安心の保障システム
5つの保証で、安全で安心・快適な暮らしをお約束します
家を支える地盤、安全安心の基本＝住宅性能、シックハウスなどによる健康被害の回避、そしてアフターサービスの充実など、ガウディでは快適に暮らすための安心保証が揃っています。
1．地盤保証
住まいづくりの目的は、「大切な家族が安心して健康的に暮らせること」であるとガウディは定義しています。せっかく、快適で頑丈な住まいを造ってもその地盤が軟弱では、目的を達成することはまず不可能です。「せっかく建てたのに、しばらくしたら傾きはじめ住めない家になってしまった」などということのないよう、地盤をしっかりチェック。ガウディなら「地盤10年保証」の安心をお約束しています。
地盤調査の結果については報告書を発行します。なお保証費用として１物件あたり120,000円が必要です（現地ＳＳ試験調査・地盤解析料・地盤報告書）。保証する期間は、お引渡日より10年間です。
6. 建物を修理したくても1000万円以上の費用がかかり、
こんな具合になると『欠陥住宅』というレッテルが貼られてしまいます。しかし、住宅に欠陥がある『欠陥住宅』ではなく、地盤に欠陥がある『欠陥地盤』なのです。多分大丈夫だろうという甘い見通しで、家を建てるとこのような悲劇が生まれます。不同沈下事故は、起きてしまってからでは遅いのです!!どうか皆さん、改めて地盤調査及び地盤補強工事の大切さについて再認識してください。
アフターメンテナンスを定期的に行います。なかでも突発のクレームや補修工事は、最優先で行われるべき仕事であり、クレームや補修工事にこそ、技術革新のヒントがあると考えています。お客さまの不安な気持ちをお客様の立場で 考え、スピーディかつ親切に対応すること。私たち社員ひとり一人が常に心がけ、続けていくことです。
スウェーデン式サウンディング（SS）方式とは？
地盤の強さを確かめる方法にはいくつかありますが、代表的なものは、「スウェーデン式サウンディング試験」とよばれるもので、北欧の国スウェーデンで国有鉄道敷設の際に使われたところから、この名前がつきました。この試験により、地盤の中の様子を調べることができます。日本の一般住宅の地盤については、今、ほとんどのところでこの方法を用いています。
調査方法は敷地の真ん中一カ所ではありません。地盤バランスが大変重要になってきますので、可能であれば敷地の四隅で調査します。
調査深度は約10ｍが限界です。どのような地盤であろうとも、事前に充分な「地盤調査」を行ない、それぞれの地盤に適した基礎を用いて建築する限り、家は傾くものではありません。そのためにこそ「地盤調査」を行うのです。
地盤調査の結果、地盤の補強が必要な場合は補強工事を実施します（別途費用がかかります）。
調査方法は敷地の真ん中一カ所ではありません。地盤バランスが大変重要になってきますので、可能であれば敷地の四隅で調査します。
調査深度は約10ｍが限界です。どのような地盤であろうとも、事前に充分な「地盤調査」を行ない、それぞれの地盤に適した基礎を用いて建築する限り、家は傾くものではありません。そのためにこそ「地盤調査」を行うのです。
地盤調査の結果、地盤の補強が必要な場合は補強工事を実施します（別途費用がかかります）。
調査報告書を発行します
地盤の不同沈下による建物の損害を5,000万円まで補償
１.不同沈下が原因の住宅の原状回復のための補修費用、２.補修工事期間に必要とされる仮住居とその費用を、一保証対象物件、一事故につき最高5000万円までお引渡日より10年間保証します。
地盤の不同沈下で『欠陥住宅』にならないために。
住まいづくりの目的とは、「大切な家族が安心して健康的に暮らせること」であるとガウディは定義しています。せっかく、快適で頑丈な住まいを造ってもその地盤が軟弱では、目的を達成することはまず不可能でしょう。「せっかく建てたのに、しばらくしたら傾きはじめ住めない家になってしまった」などとマスコミでもよく取り上げられていますが、程度の差こそあれ、そう珍しいことではなく、実際にしばしば起きていることなのです。ちなみに、100件に1件の割合で起きているこの事故を『不同沈下事故』といいます。いったんこの不同沈下事故が発生したら一体どういう被害に直面するのか、背筋が寒くなるような事例をいくつか挙げてみましょう。
不同沈下による被害とは…？
1. 自然にどのドアも一方向に向かって開いてしまう
2. 外壁が壊れ、クロスにシワがより剥がれてくる
3. 基礎コンクリートが沈み、床下を支える柱との間に隙間ができた
4. 床がゆれ歩くたびに食器棚やタンスが大きな音をたてる
5. 二階ベランダに大きなヒビ割れ…怖くて洗濯物も干せない
6. 建物を修理したくても1000万円以上の費用がかかり、
売却したてくても買い手がみつからないので我慢して住み続けるしかない
地盤調査のさらに詳しい内容を確認していただけます。
2．住宅性能保証
最長２０年の保証で、安心と安全をお届けしています。
