板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家) : 発行者Webページ
価格:1,000円/月(税込) 発行:毎週 5回以上
課金開始月:購読した月から
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
今月発行中のメルマガ
2012年1月
- 2012/01/16 日本銀行が密かに「1億円札」を発行―米国のみならず欧州各国まで日本の天皇家の「金塊」をアテにして頼ろうとしている
- 2012/01/15 米対日工作担当者マイケル・グリーンが公明党を軍門に下し、威張り散らしている
- 2012/01/14 衆院解散・総選挙を先延ばしすれば消費税増税は争点にならず、田中直紀防衛相で小沢一郎元代表も離党せず
- 2012/01/13 米CIA・対日工作者が、日本政府「恐喝」のためホテルオークラに集結とは、情けない
- 2012/01/12 三菱重工業が武器輸出禁止3原則に反し、中国人民解放軍に技術提供の疑惑
- 2012/01/11 「ポスト野田」の目が絶望的となった前原誠司政調会長の致命的な北朝鮮関連情報の新事実
- 2012/01/10 米CIA・対日工作者と前原誠司政調会長がなりふり構わず大阪市の橋下徹市長取り込みに必死だ
- 2012/01/09 北朝鮮の金正恩政権は不安定、中国北京政府、韓国政府は、政権交代最中にあり、米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中
- 2012/01/08 米国カート・キャンベル国務次官補が前原誠司政調会長と会談したのは、「二重スパイ疑惑」払拭の証しなのか
- 2012/01/07 野田佳彦首相は、消費税増税法案成立を見て退陣することを決意、小沢一郎元代表は、3月新党結成へ
- 2012/01/06 オウム真理教の元幹部・平田信の突然の出頭は、ロシア情報機関の「麻原彰晃死刑囚」奪還作戦の始まりか?
- 2012/01/05 中国とインドが、日本人の金保有を聞きつけて、金を買いまくり、スイスに送っているという
- 2012/01/04 米国対日工作者の大ボスであるジョセフ・ナイ教授が日本に財政政策を要望し始めたワケ
- 2012/01/03 民主党の政策、国民への公約は、しっちゃかめっちゃか、もう政党の体をなしておらず、解党への道をころがり落ちている
- 2012/01/02 日本は「王道」を歩もうとしているのに、世界は「覇道」を「第三次世界大戦」へと突っ走っており、野田佳彦首相と小沢一郎元代表は、善玉、悪玉を役割分担して、日本を守ろうとしている
- 2012/01/01 米国に加えて英国、フランス、中国まで天皇家の金塊その他の財宝に頼っており、日本は世界人類のため天皇家の永久存続を図るべく、男系男子の宮家を再興せよ
※今月発行中のメールマガジンはバックナンバーの購入はできません。
定期購読を開始するか、来月までお待ちいただくとバックナンバーとして購入できます。
>> 定期購読の手続きへ進む
月途中での定期購読に関して
定期購読を開始した月の発行済メールマガジンはすべて届きますので、月途中からのお申し込みもご安心ください。2010年6月19日に定期購読を開始した場合、2010年6月1日~19日に発行されたメールマガジンがお手元に届きます。
お支払方法
メールマガジンの購読にはクレジットカードと銀行振込をご利用いただけます。
クレジットカードでの購読の場合、以下のカードブランドが利用できます。
バックナンバーは購入した時点で売上げの請求が確定いたします。定期購読は毎月末が請求日となります。
定期購読の解除について
購読中のメルマガは、読者マイページで解除できます。解除する場合は月末までにお願いします。翌月まで定期購読を継続している場合は、翌月分までの購読料をいただきます。
発行者プロフィール
政治評論家
板垣英憲
1946年8月7日、広島県呉市生まれ。
中央大学法学部卒業後、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社。
社会部、浦和支局、政治部(首相官邸、福田赳夫首相、太平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官番記者、文部・厚生・建設・自治・労働各省、参議院、自民党、社会党、公明党、共産党などを担当)、経済部(通産省、公正取引委員会、建設省、東京証券取引所担当)。
昭和60年6月、政治評論家として独立。
現在、中央大学「学員会」「南甲倶楽部」「真法会」、財団法人「水交会」会員、さいたま商工会議所会員。
ブログも毎日配信中。 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/