4、例えば、あなたの家の隣に大量の放射能灰が埋められても、それでも、あなたは、『"It's OK."』と
笑っていられますか?
私たち日本人は、もしかしたら、明日、それが、現実に、私たちの子供達の身に降りかかるかもしれないと考えながら、暮らさなくてはならないのです。
そして、当然な事のように、それらの日本人は、子供たちが、いつ、発病するのかと、怖がりながら
暮らさなくてはならないのです。
その時、日本は、壊滅するでしょう。
なぜなら、どんなに経済が富み栄えても、子供達に病が多い国は衰退していきます。
それは、何も日本だけの問題ではありません。
その放射能に汚染された煙や灰は、アメリカやヨーロッパまで、時に風に乗って舞い上がり、雨で大地に降り注ぎます。
そのため、CBFCFは、それらの原因である、放射能汚染がれき処理法の法案を撤回させることが、目的で訴訟を行います。
九州で焼却されたがれきは、中国や韓国や台湾・東南アジアや遠くはインドまでも風むきによっては、
汚染してしまいます。
関東や東海で焼却されれば、アメリカまで届くことでしょう。
1、あなたは、なぜ、政府や東電が、福島に石棺をつくらせないとおもいますか?
2、あなたは、なぜ、政府や東電が、福島の子供達を速やかに避難させる努力をしないと
思いますか?
3、あなたは、なぜ、政府や東電が、高濃度放射能汚染水を海洋に投棄すると思いますか?
4、あなたは、なぜ、政府や東電が、放射能に汚染されたがれきや汚泥を、日本中に運ぼうとすると思
いますか?
5、あなた、これらの行為が、日本や地球の為になると考えられますか?
6、それでも、あなたは、バズビー教授を悪く言いたいのでしょうか?
今回の、この放射能汚染処理法の撤回訴訟は、日本にとって、又、地球の子供たちにとって、とても、
大切な訴訟になります。
あなたが、どんなに、反対しても放射能は間違いなく私たちが死んだ後も、地球に長期間残ります。そして、子孫代々の子供達を発病させるかもしれません。遺伝子変異を起こす可能性もあります。
それとも、あなたは、発病しない!
遺伝子変異は起こらない!と、責任をもって断言できますか?
まさか、御用学者たちが書いた東電や医薬品会社がスポンサーの論文を引き合いに出して話をするのではないでしょうね。
まさか、あなたが、そういう裏事情を知らない方であるとは思いたくないです。
あなたは、 What do you say to allegations that you are whipping up false fears about radiation in order to exploit them and profit from them?
と、質問していますが、いつ当会が、人を怖がらせるような事をしたのでしょうか?
バズビー教授のYoutubeの事を言っているのでしょうか?
もし、そうだとしたら、あなたは、全く、日本の事を知りません。
多分、日本の御用学者や東電からお金を貰っている広告代理店や雑誌の記者などから、そういう話を聞いたのかもしれませんが、国民に対し風評被害をしているのは政府や東京電力や御用学者たちです。
風評被害の意味をご存知ですか?
国語辞典には、風評被害とは、根拠のない噂のために受ける被害。特に、事件や事故が発生した際に、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが損害を受けること。と書かれています。
1、バズビー教授は、メルトダウンをしている。と4月から言い続けてきました。
そして、安定性ヨウ素を取るべきだと言ってきました。
しかし、政府や東電やマスコミは、『それを風評被害だ。』と言い続けてきました。
しかし、実際には、メルトダウンをしていたのです。
政府や東電の言葉を信じて避難せずに、外をマスクもせずに歩き安定性ヨウ素も貰えなかった、日本の子供達は、どうなるのでしょうか?
この場合、どちらが、本当の風評被害でしょうか?
2、同時に、バズビー教授は、ストロンチウムやプルトニウムが、飛散しているようだと言ってきまし
た。
これも、風評被害だといわれてきました。
しかし、実際には、ストロンチウムは横浜まで飛散していました。
政府や東電の言葉を信じてマスクをして歩かなかった人は、どうなるのでしょうか?
