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2012年1月13日（金） 19:14 |
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岡山市の金谷副市長が就任会見
岡山市の新しい副市長に、13日付けで総務省出身の金谷裕弘氏が就任しました。
12日の臨時市議会で選任同意案が認められたもので、13日朝、岡山市役所で就任会見を開きました。
金谷副市長は岡山市出身の53歳、1981年に旧自治省に入り、愛媛県、大阪府などで地方行政に携わったほか、厚生労働省大臣官房審議監などを歴任しています。
金谷副市長は会見で、「2014年の国連ＥＳＤ会合開催や2015年度開院を目指す総合医療センターの整備など、大きな課題に着実に取り組みながら、成果について情報発信し岡山の都市力を高めたい」などと抱負を語りました。
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