川東です。新年を迎えて・・・
ミクシーをやっておりまして(ミクシー名「電気屋w」)、新年に日記(全体公開)を書きました。その転載です。
題名「神戸市役所に対して・・・」
去年の年末に始まった神戸市役所とのトラブルを、新年早々の取り組みにします。
こう言えば駄目なのかもしれないが、会長が神戸に行くと言った時から、私は神戸への行政交渉は乗り気でなかったw
何故なら、遠いからw
発端は、在日の教師が訳の分らん要求をして、神戸市がその要求に屈して「我が国」を使用禁止にするやら「朝鮮人には氏がないから氏名を名前に変更する」などの話を耳にした事に始まる。(我が国は誤報だったようですが)
これについては、兵庫にも「行動する保守」団体があり、歴史捏造を糾す会の代表は神戸市民であり、そよ風の関西支部長も兵庫県の方なので、在特会に兵庫支部長がいない事から、在特会として定期的に兵庫の神戸市役所まで足を運ぶのは面倒だと考えていた。糾す会やそよ風がやってくれた方が良いと考えていた。
(今でも、そう考えている)
この神戸市役所の件で、転機がやってきたw
12月21日に監察室に、これまで出した要望書(3回)の返事がないので、その件について直接話を聞くために足を運んだ。斉さんとブレノさんと・・・
すると「動画撮影はお断りします」「出て行って下さい」と対応された。
私は「国民に知らせる必要があるから撮影して公開するつもりだ、神戸市の公務を知る権利は日本国民の権利である。貴方達公務員の全体の奉仕者として仕事をしているなら、その姿を国民に見てもらって当然なはずだ」と言いたくて、「出て行って下さい」という監察室の人間に対して「日本国憲法を尊重するなら、国民の知る権利を護ってくれ」と言いたくて、「貴方は服務の宣誓をしているはずだが、その服務の宣誓をここで聞かせてくれ」と問うた。
すると「答える義務はない」であった。
ま、ここまでなら、私は別にそれ程、怒ることもなかったのだが・・・
なんとなくの思いつきで、神戸市の「服務の宣誓」を貰おうと思いつき、受付で「神戸市の職員がされる服務の宣誓を知りたいのですが」と問い合わせをした。
そこからが、私のバトルの始まりだw
念の為に説明しておくが、この「服務の宣誓」は市民であれ、外国人であれ、訪問して問い合わせがあれば、提示しなければならないものであり、実際に神戸市のホームページで閲覧が可能になっているものである。
この本来、提示しなければならない「服務の宣誓」を人事課の判断で「直ぐに出さない。文書で回答する。」と返答したw
しかも、「文書で回答する」と言いながら、回答の送付先を私に聞かないしw
何処に送るつもりだったのか?と、後日、聞いたら他人の所に送るつもりだったとか言うし・・・アホかと!
ま、それはさておき、私の逆鱗に触れたのは、人事課が一旦は受付の女性に「担当の人間が下りていくから、待ってもらってくれ」と言った後に、「後日対応するから帰ってもらえ」と言い分を豹変させ、困った受付の女性が「それなら、担当の方が下りてきて直接、説明してもらえませんか」と助けを求めたにも関わらず、「下りていかない」とし、そして、私が電話を代わった時に「担当の人間が下りてくるんじゃないのか?」と聞くと「そんな事は言ってない」とした事だ。
それ故に、私は受付の女性に「人事課は下りてこないと言ってる、貴方の言ってる事と違う。貴方の言う事を信じて30分程待っていたんだ。詫びを入れて下さい」と言った。
受付の原さんは、「すいませんでした。」と頭を下げて謝罪していた。
その後、泣いていた。
この時に、立場の弱い人間(女性)に責任を転嫁して、下げなくて良い頭を下げさした人事課のドエッタ(チョンコかも)に私は心底、怒りを覚えた。
その為に、俄然、やる気が出てしまった。
幸い、「服務の宣誓」を要求したその日に貰えなかったと言う決定的な証拠があるので、こっちは怖いものは何もないw
12月21日の段階で、横田なる人物がハッキリと私に「服務の宣誓の請求があった場合、すぐにお出ししないのが神戸市の見解です。」と言ってしまっている。
勿論、証拠はバッチリと撮っている。
12月28日は、3階の市民情報サービス課で、5分程で開示してもらえた。
12月21日の時の見解と違う対応だ?
