金さえなんとかなれば、なにもないと思います。
私の会社の人は、結構社会人入学枠で、3年生に編入して医者になった人が多いです。
#でも、しばらくは皆、金がつらいようです。国家試験に受かっても数年はただ働きのようなものですから。
http://www.med.gunma-u.ac.jp/admissions/transfer/med_faq.html
受験する大学によるのではないでしょうか?
例として大学卒業者を対象とした群馬大学医学科学士編入学をあげますと
http://www.med.gunma-u.ac.jp/admissions/transfer/med1.html
上記HPの中の募集要項(pdf)を見ると、「受験」の際は特に保証人・誓約書などは必要ありません。
ただし「合格通知を受けた後」は、大抵の大学は入学誓約書・その他所定の書類を学長を提出する必要があると思います。
当方の友人も、文系学部卒業から医学部に入学し、現在医者をしています。
その辺の話しをずっと聞いていましたが、基本的に親は関係ないです。(もちろん、理解してもらうのは必要かもしれませんが)
2の人も書かれていますが、学士をお持ちなら編入学という手もあります。しかし、最近の大学はカリキュラム編成がよく行われているので、同じ大学内であっても、単位の互換性が認められることは少なかったようです。
友人も、ぶーぶーいいながら体育を受けていました。
また、入試も前期、後期とありますので、編入学とあわせて年に3回受けられます。友人は(もちろん本人の能力によりけりですが)、6回目にようやく合格しました。
合格したらしたで、2.の方もおっしゃっていますが、お金が大変です。授業料はそれほどでもないのですが、教科書が高く、年に数十万は飛ぶ、とか、おつきあいが大変で、これもやはり金が飛ぶ、と嘆いておりました。
がんばってください。あえて、編入学試験のURLを貼っておきます。
http://www.med.osaka-u.ac.jp/jp/jyuken/19-3nenji.pdf
(東京大学、京都大学は編入学が基本的にありません)
2回目で失礼します。
入学後の問題ですが、誓約書に保護者の欄があったり、保証人が必要だったりすることは多いと思います。
ただ、それは、基本的に未成年の学生をあずかるわけですから、万が一の連絡先であったり、授業料未納の場合の請求先だったりするのではないかと思います。
もしすでに合格されているのであれば、その大学の教務に直接尋ねられることをおすすめします。昨今の「全入時代」を控え、どこでも学生は確保したいはずですから…。
もし家族をお持ちであったり、親御さんと同居していないのであれば、「連絡先」としての「保護者」は必要ないかもしれません。成人していればすでに「保護者」はいない、ことになるはずですので。
また、保証人は保護者以外でも可能だと思います。なぜなら、授業料を払えなかったときの「保証」ですから。ちなみに、当方もはるか昔の記憶をたどると、叔父になってもらいました。
そういう意味では、保護者以外で、kzmmtsdさんの授業料を保証するだけの方がいらっしゃるとよいのですが…。
見つけたので貼っておきます。ご参考まで。
http://www.geocities.jp/livesbeautiful/gakushi/gakusi_top.html
保証会社などに保証してもらえないでしょうかねえ?
親はなかなか誓約書、保証人などはやりたがらないので
ありがとうございます。学士でも一般入試でも親は関係ないということでいいですか?
親は保証人などになりたがらないようなので