
コンデンスリッチファット(CRF)注入術に関連する最新学術情報についてお知らせします。
国際脂肪幹細胞学会(IFATS 09')
2009年10月に韓国で国際脂肪幹細胞学会(IFATS09')が開催され、「コンデンスリッチファット(CRF)注入療法」の世界的権威である、
イタリアのM.Zocchi教授がシンポジウムで講演しました。
【M.Zocchi教授の講演の要旨】
コンデンスリッチファット注入を行った263症例を調査したところ、注入した脂肪の生着率の平均は77%で、
石灰化やしこり形成は皆無であった。
コンデンスリッチファットに、別脂肪から抽出した幹細胞を混合させて注入した17症例を同様に調査したところ、生着率は90%であった。
医学雑誌 Aesthetic Plastic Surgery 2008年3月号

論文タイトル Bicompartmental Breast Lipostructuring
筆者 M.Zocchi, F.Zuliani
要旨 コンデンスリッチファット(CRF)注入法の臨床例をCT画像で解析し、脂肪の生着率と合併症(石灰化、しこり形成)について調査した。
医学雑誌 Plastic and Reconstructive Surgery 2008年3月号

論文タイトル Influences of Centrifugation on Cells and Tissue in Liposuction Aspirates
筆者 M.Kurita, K.Yoshimura
要旨 遠心分離は吸引脂肪から不純物を除去するために有効な手段であるが、
最適な状態の脂肪細胞や脂肪幹細胞を分離するための条件を検討した。
医学雑誌 Crrent Stem Cell Research & Therapy 2006年1月号

論文タイトル The importance of adipose-derived stem cells and
vascularized tissue regeneration in the field of tissue transplantation.
筆者 R.Ogawa
要旨 幹細胞によって再生した組織が生き残るためには組織再生部位に血管が新生することが重要である。
脂肪幹細胞と血管細胞を注入して再生組織内の血管新生について検討した。
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