神戸市では、人事課と市民情報サービス課で違う見解を持ってるのかな?
これも、1月4日の日に確かめたいw
ちなみに、12月28日の日の午前中に3階の市民情報サービス課を訪問しようとすると、私の訪問を妨害された。
軽犯罪法の項目28にある「他人の進路に立ちふさがって、若しくはその身辺に群がって立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとった者」の犯罪行為の被害に遭った。
その為に結局、午前中は3階の市民情報サービス課に行けなかった。
ちなみに午前中に3階に行けなかった理由も1月4日に聞くつもりだ。
その時は横田が現れ「貴方は先日(21日)の方ですか?」と質問をしてきて、「3階に行くのに、自分の氏名・住所を明かす必要があるのか?」と問答になった。その時に私は「3階に行く際、名前と住所を教えなければならないのがルールなら仕方ないので名前も住所も教える。必要なのか?」と問い詰めたが「先日の方かどうかを答えてください」として、私に回答義務のない質問をするばかり、ちなみにこの行為は
刑法第193条(公務員職権濫用)
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する。
に該当する行為である。
午前中は12時から街宣の予定があった事もあり、11:50位に神戸市役所を後にする。当然、「服務の宣誓」はまたしても知る事が出来なかった。
さて、街宣が終った後は、ブレノ氏もいたのだが、そのブレノ氏を排除して、誰も見ていない状況を確認すると、職員(らしきもの)が体当たりを敢行してきて、私は突き飛ばされ、その結果、左手関節捻挫(3日間)の傷害を負わせた。
110番通報をする事になる。
その後、午前中の話の繰り返しになり、しばらく問答が続くも、横田から「情報公開するなら」との言葉が出て、私が「公文書公開請求なら通っていいのか?」と聞くと「それなら構わない」と返事が出た。
なんと、神戸市は私に対して「公文書公開請求する」事を条件に3階へ通したのだ。
そして、公文書公開請求の用紙を出される。
私が自由意志で公文書公開請求を行えば、それは、私の勝手だが、今回は3階の市民情報サービス課に来る際、「公文書公開請求をする」としなければ通して貰えなかったという状況がある。証拠も音声で残ってる。
まず、ここで公文書公開請求を求める行為が
刑法第223条(強要)
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。
に該当し、
同時に
刑法第246条(詐欺)
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
刑法第250条(未遂罪)
この章の罪(第246〜251条)の未遂は、罰する。
に該当する。
結局は、公文書公開請求は私の「武士の情け」で勘弁してやった。
横田は最後まで、見苦しい言い訳を口にしていたが、いずれ、法廷で改めて詳しく聞くことになるだろう。
結局は、市民情報サービス課にて「服務の宣誓」の開示を受ける。そのページのコピーを10円でしてもらう。
これで、ハッピーエンドではないw
何故なら、これだけの簡単な行為を何故、午前中は出来なかったのか?
これをハッキリさせる必要がある。
又、12月21日の時に聞いた「神戸市の見解」ではありえない対応でもある。
「服務の宣誓」を何故、すぐに出して来たのか!?
直ぐに出さないハズの「服務の宣誓」が直ぐに出てくるようでは、神戸市の見解が市民情報サービス課では徹底されていないのかもしれない。
綱紀粛正の観点からも、人事課の対応が正しいのか、市民情報サービス課が正しいのかハッキリさせたい。
ここで、1つの仮説も成り立つ。
横田が「神戸市では服務の宣誓は直ぐに出さない」と言った訳であるが、その後、「服務の宣誓はすぐに出すもの」であると知る。
私が市民情報サービス課に行ってしまうと、「服務の宣誓」が直ぐに出る事を知ってしまい、自分が「直ぐに出さない」と説明した事が間違いであることがバレてしまう。
だから、執拗に私が市民情報サービス課に行く事を恐れて、妨害した。
又、その為に仲間を集めて協力させた。
平然と嘘を付く連中なので、「偽証罪」が成立する法廷でしか真実は明らかにならないのかもしれない・・・
日本国憲法第17条で「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」とされており、それに基づき、1月4日に診療費の請求をする。
