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ネット対談/ダイヤ
薄桜→咲染アイト→メンタイ→フミヤ→???
「どんな終わり方だよ」
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キャラクターが勝手に動く…と、いった感覚は、漫画家や小説家なんかでは、かなり多そうだよね。
俺もそういった部分がある。設定や、大きなテーマ、「こういう話」―と、いう粗筋的な部分だけを、まずは、頭の中に入れ、後はキャラクター任せといった感じはあるよね。
「カッコ良くキメたい」―と、いうのもフミヤと一緒。
どういったものを、カッコイイと考えるのかは、個人個人で違うけれど、常にカッコ良くキメたい―と、思う気持ちは変わらないし、出来る作家、自信のある作家ってのは、そこだと思う。
そういう意味では、俺と似ている部分があるね。
投稿者:
とーよー
[ 2012年 01月 12日 (木) 00時 23分 ]
俺の場合は、キャラクターと舞台の設定だけはきちんと綿密に創っておいて、後は結末に向かって走りだすって感じかな。あまりアイディアというものについて拘ったり考えたりした事はない。キャラが勝手に動いて自然とストーリーが進行し、結局それが作品の発想や持ち味として確立しているから。
寧ろ起承転結や序破急といった文章の体裁や、全体のリズムといった、日本語の文章としての美しさ、端正な表現といった見栄えの方にずっと気を遣うし、拘ってしまうな。不特定多数の人に目を通される物だから、どうせ同じ内容なら格好良く決めたいしね。
投稿者:
fumia
[ 2012年 01月 11日 (水) 04時 33分 ]
俺はフミヤは自分の文章に対して自信を持っていると思うよ。
それは、一概に良い事だと思う。形や、考え方に違いはあるにしても、自信のある人間は必ず伸びる。
知っての通り、俺は描写や書き方は簡単な部分がある。
自分で、好きでそうしている部分もあるし、意識なく、単純にバカな為に、そうなっている部分もある。
ネタはアドリブで書く事もあるけど、シッカリ練ったものもある。
サイトにいない間に、ノートに書き出していたネタなんかもケッコー多い。
真面目に書きたいと思うものが、コメディーや、SFと、そこは、フミヤと逆で、現実から離れた様なジャンルになる。
こういった場所や、日記、エッセイ等の、自分の言葉で書く場合いは別とし、小説、イコール、物語を作る―と、いう意味では、どんどんアイデアを飛躍させていけばいいと思う。
そして、アイデア―と、一言に言っても色々ある。
設定、キャラクター、文体実験。俺の場合いは、まず、設定を考える事が多い。
もちろん、シックリ来ない部分もあるけど、面白い設定さえ見付けられたら、とりあえずは、なんか書き出せはする―と、いった感じが1番近い表現。
逆に、そこが出なければ、何も作れないとも言える。
フミヤがアイデアに関して、拘りを持つ部分なんかがあれば聞いてみたい。
投稿者:
とーよー
[ 2012年 01月 11日 (水) 03時 45分 ]
最低限、読む人に納得のいく臨場感と現実感を持たせ、違和感を抱かせない状況や心理の描写を心掛けた小説かな。それでいて一定以上の水準を徹頭徹尾で維持出来た物なら尚いい。
欲を言えば、たとえ有償で提供されても欲しいと思わせる作品だな。出来る気がしないけど……。
投稿者:
fumia
[ 2012年 01月 11日 (水) 02時 30分 ]
どういう小説を目指しているみたいなのはあるの?
投稿者:
とーよー
[ 2012年 01月 11日 (水) 01時 11分 ]
小さい頃から本やお話が好きで量だけは読んでいたから、素地だけは出来ていたと思う。実際小学生の時から自由課題の宿題とかで数篇書いてた時もあったしね。
本格的に取り組むようになった切っ掛けは、小論文やレポートを簡潔に上手く書く練習の為に創作活動をフィールドワークとして取り入れたから。効果の程は判らんが、少なくとも文意を通じさせるという意味では無駄ではないと考えている。
俺は別に速筆な人ではないよ。寧ろ遅筆な方。PC使うようになって久しいのに未だにブラインドタッチすら出来る気配がない位。
ただ、論文を書く時の作法を部分的に作品に取り込んだり、事前に全体のプロットと細かい設定を矛盾なく組み立てたり、書きたい事や伝えたい事を整理整頓した後に一気に書き上げるから、人によっては物凄く早く書いているように見えるのかな?
