4U-DETOXが委託販売を受けている、クリストファー・バズビー博士のカルシウムサプリメントについて、多くの人物が、共謀共同して、http://ameblo.jp/fedis/day-20111112.htmlが、毒物が混入しているという、全くのデマを流布している問題について、バズビー博士並びに弁護士・USA警察と相談いたしました。その結果、バズビー博士から、毒物ではないことの証拠をいただきました。
また、このブログのグループが、どのような目的により、毒物などではない製品を毒物と言い張るのか?
アメリカでは、最も有名なサプリメント製造会社である製造元も首を傾げております。
このような事情より、4U-DETOXは、USAの弁護士と相談した結果、犯罪と断定し、これら数名のものに対し、名誉棄損・業務妨害・不正アクセス行為の禁止等に関する法律による刑事告発、また、民事訴訟による損害賠償請求をおこないます。
クリストファー・バズビー博士も、また、4U-DETOXも、日本の為に出来ることをさせていただきたいという気持ちから、カルシウムサプリメントを製造致しましたが、このような一部の日本人の無謀なデマや狂信的な犯罪行為に、バズビー博士は、怒りです。
4U-DETOXも、今まで、度々、日本へお送りした商品がズタズタに壊されたり、中身を他のものとすり替えられて、送り返されたりという被害が続出し、急遽、日本で、商品をチェックしてから発送しておりました。
これらは、アメリカ警察に報告済みでしたが、これらの事件と、この嫌がらせやデマの流布の関係も調べていただいております。
以下は、バズビー博士から戴いた、毒物などではなく、どこでも、使用されていると言われている成分であるという証拠です。
See attached
Chris
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以上です。
しかし、4U-DETOXは、これ以上、これらの嫌がらせに耐えることは困難であり、残念ながら販売を終了させていただきます。
今後は、弁護士・警察と相談の上、告発を勧めていく所存です。
また、いただいた多くの支援メールの中には、情報提供もありますが、其の中には、今回のサイバー犯罪や威力業務妨害には、スーパーコンピューターにかかわっているM・Kという男性や日本政府もかかわっているという情報もいただいております。
今後、これらの事実関係をアメリカ警察との連携で調査していただくことになっております。
また、これらのデマとして流布しております、、『特定商取引法に定める表示』に関しましては、消費者庁・経済産業省に電話にて確認しアドバイスを受けた通りに販売しておりますので、全く、違法行為は、致しておりません。 lこの時の経済産業省・消費者庁との会話内容は、すべて録音しており、担当者の名まえもすべて証拠として弁護士・USA警察に提出済みです。
また、同様に、日本での損害賠償請求・威力業務妨害の告発もしてまいります。
それでも、もし、経済産業省や消費者庁が、違法だとおっしゃるのであれば、いつでも、証拠品は、このホームページを通じて公表可能ですが、経済産業省も消費者庁も、このようなサイバー暴力やサイバーストーカーをおこなう変質者の言う事を聞いて動くのではなく、事実を事実として動いているはずです。
もし、東電や政府の圧力が無ければです。
この経済産業省のスポンサーは、東電であると言われています。
その為、もし、このように、毒物ではないという証拠を公表しているにもかかわらず、経済産業省や消費者庁が動くというのであれば、それは、違法ではなく、違法にしたいという事に鳴ります。
それは、まさしく、このサイバーストーカーとのかかわりも含めて、再度、考えさせられる問題です。
東京電力と政府の威圧でしかなく、そのような事になった場合、日本の子供達を救済しようと努力したアメリカの会社を潰そうとしたという事で、それなりの対応をとらせていただきます。
原子力委員会のH・M氏の関与の情報等もいただいており、事実関係を確認中です。
日本の子供達の救済のためにご協力させていただきましたが、大変、残念です。
このhttp://ameblo.jp/fedis/day-20111112.htmlのホームページには、以下のように、はっきりと毒物として断定しています。
しかし、次のセレン酸ナトリウムですが・・・
これは 毒物及び劇物取締法 で規定されている毒物に該当します。
そもそもセレンは、人体に極わずかに必要な極微量必須元素であるのですが、必要量と毒性を発揮する量の境界が非常に狭く、食品(特に水産物)にも微量に含まれていることから、敢えてサプリメントととして摂取する必要はないように感じます(ベネフィットに対しリスクがそぐわない)。
毒物及び劇物取締法による指定令第一条(毒物の指定)第一八項(ロ)には、
セレン酸ナトリウムを 0.00012% 以下を含有する製剤 を除く
と定められています。
つまり、0.00012% を超えてセレン酸ナトリウムを含有する製剤は、毒物 として輸入や販売などの取扱いに許可が必要となります。
このバズビーサプリの場合、1錠の重さは前述のとおり不明ですが、例えば 2g であったとすると、
50 μg ÷ 2 g = 0.00005 ÷ 2 = 0.000025 = 0.0025 %
となり、毒物として扱わない限度である 0.00012% を 20 倍以上も多く含有していることになります。
逆に言えば、この錠剤が毒物でない条件は、1錠の重さが
2g × 20 = 40 g
必要だということになります・・・が、そんなでかいサプリ、飲めませんよね。(^^;
と言うわけで、実物の重量を測定したりセレンの含有量を測った訳ではありませんが、この錠剤が
日本国内においては毒物である蓋然性がある
と言わざるをえません。
これだけで十分だと思いますが、ついで言っておきますと、セレンもモリブデンも食品添加物として認められていません。
ですので、サプリメントとして国内に流通させる場合、厚生労働省の審査が必要になります。
これでセレンの含有量を計算すると、3錠 3gに 9μg を含有しているのですから
9 μg ÷ 3 g = 0.000009 ÷ 3 = 0.000003 = 0.0003%
となります。
セレン酸ナトリウムへの換算は単純には出来ませんが、やはり毒物該当のようですね・・・( ̄_ ̄ i)
以上、明確に、粘土さえも毒物と断定しています。
この粘土は、1960年から、NASAの研究班が、宇宙飛行士の為に研究していた粘土です。
ということは、NASAの研究班は、毒物と知りながら、何十年間も宇宙飛行士に勧めていたのでしょうか?