素直に払ってもらえれば、診療費以外請求するつもりはない。
勿論、私を突き飛ばした犯人には謝ってもらうがな
休業補償も発生していないし、何より、金の為に行動している訳ではないという自分の信条があるからだ。
ただ、それでも、この請求を神戸市が払うという事は「職員が不法行為をして、国民に怪我をさせた」事を認める事にはなる。
さて、神戸市はどう出てくる事やら・・・
ま、なんにせよ、年明けから忙しそうだw
こう言えば駄目なのかもしれないが、会長が神戸に行くと言った時から、私は神戸への行政交渉は乗り気でなかったw
何故なら、遠いからw
発端は、在日の教師が訳の分らん要求をして、神戸市がその要求に屈して「我が国」を使用禁止にするやら「朝鮮人には氏がないから氏名を名前に変更する」などの話を耳にした事に始まる。(我が国は誤報だったようですが)
これについては、兵庫にも「行動する保守」団体があり、歴史捏造を糾す会の代表は神戸市民であり、そよ風の関西支部長も兵庫県の方なので、在特会に兵庫支部長がいない事から、在特会として定期的に兵庫の神戸市役所まで足を運ぶのは面倒だと考えていた。糾す会やそよ風がやってくれた方が良いと考えていた。
(今でも、そう考えている)
この神戸市役所の件で、転機がやってきたw
12月21日に監察室に、これまで出した要望書(3回)の返事がないので、その件について直接話を聞くために足を運んだ。斉さんとブレノさんと・・・
すると「動画撮影はお断りします」「出て行って下さい」と対応された。
私は「国民に知らせる必要があるから撮影して公開するつもりだ、神戸市の公務を知る権利は日本国民の権利である。貴方達公務員の全体の奉仕者として仕事をしているなら、その姿を国民に見てもらって当然なはずだ」と言いたくて、「出て行って下さい」という監察室の人間に対して「日本国憲法を尊重するなら、国民の知る権利を護ってくれ」と言いたくて、「貴方は服務の宣誓をしているはずだが、その服務の宣誓をここで聞かせてくれ」と問うた。
すると「答える義務はない」であった。
ま、ここまでなら、私は別にそれ程、怒ることもなかったのだが・・・
なんとなくの思いつきで、神戸市の「服務の宣誓」を貰おうと思いつき、受付で「神戸市の職員がされる服務の宣誓を知りたいのですが」と問い合わせをした。
そこからが、私のバトルの始まりだw
念の為に説明しておくが、この「服務の宣誓」は市民であれ、外国人であれ、訪問して問い合わせがあれば、提示しなければならないものであり、実際に神戸市のホームページで閲覧が可能になっているものである。
この本来、提示しなければならない「服務の宣誓」を人事課の判断で「直ぐに出さない。文書で回答する。」と返答したw
しかも、「文書で回答する」と言いながら、回答の送付先を私に聞かないしw
何処に送るつもりだったのか?と、後日、聞いたら他人の所に送るつもりだったとか言うし・・・アホかと!
ま、それはさておき、私の逆鱗に触れたのは、人事課が一旦は受付の女性に「担当の人間が下りていくから、待ってもらってくれ」と言った後に、「後日対応するから帰ってもらえ」と言い分を豹変させ、困った受付の女性が「それなら、担当の方が下りてきて直接、説明してもらえませんか」と助けを求めたにも関わらず、「下りていかない」とし、そして、私が電話を代わった時に「担当の人間が下りてくるんじゃないのか?」と聞くと「そんな事は言ってない」とした事だ。
それ故に、私は受付の女性に「人事課は下りてこないと言ってる、貴方の言ってる事と違う。貴方の言う事を信じて30分程待っていたんだ。詫びを入れて下さい」と言った。
受付の原さんは、「すいませんでした。」と頭を下げて謝罪していた。
その後、泣いていた。
この時に、立場の弱い人間(女性)に責任を転嫁して、下げなくて良い頭を下げさした人事課のドエッタ(チョンコかも)に私は心底、怒りを覚えた。
その為に、俄然、やる気が出てしまった。
幸い、「服務の宣誓」を要求したその日に貰えなかったと言う決定的な証拠があるので、こっちは怖いものは何もないw
12月21日の段階で、横田なる人物がハッキリと私に「服務の宣誓の請求があった場合、すぐにお出ししないのが神戸市の見解です。」と言ってしまっている。
勿論、証拠はバッチリと撮っている。
12月28日は、3階の市民情報サービス課で、5分程で開示してもらえた。
12月21日の時の見解と違う対応だ?
神戸市では、人事課と市民情報サービス課で違う見解を持ってるのかな?
