あなたの日記に出会えた頃のこと、今でも覚えてます
暑い夏の日でした

今でこそＩＮする前に日記をチェックしますが、その頃はほとんど見ることは無かった
やることも無く暇してたわたしは、あなたの日記を偶然にも見つけたの

なんて楽しそうな日記なんだろ
なんて優しい気持ちを持った人なんだろ
これがあなたへの第一印象でした

何回かコメで会話してる時
いつも返事でHyureica Heinzhultさまって書いてたのを嫌で
わたしが「アルファベット・様は嫌」と言ったら
次からは"ひゅ～♪"になってた
今だから言うけど、"ひゅ～さん"って帰ってくるものだと思ってたから
チョットだけビックリしてたんだ
でもそれから一気に仲良くなれたよね

コーネリアでキャラ作って初めて会ったこともよく覚えてるよ
お店を少しだけどお手伝いできたこと
他のみんなとお喋りしたこと
花火を見上げたこと
本当にいい思い出だよ

あなたの休止、どんなに辛かったか
あなたの復帰、どんなにうれしかったか

あなたの夢を最初に聞いた時のﾜｸﾜｸ今でも忘れない
同じ夢見られたらいいなって思ってた

あなたの悩み聞いた時、ちょっときつめなこと言ったから
後で後悔したっけ
もう少し他のこと言ってあげればこんな事ならなかったのかな・・・

あなたがＬＳ入った時、「おめでと～」ってコメしたけど
本当はチョット複雑だったんだ
いつでも会える仲間と出会えたという嬉しさもあったけど
なんか遠くに行っちゃったみたいで寂しくもあったの

これからも一緒に遊びたかったよ
同じ夢共有したかったよ
わたしの事、あなたの事もっともっと話したかったよ

でも辛かったんだよね
だから、だだこねて残ってとは言えなかった
でも本当は残って欲しかった
出来ることならイストリーに来て欲しかった

でも、今はゆっくり休んで
そしてまた遊びたくなったら、いつでもおいで
わたしはいつまでも待ってるから

約束したよね、たまにはひゅ～の日記見るって
正直今まで通りのペースで書けるか分からないけど
あなたが見てくれると思って、また書くよ
だってこれからも友達だもん

ちょっとの間だけのお別れだからサヨナラは言わない
またね～

るしぇ、リアルのあなたがいつまでも健康で
幸せになれることを心から祈ってます