バズビー氏について
福島集団疎開所掌による入れ知恵?バズビーにCBFCFを辞めるように説得したのは、榊原と森田玄だった。
下記の会話は証拠の録音テープがあります。
当会理事 :クリス、CBFCFを脱会するってどういう事なんだ。
バズビー :毎日、森田玄のグループが、信じられないほどうるさく、Ryanが、放射能で詐欺している
って言ってくるんだ。最初は、そんなことをしていない。と言ってきたんだが、ここんと
こに来て、クリスマス前でお金が必要になったんだ。そうしたら、森田が、放射能汚染が
れき処理法の撤回訴訟を辞めたら75万円くれるっていうんだ。孫もいるし、クリスマスも
近いし、毎日、毎日、「Ryanと付き合うな。」って言われてみろよ。いい加減、嫌になっ
たよ。日本人は、最低だ。子供のことなんか、なにも考えていないね。嫌、あいつらは、
韓国だったかな。なにしろ、75万円貰って終わりにしたいんだよ。
当会理事 :75万円で魂を売ったってことだね。
バズビー :森田グループは、Ryanはペンタゴンのスパイだとも言っていたな。
当会理事 :それを信じたわけじゃないだろ。
バズビー :勿論、信じちゃいないよ。だけど、片瀬や野尻やいろいろな人間が、Ryanの事を、訳のわ
かんないことを書かれているじゃないか?翻訳して送ってもらったよ。最初は、そんなこ
とはないと思っていたけど、こんなに、いろいろ書かれたんじゃ、もう、無理だよ。ギブ
アップだ。めんどくさいよ。
当会理事 :どうして、訴訟やホームペページは、自分の知らないことだって嘘を言ったんだい。
バズビー :そう言わなきゃ。殺されているよ。
当会理事 :自分の身が可愛くなったってことだね。そうして、子供達を見捨てたってことなんだね。
バズビー :そう思われても仕方がないよ、おれには、孫がいっぱいるんだ。この子たちを守る事の方
が大切だよ。
当会理事 ;わかった。Ryanに伝えよう。
以下の堀田と片瀬の発言こそ、NPOとしてあるまじき行為です。
堀田発言
このCBFCFは、そういう目的でつくろうと思った人間が集まっているんじゃ
ないんです。そういう人は、バズビー以外誰もいません。このCBFCFは、
真剣に日本を愛し、本気で日本が汚染される事をなんとかしたいと考え、
そして、日本の宝である子供達を救済したいと考えているものだけが集まって
きています。
最初から、何度も言ってきています。
収益金は、全額子供達の為に使われています。
私達のところへも理事のところへも1円も入りません。
他のNPOのように給料を請求することもありません。
貴方がたは、汚れています。
あまりにも考え方が、汚ないです。
森田玄のところのきくちゆみのように、寄付金をポケットに入れるような
汚れた考えを持った者は、このCBFCFには、誰ひとりいません。
全員が、母親であり父親なんです。
真剣に、本当に真剣に、この子供達の将来を憂いています。
夜も眠れないほどに憂いています。
海外に疎開したり、沖縄や九州や関西に逃げられるような人ばかりではありま
せん。子供たちだけでも、なんとか助けたいと願いながらも、お金が無くて
海外に行けないとか、新居を探す費用もないとか、子供に何もしてあげられな
い歯がゆさとジレンマに夜も眠れないでいます。
中には、子供だけ海外に疎開させている方もいます。
でも、いつ、放射能が止まるのか?
いつ、食品は安全になるのか?
いつ、日本は、この汚染から解放されるのか?
その答えが出ないままに時間だけが過ぎていきます。
いつ、子供と以前のように屈託なく暮らせるのか?