これも、1月4日の日に確かめたいw
ちなみに、12月28日の日の午前中に3階の市民情報サービス課を訪問しようとすると、私の訪問を妨害された。
軽犯罪法の項目28にある「他人の進路に立ちふさがって、若しくはその身辺に群がって立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとった者」の犯罪行為の被害に遭った。
その為に結局、午前中は3階の市民情報サービス課に行けなかった。
ちなみに午前中に3階に行けなかった理由も1月4日に聞くつもりだ。
その時は横田が現れ「貴方は先日(21日)の方ですか?」と質問をしてきて、「3階に行くのに、自分の氏名・住所を明かす必要があるのか?」と問答になった。その時に私は「3階に行く際、名前と住所を教えなければならないのがルールなら仕方ないので名前も住所も教える。必要なのか?」と問い詰めたが「先日の方かどうかを答えてください」として、私に回答義務のない質問をするばかり、ちなみにこの行為は
刑法第193条(公務員職権濫用)
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する。
に該当する行為である。
午前中は12時から街宣の予定があった事もあり、11:50位に神戸市役所を後にする。当然、「服務の宣誓」はまたしても知る事が出来なかった。
さて、街宣が終った後は、ブレノ氏もいたのだが、そのブレノ氏を排除して、誰も見ていない状況を確認すると、職員(らしきもの)が体当たりを敢行してきて、私は突き飛ばされ、その結果、左手関節捻挫(3日間)の傷害を負わせた。
110番通報をする事になる。
その後、午前中の話の繰り返しになり、しばらく問答が続くも、横田から「情報公開するなら」との言葉が出て、私が「公文書公開請求なら通っていいのか?」と聞くと「それなら構わない」と返事が出た。
なんと、神戸市は私に対して「公文書公開請求する」事を条件に3階へ通したのだ。
そして、公文書公開請求の用紙を出される。
私が自由意志で公文書公開請求を行えば、それは、私の勝手だが、今回は3階の市民情報サービス課に来る際、「公文書公開請求をする」としなければ通して貰えなかったという状況がある。証拠も音声で残ってる。
まず、ここで公文書公開請求を求める行為が
刑法第223条(強要)
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。
に該当し、
同時に
刑法第246条(詐欺)
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
刑法第250条(未遂罪)
この章の罪(第246〜251条)の未遂は、罰する。
に該当する。
結局は、公文書公開請求は私の「武士の情け」で勘弁してやった。
横田は最後まで、見苦しい言い訳を口にしていたが、いずれ、法廷で改めて詳しく聞くことになるだろう。
結局は、市民情報サービス課にて「服務の宣誓」の開示を受ける。そのページのコピーを10円でしてもらう。
これで、ハッピーエンドではないw
何故なら、これだけの簡単な行為を何故、午前中は出来なかったのか?
これをハッキリさせる必要がある。
又、12月21日の時に聞いた「神戸市の見解」ではありえない対応でもある。
「服務の宣誓」を何故、すぐに出して来たのか!?
直ぐに出さないハズの「服務の宣誓」が直ぐに出てくるようでは、神戸市の見解が市民情報サービス課では徹底されていないのかもしれない。
綱紀粛正の観点からも、人事課の対応が正しいのか、市民情報サービス課が正しいのかハッキリさせたい。
ここで、1つの仮説も成り立つ。
横田が「神戸市では服務の宣誓は直ぐに出さない」と言った訳であるが、その後、「服務の宣誓はすぐに出すもの」であると知る。
私が市民情報サービス課に行ってしまうと、「服務の宣誓」が直ぐに出る事を知ってしまい、自分が「直ぐに出さない」と説明した事が間違いであることがバレてしまう。
だから、執拗に私が市民情報サービス課に行く事を恐れて、妨害した。
又、その為に仲間を集めて協力させた。
平然と嘘を付く連中なので、「偽証罪」が成立する法廷でしか真実は明らかにならないのかもしれない・・・
日本国憲法第17条で「何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。」とされており、それに基づき、1月4日に診療費の請求をする。
素直に払ってもらえれば、診療費以外請求するつもりはない。
勿論、私を突き飛ばした犯人には謝ってもらうがな
休業補償も発生していないし、何より、金の為に行動している訳ではないという自分の信条があるからだ。
ただ、それでも、この請求を神戸市が払うという事は「職員が不法行為をして、国民に怪我をさせた」事を認める事にはなる。
さて、神戸市はどう出てくる事やら・・・
ま、なんにせよ、年明けから忙しそうだw
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