嫌儲ブログ

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20120113-OHT1T00211.htm

　昨年のスポーツ界で最も活躍した選手、チームを表彰する「第６１回　日本スポーツ賞」
（読売新聞社制定）の表彰式が１３日、都内ホテルで行われ、特別賞を受賞した世界陸上
男子ハンマー投げ金の室伏広治（３７）＝ミズノ＝が、金メダル奪取への“アンチエイジング作戦”を
明かした。

　不惑が近づいても、鉄人は“肉食系”だった。３７歳の年齢と戦う室伏が、まだスーツの上からでも
一目で分かる筋肉隆々の黄金ボディーを維持する秘けつを明かした。
「肉、魚、卵、特に最低でもステーキは１日５００グラムは食べることです。（筋肉維持のために）
タンパク質は、この競技でとても大事」と話した20+ 件。

　ロンドンは０４年アテネ、０８年北京に続く３度目の五輪。年齢を重ね、２大会ぶり金メダルを
目指す上で、トレーニング→疲労回復→栄養補給を１つでも欠かすことなく続けている。
ハンマーの技術を追求するのと同じくらい「疲労の回復、栄養の研究はすごく大事」。
２年かけて五輪までの肉体のピーク作りを考えてきた。万全の準備を積んで五輪に臨む室伏は
「トレーニングをして記録が伸びないのなら、回復に問題がある。速やかにリカバリーできないのなら、
栄養に問題がある。どれも等しく大切なこと」と説明した。

　日本での練習拠点にする名古屋には「補給基地」と呼ぶ行きつけのステーキ店が複数あり、
鉄人専用シートもあるという。「鳥、豚ももちろんですが、とにかくステーキ。これがないと絶対だめ。
焼き加減？　もちろんミディアム・レアです」とこだわりを披露した。

　昨年の暮れに基礎体力作りの練習を終え、五輪までけがをしない体作りを重点的に進めている。
年明けには本格的な投てき練習に取りかかった。最年長金メダルとなった昨夏大邱世界陸上の記録は
８１メートル２４。「８０メートルをコンスタントに投げる力をつける」。集大成と位置づけるロンドンで金への
放物線を描く。

>>5
筋肉トレーニングしてないからだろデラックスピザめ

むしろキロ単位で食ってほしい

>>8
プロテインのが効率いいけど
ナチュラルさを追求することで一線級の肉体を維持できてるんだろう

>>8
適度に脂肪もあるのがいいんじゃなかろうか？

>>9
脂身がガンガン入ってる高い国産牛より
むしろ安い赤身オージーの方がいいから
金はそんなにはかからんでしょ。

>>67
赤毛さんはお高いイメージが