「重量木骨の家」の住宅性能保証制度は、完成後の性能を保証する制度です。現場の施工管理を行う、SE構法施工管理技士と民間の第三者検査機関が現場で立合いのもと、工事の進捗に応じて3回の厳しい検査が行われた「重量木骨の家」を、大手損害保険会社がバックアップします。従来の木構造とは異なり、高強度、高性能で正確な構造計算の技術力で性能を保証された資産価値の高い家との評価から、完成引渡しから最長20年の保証を実現。かけがえのない安全と安心をお届けしています。
プレミアムパートナーとは？
SE構法を使って「重量木骨の家」を建てることのできる、選ばれた工務店のことで、全国で72社が活動しています（2006年7月現在）。設計・施工・アフターメンテナンスから、エクステリア・インテリアの提供、さらに資金・保険プランの提案に至るまで家づくりを総合的にサポート。安全・安心な住まいづくりを推進します。■保証内容
「重量木骨の家」の住宅性能保証は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」において、住宅の基本構造部分を保証する制度です。「構造躯体と基礎の構造計算の瑕疵」・「構造躯体の瑕疵」・「基礎の瑕疵」・「雨水の浸入」・「請負者の施工上の瑕疵」を合わせて保証します。
■保証期間
完成引渡しから10年（最長20年。ただし再延長手続きが必要）の間に、主要構造部分のたわみ・曲げ・ゆがみ等。それに加え、J～Kから発生した雨漏りを保証します。
■検査
現場検査は3回、行います。
第1回： 基礎配筋完了時
第2回： 上棟後耐力壁施工時
第3回： 開口部防水下地施工時
計3回の現場検査適合後、「重量木骨の家」として認定します。
第1回： 基礎配筋完了時
第2回： 上棟後耐力壁施工時
第3回： 開口部防水下地施工時
計3回の現場検査適合後、「重量木骨の家」として認定します。
■SE構法性能報告書
SE構法施工管理技士本人の手によって、施工状況の証拠写真ならびに施工チェックシートによって作成される「構造検査報告書」に基づき、エヌ・シー・エヌ品質管理により規定の構造検査に合格した物件に提出されます。建物の層間変形角や偏心率、剛性率など、一般木造住宅では表示できない構造性能を表示しています。
■瑕疵検査報告書
国土交通大臣指定評価機関である第三者が、物件を公正・的確に現場検査した後に提出されます。3回にもおよぶ現場検査によって、基礎、壁、防水などが検査されます。
■「重量木骨の家」住宅性能保証書
性能報告書が提出されて安全性能が確認された住宅物件には、構造躯体に対して「SE構法住宅性能保証書」が発行され、完成引渡し後に最長で20年間、構造品質を保証しています。
厳しい検査をクリアし、「重量木骨の家」と認められた証明として施主様にお渡しします。
＜性能を保証する「重量木骨の家」プレート贈呈＞
3．定期点検サービス
担当現場監督による、2週目・4週目・8週目巡回サービスを実施
ご新居での生活が始まると、何かと分からないことや不安があるものです。ガウディではお引越しから2週、4週、8週を目安に建築を担当した現場監督がご新居を巡回し、お困りのことがないか、新居に不具合がないかなどを伺っています。お客さまが早く通常の生活リズムを取り戻せるようサポートいたします。
1年目点検
試験体を室内に吊り下げて自然吸引する方法（拡散法＝パッシブ法）で、標準採取時間24時間をかけて実施します。
2年目点検
家の各チェックポイントを仔細に点検。１年目以降に発生した不具合があれば修理を実施します（無料）。
5年目・10年目点検
建築後5年目、10年目に専門スタッフによる点検を実施します。補修などが必要な場合や増改築などもお気軽にご相談下さい。
4．サポート365サービス
困ったこと・不満なこと、すぐに行動、すぐに解決。
末永く快適に暮らしていただくため、お客様相談室のスタッフがお客さまの様々な悩みや不安を解消します。また1・2・5・10年の各定期点検を通じて、かけがえのない大切な住まいをずーっと見守り続けます。
▼サポート365専用電話番号を開設いたしました！
5．室内環境測定サービス
あなたのお家の「空気の健康度」をチェックいたします。
『室内の空気を考えることは、健康を考えること』。私たちはつねにこのことを念頭において家づくりを行っています。私たちは家の安全・安心を「数値」でお見せすることができます。ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなど、シックハウス症候群・化学物質過敏症の原因といわれている物質が、お客さまの住宅ではどうなっているのか。環境調査の専門会社「ハヤカワ・テクノブレーン」にご依頼をして調査していただくこともできます（有料）。
簡易測定とは？
室内空気をポンプで吸引採集する方法（吸引法＝アクティブ法）で、標準採取時間30分で完了。空気中の化学物質を測定します。
精密測定とは？
試験体を室内に吊り下げて自然吸引する方法（拡散法＝パッシブ法）で、標準採取時間24時間をかけて実施します。
測定結果報告書を発行します
測定結果は「測定報告書」として、お客さまのお手元にお届けします。
私たちガウディは、自然素材にこだわった体にやさしい健康住宅を建てています。家づくりのプロが、あなたと家族が元気に過ごせるよう住まいをコーディネートします。東京都・神奈川県内で木造自然素材注文住宅を建てるなら、私たちガウディにお任せ下さい。