あと、普段から小説や論文を半強制とはいえ読みまくっているから、語彙と云うか言葉や言い回しが比較的ポンポンと淀みなく出てくる事も大きいと思う。そういう意味では、本を沢山読め、というメンタイさんの助言は決して的外れな物ではないよ。普段から辞書を引く癖をつけて判らない言葉や知識を自分の物として貪欲に吸収しておく事も肝要だね。
投稿者:
fumia
[ 2012年 01月 10日 (火) 15時 10分 ]
フミヤ。色々考えてくれてありがとう。
メンタイさんの事は残念だが、細かい事情は関係なく、また、俺達が考える事でもない。
理屈抜きに、仕方のない部分というのはある。
やれる人間だけでやるしかない。フミヤも一緒だ。
フミヤ、オマエは書くスピードが早い。それは本当に早い。そういった能力はある。
そして、これは、俺ではなく、コスミ君が褒めていた部分。
俺は「そうかな?」―と、思うが、コスミ君が言っていたので、間違いないと思う。伝えておく。
フミヤも、俺も、スピードを上げてしまう部分はあるが、これからは、お互いが意識し合って、ゆっくり、話をしていけたら良いと思う。
この、ネット対談ダイヤ、80コメまでは、フミヤに任せたいと思う。
俺とシッカリした対談をやればいい。
良い対談になり、話題が乗れば、2人で気兼ねなく話をし、その中で意見が別れるのも全然良い。部分、部分での意見の違いは、十分戦わせる価値がある。
フミヤの得意分野だな。
とりあえずは、互いに思った事を話ていこうぜ。
よろしく。
By/とーよー
P.S
まずは、フミヤが小説を書く様になったキッカケを教えて。
投稿者:
とーよー
[ 2012年 01月 10日 (火) 14時 33分 ]
横槍だが、メンタイさんのコメントを読む限り、彼はきっとこのなろうという世界の狭さに役不足的な限界を見たのだと思う。
>そして、本気で小説家になりたいのなら、こんな「なろう」のような小さな世界でニヤニヤしてないで、商業誌の新人賞に応募する作品を書いてください。
と、とーよーくんに言っているようだけれども、実は俺自身に言い聞かせています。
上の言葉から、多分メンタイさんは今頃、何処かの新人賞経由での商業デビューを目指して本格的に取り組んでいる所なのではないのだろうか。彼はなろうを辞めたのではなく、なろうの世界の狭窄さに見切りをつけてより広い大海へと出立したに過ぎない。
メンタイさんが、メンタイさんの文字の世界を構築するには、単純になろうは狭過ぎたんだよ。たとえシビアな茨の道であると判っていても、なろうの外にそれを求まざるを得なかったんだ……。
だから、メンタイさんをなろうへ引き留めようとするだけ無駄だと思う。それに、なろうの外へと飛び出した彼から見れば、なろうの中しか知らずそれに満足しているような人間は井の中の蛙にしか思えないだろうさ。視野が狭いと言われても仕方がない。
投稿者:
fumia
[ 2012年 01月 10日 (火) 12時 23分 ]
メンタイさん。
先に一言書きますが…辞める必要はないんじゃない?
なんでやめるんですか?
なろうから出て行く必要もないし、以下の文章や、その他にあるものも、あなたがメールで消してくれというものは全て消すと言いました。
勝手に消してくれれば、同じ要領で消去するとも言いました。
俺は視野が狭いでしょうか?
この【小説家になろう】―と、いう場所が狭い―と、言われれば、全く異論はありません。
それどころか、本当に狭い―と、俺自身も思います。
しかし、これだけ、狭い場所にも、文字の世界を作り出せる事は可能だと、思います。
前に、メールで書きましたが、俺がやろうとしている事は「どれも、これも、くだらない」―と、言えばくだらない。じゃあ!そのくだらない世界をどれだけ面白くするか?
それを考え、やり続けるのはバカでしょうか?
それがバカだと思うなら構う必要はないと書きましたよね?
それがバカで、ただの成り上がりだと、笑って済ませてくれないのでしょう?
こんな、小さなサイトで、リーダー気取りの男が可笑しくはありませんか?
俺は毎日、ニヤニヤしています。爆笑する事もあります。俺は文字が好きです。言葉が好きです。文章が大好きです。
メンタイさんも文章が大好きだと思いますよ。
だからこれだけ、夢中になれるわけです。
メンタイさん。よろしければ、なにかの方法で勝負しませんか?
お互い、本名や、色んな事がバレたらあれなら、コンクールや、出し方も、メンタイ、とーよーで出し、勝負してみたいわけです。
そして、負けた人間から【小説家になろう】にアップし、どーの、こーの、言い合う。
周りの刺激にもなり、俺自信の技術も上がります。
しばらくは本を読む必要はなさそうです。
このサイトの中だけでも、読みきれない程の文字があるわけです。
サイトリーダーとしては、見逃すわけにはいきません。良いのか。悪いのか。
P.S
いつでも!帰って来いよ!
