あなたはパソコンに詳しいほうですか?
ときに、他人には知られたくない、プライベートなウェブサイトを覗くこともありますよね。そのパソコンが共有のものなら、多くの方は「履歴」を消していることでしょう。
ですが、履歴を消去しただけで安心している方は要注意!
あなたの秘密がバレてしまう『ブラウザのこわい話』をお教えいたします。
何を検索したかがバレバレ「オートコンプリート」
●機能
「オートコンプリート」という機能をごぞんじですか?
携帯電話の予測変換機能をイメージしていただけると分かりやすいでしょう。
GoogleやYahoo!といった検索サイトの検索窓に文字を入力すると、文字の履歴が残ります。検索窓に同じ文字を入れれば、ご丁寧にも過去に入力した検索ワードがずら~っと出てしまうのです。
しかし、このことに気づきにくい理由があります。
「キーワード検索補助」という機能が同時に働いているからです。
この「キーワード検索補助」は、検索窓に文字を入力すると、統計的に検索される数が多いワードを予測変換してくれる親切機能。これは個人的なキーワードではありません。
「キーワード検索補助」の影に隠れて、着々と個人的なキーワードの履歴も蓄積しているなんて、恐ろしくはありませんか?
ためしに、Yahoo!へアクセスしてみてください。
検索窓の下のでっぱりをクリックすると「キーワード検索補助-OFF」の文字がありませんか?
OFFにしたとたん、今まで入力した個人的なキーワードがずらりと並ぶはずです。
これで実際に旦那さんの浮気を見破ったというケースが多くあります。
妻は最初に「出」で調べたところ、「出会い系」に関連する文字は表示されなかったため安心しました。
ですが、「風」と入力してみると、「風俗 (地方名)」の文字がつぎつぎと表示されたそうです。
それから、「ソ」では「ソープ」、「ヘ」では「ヘルス」……。
この夫婦、いうまでもなく大ゲンカとなったようです(怖)。
●調べる方法
検索窓に一文字ずる入力するだけです。
オートコンプリートを調べる際は、「キーワード入力補助」をOFFにしてください。
●消去する方法
オートコンプリートで出てきたカーソルを反転させ、デリートキーを押すと削除することができます。
どんな画像を見たか丸分かり「一時ファイル」
●機能
「一時ファイル」または「キャッシュ」という機能をごぞんじでしょうか?
正式名称は「Temporary Internet Files」といいます。…