私達は、真っ暗な夜の道を手探りで歩いているような状態です。
怖くて怖くて、子供を抱き締めるしかできない状況の中で、私達が持っている
唯一の武器は、信じることしかありません。
きっと、日本が元の状態に戻れる日がくるだろう。
きっと、また、地元の作物を、畑からもぎ取った状態で口にすることができる日
が来るだろう。
きっと、また、川遊びや海開きが出来るようになるだろう。
きっと、きっと、きっと。
それだけが、私達の武器なのです。
理事もボランテイアも、誰ひとり、ポケットにお金を入れている人はいません。
どうか、こうやって、真剣に考えている私達のCBFCFを悪く言うことは、もう、やめてください。
先日、理事達から、以下のようなメールが来ました。
「バズビーが森田玄の75万円に心を売り渡した。あまりにも情けない。金額も情けないが、それ以上に
バズビーの考えが情けない。そんな情けない人間は、CBFCFには、必要ないと判断し切り捨てた。
しかし、今後、私達は、放射能汚染がれきに関する訴訟を続けるのかどうかを決定しなくてはならない。
私達は、日本人ではないので、あなた達ボランテイアの意見を聞いて、決定したいと考えている。回答を
待っています。」
私達のほとんどが、裁判の続行を願っています。
バズビーは、最低な人間でした。
自身が設立準備したNPOを、「自身は名前を貸しただけ。」と言いのがれし、自信の案である裁判を、
「私は知らない。」という。
こんな無責任な人間は見たことがありません。
しかし、このような人間を相手にしている時間はないので、なんとか、放射能汚染がれきの裁判をおこないたいと願っています。
堀田など、何も知らない人間が、*なぜ懸賞金を福島の子供達救済に使用しない?*と言っていますが、
これは、理事Ryan氏のお金です。
理事Ryanは、今までも、自費で、浄水器などを幼稚園や保育所に配っていたそうです。
それも4月からだそうです。
また、両親のいない子供達の施設には、おもちゃを送っているそうです。
また、奥様は、独り身の老人に700万円ほどを自費で送られたそうです。
(これは、本人から聞いたのではなく、他の方から聞きました。)
堀田さん。片瀬さん。野尻さん。菊池さん。天羽さん。堀田さん。
あなた方は、今まで、福島の子供達に、何か、してあげたことはあるんですか?
何もないんじゃないですか?
そんな人に、言われる言葉ではありません。
ほんとうに、ボランテイアをしている人の多くは、お金がありません。
でも、なんとかして、何かをしたいという気持ちから、こうして、一生懸命活動してきました。
あなたたちが、おこなったことは、反対に、子供達を間接的に病気にさせるような内容しかないのではないですか?
目を覚ましてください。
善因善果・悪因悪果・自因自果 廃悪修善
バズビーの嘘
Dr. Busby replies:
The supplements were my idea, not the sponsor. He was more interested in setting up a lab in Japan that people would trust because I would guarantee the measurements.
サプリは私の考えであり、スポンサーの考えではない。私が測定を保証することで人々が信用できるラボの開設に、彼は関心を持っていた。
[Breaking news “Interview with Busby Part2 [I had
nothing to do with the pricing of the pills.]" (2011/10/07)]
Dr. Busy replies:
No one has consulted me on this although my agreement to be involved was that I must see everything that is published and agree it or it doesnt go out.
私がむすんでいる契約では、公開するものは何でも私が見て同意しない限り、公開できないことになっているが、誰も私に相談をしてこない。
[Breaking news “Interview with Busby Part2 [I had nothing
to do with the pricing of the pills.]" (2011/10/07)]
CBFCFは、すべてを相談していました。
When asked what his involvement with the foundation is, Busby said: "It's got nothing to do with me. He phoned me up and asked if he could use my name and I
said he could."