この場合、どちらが、本当の風評被害でしょうか?
3、バズビー教授は、福島の食品は、放射能廃棄物状態であると、言ってきました。
これも、ひどい風評被害だと言われてきました。
しかし、実際には、昨日のニュースで、福島の米から、600ベクレル以上のセシウムが検出され、米の出荷がとまりました。
政府や東電の発表を信じて、この米を食べた人は、どうなるのでしょうか?
この場合、どちらが、本当の風評被害でしょうか?
4、政府や東電は、食品や飲用水の暫定基準値が500ベクレルであると言っています。あなたは、ま
さか、これが、普通だとは言わないでしょうね。
この数字は、異常です。
この数字が異常であることを、あなたは、勿論、知っていますよね。
今、日本のマーケットには、500ベクレルまでの暫定基準値をクリアした、放射能汚染食品や
放射能汚染粉ミルクなどが、並んでいることでしょう。
それが、政府の出した答えなのですから、仕方がないと、食べていかなければいけないのでしょうか?
食べた後に、昨日の米のように、又、600ベクレルの食品が検出された場合、食べた子供達は、どのようになるのでしょうか?
この場合、どちらが、本当の風評被害でしょうか?
日本には、まるで、戦争かクーデターのように、恐ろしい風評被害の罠が、子供達をとらえようとしています。
それでも、あなたは、バズビー教授が、人々を怖がらせていると、言えるのでしょうか?
あなたは、これでも、放射能は、問題がないと言えるのでしょうか?
あなたや御用学者が書く、『放射能は問題がない。』『放射能は安全だ。』という言葉こそが、風評被害なのではないでしょうか?
その言葉に、あなたは、責任が持てるのでしょうか?
あなたが、もし、放射能に汚染されたがれきが焼却されている焼却場の横で、ピクニックをしながら、暫定基準値が499ベクレルの食品や水道水を使用して、生後間もない赤ちゃんや子供達と食事が出来るというのなら、あなたの言葉にも信憑性が感じられるかもしれません。
しかし、遠い、イングランドやアメリカで、全く、危険のない場所から、高みの見物状態で、日本の子供達に付表被害による危険を加えるような事をいうのは、止めてください。
あなたの、The Guardianが、どれほど、悪名高いマスコミであるのかということを日本人は知らないと思います。あなたが、ガーデイアン誌などに、日本のマグロ漁に対して、日本人の事を、馬鹿だのアホだの、世界一最低な人種だ。このような地球を壊す人種は必要ない。と書いたことも知らないと思います。
多分、あなたは、日本人が嫌いだというネットでの噂も聞いています。
でも、これは、この放射能問題は、日本の国だけの問題ではありません。
まだ、飛散し続けている福島の放射能は、地球規模で、子供達を被爆させます。
あなたのペンは、スポンサーの為に書くことにより利益を上げるのでしょうが、今は、利害や利権を捨てて、子供達を救済してほしいと心から願います。
CBFCFは、どのような迫害に会おうとも、日本の子供達を、そして、近隣の国である韓国や中国や北朝鮮やロシアや台湾などの子供達を救済するために、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を行います。
日本の理事は、バズビー教授に尋ねました。
『イングランドのマスメデイアが、バズビー教授を標的にしようとしているようです。今後、風当たりが強くなると思います。本来なら、日本の問題です。もし、ご迷惑なら、訴訟は、バズビー教授の名前を外して行うことも可能ですが、どういたしましょうか?私は、どうせ人の一生など短い命です。その短い命の間に、何人の人間を助けることができたか、何をしようとして生まれてきたのか?という事が、一番、大切な意味をもつと思っています。たとえ、最後に、一人になったとしても、訴訟は続けます。気になさらずに、もし、ご迷惑なら、いつでも退会してくださって結構です。』
すると、バズビー教授は、答えたそうです。
『何をするために生まれたきたのか?何もしないで死ぬ人生ほど、空しいものはない。私たちには、日本や近隣の子供達を放射能から救済するという大切な使命がある。その使命に気がつけただけでも、私は、幸せだと思うよ。もし、明日、殺されたとしてもね。』
あなたが、何を書こうとも、私たちは、この訴訟を辞めることはしません。
又、あなたは、カルシウムのサプリメントが、高いと言っていますが、何を根拠に高いというのでしょうか?それとも、あなたは、安いだけで、日本の放射能に汚染された工場で製造されている、何の由来のカルシウムを使用しているのかもわからないようなカルシウムを、安く製造可能であるという理由だけで、子供達に、配布しろというのでしょうか?
