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修士論文提出要領

提出締切日

春学期提出 2010.7.11(月) 11:30
秋学期提出 2011.1.16(月) 11:30

  • 提出先:法学部・法学研究科事務室(弘風館1階)
  • 提出締切日および締切時間を厳守してください。遅れた場合は受け付けません。

提出書類

  • 論文(黒色厚表紙・ひも綴じ):3部(正1部・副2部)
  • 論文梗概(別ひも綴じ):3部(正1部・副2部)
    • 黒色厚表紙には、「論文名」・「学籍番号」・「氏名」を明記したシールまたは紙を貼付してください。なお、黒表紙は同志社大学生協で販売していますが、法学部・法学研究科事務室でも若干保管しておりますのでお尋ねください。
    • 写真(タテ5.3cm×ヨコ4cm、上半身脱帽のもの)を、論文(正・副)に貼付してください。

論文作成要領

様式等について

  • 論文:本文の文字数は、「目次」・「注」・「文献目録」等は含まないで、24,000~40,000字(手書きの場合は、B4判400字詰原稿用紙60~100枚)を目安(ガイドライン)とする。
  • 論文梗概:4,000字程度(手書きの場合は、B4判400字詰原稿用紙10枚程度)
    • 修士論文および論文梗概の様式は、縦書・横書のいずれでも構いません。
    • 原則としてワープロ原稿としますが、手書き原稿も可とします。
    • ワープロ原稿の場合、使用用紙は、白色、B4判袋とじ印刷(縦書短辺綴じの場合はB5判片面印刷)とします。
    • ワープロ原稿横書の場合は、本文1頁の標準字数は1行30字×30行を原則とし、二つ折B5判(左開き)にひも綴じをしてください。
    • ワープロ原稿縦書(長辺綴じ)の場合は、本文1頁の標準字数は1行36字×20行を原則とし、二つ折B5判(右開き)にひも綴じをしてください。
    • ワープロ原稿縦書(短辺綴じ)の場合は、本文1頁の標準字数は1行30字×30行を原則とし、B5判片面印刷(右開き)にひも綴じをしてください。
    • 手書き原稿の場合、二つ折B5判(右開き)にひも綴じをしてください。
    • 脚注は、各頁毎につける形式、各章毎につける形式、本文の最後に纏める形式のいずれでも構いません。本文と注は通しで頁を付与してください。それ以外の「目次」・「参考文献」・「資料」等には、頁を付与しないか、別立てで頁を付与してください。
    • 提出者名は、「論文」・「論文梗概」とも自署してください。
    • 修士論文の作成・提出にあたっては、事前に様式見本を指導教員に提出してください。
    • 修士論文は、原則として日本語で作成しなければなりません。ただし、研究分野の性質上、あるいは研究成果を発表する上で英語を用いる必要性がある場合等においては、英語による論文作成が認められることがあります。英語による論文作成は法学研究科委員会で承認された場合に認められますので、指導教員に相談のうえ「修士論文題目届」を提出する際に法学部・法学研究科事務室へ申し出てください。英語による論文については、日本語2,000字が英語1,100 words に相当するものとして、原則ワープロ原稿とし、白色のA4判用紙にダブルスペースにより作成してください。これに基づき、本文は13,200 words 以上22,000 words 以内、論文梗概は2,200 words 程度となります。

修士論文記入要領

[〔 〕内は縦書(長辺綴じ)の場合。縦書(短辺綴じ)の場合は、記載事項を各用紙の表面に記入し、裏面を空白にすること。]

用紙1枚目 左〔右〕側 修士論文
《空白》
修士論文題目届(または変更届)で承認を得た題目
《空白》
同志社大学大学院法学研究科博士課程
前期課程
   専攻   年度   
氏名   (自筆署名)   
用紙1枚目 右〔左〕側 《空白》
用紙2枚目 左〔右〕側 中央に写真貼付
用紙2枚目 右〔左〕側 《空白》
用紙3枚目 左〔右〕側より  目次
用紙4枚目左〔右〕側より 論文本文,図表,グラフ(1頁~)
   以降 文献目録,資料等(別頁立て)

論文梗概記入要領

[〔 〕内は縦書(長辺綴じ)の場合。縦書(短辺綴じ)の場合には、記載事項を各用紙の表面に記入し、裏面を空白にすること。]

用紙1枚目左〔右)側 修士論文梗概
《空白》
修士論文題目届(または変更届)で承認を得た題目
《空白》
同志社大学大学院法学研究科博士課程
前期課程
   専攻   年度   
氏名   (自筆署名)   
用紙1枚目右〔左〕側 《空白》
用紙2枚目左〔右〕側より 梗概本文(1頁~)

その他

  • 既に届け出た論文題目と、提出する論文題目が一致しているか確認してください。
    ※ 「  」の有無、"-" "~" など一字一句まで注意してください。
  • 論文題目を変更する場合は、定められた提出期間(後日掲示)に「修士論文題目変更届」を、法学部・法学研究科事務室(弘風館1階)へ提出してください。
  • いったん提出した論文の修正・差替等は原則として許可しません。
  • 論文提出者は、所定の製本費を納入してください(費用および方法については追って通知します)。
  • 論文提出時に後期課程進学についての希望調査をします。指導教員と十分相談のうえ届け出てください。
  • 審査に合格した論文2部は、製本装丁のうえ大学に保管します。