By/青春文字交換
投稿者:
とーよー
[ 2012年 01月 10日 (火) 09時 51分 ]
とーよーくん、君は視野が狭いよ。
自分の感性に合わないからといって、他人の感性や作品に対して「面白くない、ダメだ」と決めつけるのは間違っています。全ての作品が君好みではないのです。
ギャグが好きな人もいればシリアスが好きな人もいます。
他人の感性や作品にダメだしするなら、とーよーくんのように浅い知識の人間がしてはいけません。あらゆるジャンルに精通していなければ、他人にとやかく言う資格はありませんよ。
わたしはとーよーくんの言われるように茶化すのは大好きですが、他人の感性や作品に対して茶化したりダメだししたりはしません。
真面目に頑張っている人に限らず、小説を書いている同じ趣味の人は認めているし、メールのやり取りが出来れば嬉しくもあります。
ですが、わたしは滅多に感想を書きません。他人の作品を批評するのが嫌いだからです。
あっ、一度fumiaくんの作品に感想は書いたことがありました。その時はとーよーくんの作品に対して、文章文法がなってない、と彼がとーよーくんの感想欄に書いていたので、「お前も間違ってるよ」と懲らしめるために長々と書いたことはあります。わたしがすぐに消してしまいましたけどね。
「なろう」は礼儀知らずの奴が多い。
他人の家に来る時は「おじゃまします」帰りには「さようなら」と言うのが礼儀なのに、それが出来ない奴が多すぎます。
それもなしに行き成り上がり込んで「まきぐそ太郎」と人をクソ扱いに言い放って、すかしっ屁のように音もなく立ち去る米米みたいな奴には頭にくるんだよね。もし「これは俺流のギャグだから、怒るお前が悪い」と思っているなら、勘違いもはなはだしい。そいつにはギャグのセンスがないと思う。
そして、これは君のことだが、エロ人の感想欄に「頑張って書いているけど、面白くない」と書いていたけど、なにがこうだから「面白くない」と書くべきだと思います。
「なろう」に投稿している誰もが、読んで面白いと思ってもらいたいから、頑張って書いていると思います。
一生懸命に書いた作品に「面白くない」と感想を書いたなら、その理由を書くのが礼儀だと思います。「理由なんてない。ただ面白くなかったから」なんて言い返すなら、感想欄に書く資格はないだろうね。理解できなかった自分がいけなかった、と思うべきだろうな。
他人の作品に対してそこまで君が言ったのだからこの際言うけど、とーよーくんの作品は小説の文章としては成り立っていないよ。
面白い発想はするけど、色々なジャンルの小説を読んだり知識を吸収しなければ、それ以上でもそれ以下でもなく終わってしまうでしょう。
君が一番やらなければならないのは、謙虚になることです。
「なろう」で見せかけの「カリスマ」になろうとしないで、知識のある仲間を増やして、自分の知識として吸収することです。
君は天才でもなければ、飛び抜けた才能があるわけではありません。仮に才能があったとしても、今の知識や文章能力では、いいとこ「なろう」のカリスマ止まりでしょう。
それに、とーよーくんは読解力を身につけなさい。
相手の文章を理解できないから、誤解を生じていることが多々あります。読解力を身につけるには、読書しかありません。
最低、一週間に一冊は必ず本を読む。これを実行してください。古本屋で100円で売っている本でいいから、月に400円ですみます。
これから小説を書き続けていくなら、絶対に必要なことです。
コンクールに応募するなら、今のとーよーくんの文法では一次予選も通過しません。なぜなら、小説を書く上でとーよーくんの文法は間違いだらけだからです。いくら面白いストーリーでも、文法が間違っていたら問答無用で落とします。
思ったことを書くのは容易いですが、読み手に伝わるように書くのは難しいです。
緊迫した場面で「刑事は犯人を見た」と書くより「刑事は鋭い眼光で犯人を見据えた」と書いた方が、読み手には緊迫感が伝わります。
などとダラダラ書きましたが、言いたいことは一つです。
他人から認められない人間は、他人に意見する資格はない。ってことです。
「面白い作品を書ける俺が認めるんだから、お前は凄い奴なんだぞ」とか「俺の作品を良いと言うお前は、なかなか凄い奴だな」とか「頑張ってるけど、俺の域には達してない。まあがんばりな」って感じの勘違い野郎が「なろう」には多すぎます。
「なろう」は自己満足の世界。「なろう」は仲良しサークル。
なんか虚しいね。
小説はひとりで創作する作業なので、孤独だと思います。他人とは共用できない作業と思います。
最後に。
とーよーくん、小説の書き方を勉強しなさい。本屋に行けば「小説の書き方」の本が売ってます。
基礎を身につけて書いていなければ、他人に偉そうなことを言ってもバカにされるだけです。
そして、本気で小説家になりたいのなら、こんな「なろう」のような小さな世界でニヤニヤしてないで、商業誌の新人賞に応募する作品を書いてください。
と、とーよーくんに言っているようだけれども、実は俺自身に言い聞かせています。
それじゃ俺は「なろう」からお先に失礼します。
BY
心の友のメンタイ
投稿者:
メンタイ
[ 2012年 01月 10日 (火) 09時 10分 ]
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「カッコ良くキメたい」―と、いうのもフミヤと一緒。
どういったものを、カッコイイと考えるのかは、個人個人で違うけれど、常にカッコ良くキメたい―と、思う気持ちは変わらないし、出来る作家、自信のある作家ってのは、そこだと思う。
そういう意味では、俺と似ている部分があるね。