当会は、このサプリメントの収益金は、一円も入ってきません。
製造元の4U-DETOXのご好意で、このサプリメントの利益は、全額、幼稚園などにカルシウム製剤を寄付するために使用されます。
又、ストロンチウムに被爆しない為に、カルシウムを取るというのは、論文になっていることを、
あなたも、当然、ご存知のことではないのですか?
又、政府の放射能検査が、安いのに、なぜ、4U-DETOXの検査が高額なのかというご質問についてですが、あなたは、政府の検査のレベルをご存知で、そのように、おっしゃっているのでしょうか?
私たちは、バズビー教授に、あなたが、放射能について、詳しい方だと聞いています。
それが、日本の検査機関のレベルを知らないとおっしゃるのには驚きです。
先日、政府は、ホールボデイカウンターを使用して、福島県の住民3373人の健康管理調査をおこないました。しかし、ホールボデイカウンターでは、シンチレーション検出器を使用した検査を行いますが、検出可能な放射性物質が、セシウム134、137、カリウム40(天然放射性核種)、ヨウ素131というγ線を放出する核種しか検出することができません。
最も、大切なβ線核種であるストロンチウム90や、α線核種であるプルトニウム239・ウラニウムなどの核種は検出はできません。
バズビー教授のもとへ送った毛髪や尿は、それらの検査内容に基き、その検査項目に適した有名検査機関に送られます。
この検査に関しては、当会も、又、4U-DETOXも利益は受け取っていません。
あくまでも、ボランテイアの一環として、これらの検査が、普及されるまで行う予定です。
日本の御用学者たちが、これらの検査やカルシウムサプリに関し、全く、事実と異なる内容を話し、バズビー研究所においては詐欺行為を働いていると言った内容は、ネットで書きまくっておりましたが、これらは、名誉棄損に相当します。
子供たちが発病する可能性や、将来の日本がどうなるのかという大きな問題よりも、自分たちの利益しか考えていない彼らの姿は、日本的な言い方をいたしますと餓鬼道に落ちた姿と言います。
少々、長くなりましたが、どうぞ、一人でも、多くの方が、日本や近隣諸国の子供達の将来の為に、立ち上がって下さいますようお願いいたします。
ここに書かれているように、この時点では、まだ、バズビー氏は、普通でした。
それが、急に、豹変してしまわれたのです。
実に残念なことです。
また、これを書かれたボランテイアも辞めてしまわれました。
理事も、3名になってしまいましたので、NPOの法人登記も不可能になってしまいました。
しかし、それでも、訴訟をおこなう予定でいます。
誰もが、私達に言います。
「政府に逆らってもいいことはないよ。」
「危ないから辞めた方がいい。」
「殺されるよ。」
しかし、もし、今、訴訟をおこなわないということは、それは、すなわち、其のまま日本の子供達を見捨てることになってしまいます。
もし、殺されたとしても、身に危険が迫っているとしても、この子供達の笑顔を奪う法案を放置することはできません。
どうして、こんな日本になってしまったのか、今では、普通の母親だった私達ボランテイアでさえも、日本の警察や経済産業省や厚生労働省や消費者庁が信じられません。
非常に残念なことだと思っています。