基金(CBFCF)に対するBusbyの関与についての質問に対して、Busbyは「何の関係もない。彼が 電話してきて、名前を使えないかと言ってきたので、私は承諾した。
[George Monbiot and Justin McCurry: "Post-Fukushima 'anti-radiation' pills condemned by
scientists" (2011/11/21) on The Guardian]
The Ryan expensive tablets: he put that price on because his marketing people said that was the optimum price for profit. The profits go to the CBFCF and 50%
of that will come to Green Audit for research equipment and further research, the other 50% is to be for Ryan to arrange evacuation advice and grants to the children and the parents.,Thaty is a n
agreement he made with me at the beginning of all this.
Ryanの高額な錠剤:利益を最適化する価格だと彼のマーケティング担当差が述べたので、彼はその価格にした。利益はCBFCFに入り、そのうち50%がGreen Auditに研究機器調達及び研究実行のために支払われれ、あとの50%はRyanが子供たちと親たちへの避難助言と補助金に使うことになっている。それが彼と私が、ことの始めに結んだ契約である。
[Masahiro Hotta (@QEnergyTeleport): バズビー氏のメール(2) (2011/10/23)]
Busby told the Guardian that the money from the sales of pills and tests goes to the CBFCF, which was established by James Ryan.
BusbyはGuardianに対して、錠剤と検査の販売によって得られる資金は、James Ryanが設立したCBFCFに入ると述べた。
[George Monbiot and Justin McCurry: "Post-Fukushima 'anti-radiation' pills condemned by
scientists" (2011/11/21) on The Guardian]
The CBFCF also solicits donations from the public, to be paid into an account called Green Audit at a bank in Busby's home town of Aberystwyth. Green Audit
is an environmental consultancy and research organisation founded by Busby.
CBFCFは人々から寄付を募り、Busbyの故郷であるAberystwythにある銀行のGreen Auditの口座に振り込むように言っている。Green AuditはBusbyによって設立された、環境コンサルティングおよび研究機関である。
Launching the products and tests, Busby warns in his video of a public health catastrophe in Japan caused by the Fukushima explosions, and claims that radioactive caesium will destroy the heart
muscles of Japanese children.
He also alleges that the Japanese government is trucking radioactive material from the Fukushima site all over Japan, in order to "increase the cancer rate in the whole of Japan so that there
will be no control group" of children unaffected by the disaster, in order to help the Japanese government prevent potential lawsuits from people whose health may have been affected by the
radiation. The pills, he claims, will stop radioactive contaminants attaching themselves to the DNA of Japanese children.
製品と検査の提供を始めて、Busbyは動画で、福島の爆発で起きた日本の国民健康のカタストロフを警告し、放射性セシウムが日本の子供たちの心筋を破壊すると主張している。
Busbyはまた、日本政府が放射性物質を日本全国に輸送して、日本全体の癌の発生率を増大させて、原子力災害に影響を受けていない対照群をなくすことで、放射線による健康被害を受けた人々からの訴訟を回避しようとしていると主張している。Busbyは錠剤が放射性物質が日本の子供たちのDNAに付着するのを防ぐと主張している。
But Gerry Thomas, professor of molecular pathology at the department of surgery and cancer at Imperial College, London, describes his statements about heart disease caused by caesium as
"ludicrous". She says that radioactive elements do not bind to DNA. "This shows how little he understands about basic radiobiology." Of the products and services being offered, she says, "none of
these are useful at all. Dr Busby should be ashamed of himself."
これは、誰でしょうか?バズビーに聞いたところ、そういう話をしたのは、森田玄のグループと他1名とのこと?
バズビー氏の話を裏付けるる内容のツイッターの会話
なるほど、こうして、バズビーにCBFCFを辞めさせる相談をしていたというわけですね。
しかし、残念ながら、訴訟もカルシウムもバズビーの考案です。
証拠メールもありますので、お間違いのないようお願い致します。
理事達は、それであれば、お金を出しましょう。と言って賛同したのみです。
実際に、バズビーは、自信の動画で、そういっているではないですか。
汚ない世界だなー!
子供のことは、どうでもよいのでしょうか?
本当に、私達ボランテイアも理事もバズビーに騙されたような気分です。