勿論、ジョナサンンというアメリカで最も信頼されているサプリメント会社が選択した製造者です。
間違って毒物を混入するということは、あり得るはずがありません。
この事実関係を明確にするため、本日、NIHに電話を入れて質問致しました。
その結果、研究者の方に笑われました。
一応、経緯をすべて話し、下記の文面を英語に翻訳してメールしました。
結果、以下の回答をいただきました。
「あなた、卵を3個食べたら毒物だと、この日本人が言っているのですか?ツナ缶を食べたら死ぬということですか?
チキンを3og食べたら、死ぬのですか?それじゃあ、何も食べられませんね。ブラジル産ナッツは、10倍入っていますよ。ごめんなさい。あまりにも、なんというか、こんな話を日本人は、信じているのですか?それじゃあ、0.00012% 以下を含有する製剤 を除くというのであれば、100gのものの0.00010% であれば、毒物ではないという事になりますよ。計算も間違っていますね。ごめんなさい。忙しいので、こういう質問に時間を取っていられません。この人の言う事を聞いていたら、日本人は、何も食べられなくなりますよ。」
といって、大変、低レベルなお話としてあしらわれてしまいました。
また、同様に、FDAに電話をしました。
これは、CBFCFの理事が、懇意にしているFDA担当者が、大勢いるそうですので、そちらから掛けていただきました。
その結果、
FDA 「なにを、くだらないことを言っているんだ。毒物な訳が無いだろう。それで、そのブロガーは、このカルシウムやNASAが使用している食用粘土が毒物で、そして、300ベクレルまで大丈夫な食品については、何か言っているのか?」
理事 「何も言っていない。」
FDA 「ふざけているんだろ?ジョークだろ。300ベクレルの食品は大丈夫で、このNASAが何十年も使用している食用粘
土やセレニウムが毒物だというのか?こいつ、そもそも、計算の仕方を間違っているよ。イカレタ頭脳の人間を相
手にするだけ時間の無駄だよ。」
と、言われたそうです。
要するに、そういうことだそうです。
一応、理事は、論文を書かれた教授陣に、現在、コンタクトを取って調べているそうです。
このブロガーの業務妨害・名誉棄損・サイバー暴力・サイバーストーカーの犯罪確定は、確実です。
NIHやFDAは、日本の厚生労働省とは比べ物にならないほど、審査や検査の厳しいところです。
日本の厚生労働省は、NIHやFDAのデーターを基準に審査や検査を決定しています。(証拠あり)
もし、本当に毒物だったら大変なことです。
翌日には、FDAの捜査官が、大挙押し寄せるというほど、アメリカのNIHとFDAは、厳しい基準を持っています。
そういう厳しさを、サプリメントの製造では有名な製造元も心得ていますので、そのような危険なものは製造しないそうです。
下記は、NIHのデーターです。
一般の食品に沢山含まれていると言って教えてもらいました。
Selenium is a trace mineral that is essential to good health but required only in small amounts [1,2]. Selenium is incorporated into proteins to make selenoproteins, which are important antioxidant enzymes. The antioxidant properties of selenoproteins help prevent cellular damage from free radicals. Free radicals are natural by-products of oxygen metabolism that may contribute to the development of chronic diseases such as cancer and heart disease [2,3]. Other selenoproteins help regulate thyroid function and play a role in the immune system [4-7].
Plant foods are the major dietary sources of selenium in most countries throughout the world. The content of selenium in food depends on the selenium content of the soil where plants are grown or animals are raised. For example, researchers know that soils in the high plains of northern Nebraska and the Dakotas have very high levels of selenium. People living in those regions generally have the highest selenium intakes in the United States (U.S.) [8]. In the U.S., food distribution patterns across the country help prevent people living in low-selenium geographic areas from having low dietary selenium intakes. Soils in some parts of China and Russia have very low amounts of selenium. Selenium deficiency is often reported in those regions because most food in those areas is grown and eaten locally.
Selenium also can be found in some meats and seafood. Animals that eat grains or plants that were grown in selenium-rich soil have higher levels of selenium in their muscle. In the U.S., meats and bread are common sources of dietary selenium [9,10]. Some nuts are also sources of selenium.
Selenium content of foods can vary. For example, Brazil nuts may contain as much as 544 micrograms of selenium per ounce. They also may contain far less selenium. It is wise to eat Brazil nuts only occasionally because of their unusually high selenium content. Selected food sources of selenium are provided in Table 1 [11].
Food |
Micrograms (mcg) |
Percent DV* |
---|---|---|
Brazil nuts, dried, unblanched, 1 ounce | 544 | 777 |
Tuna, light, canned in water, drained, 3 ounces | 68 | 97 |
Cod, cooked, 3 ounces | 32 | 46 |
Turkey, light meat, roasted, 3 ounces | 27 | 39 |
Bagel, egg, 4 inch | 27 | 39 |
Chicken breast, meat only, roasted, 3 ounces | 24 | 34 |
Beef chuck roast, lean only, roasted, 3 ounces | 23 | 33 |
Sunflower seed kernels, dry roasted, 1 ounce | 23 | 33 |
Egg noodles, enriched, boiled, ½ cup | 19 | 27 |
Macaroni, enriched, boiled, ½ cup | 19 | 27 |
Ground beef, cooked, broiled, 3 ounces | 18 | 26 |
Egg, whole, hard-boiled, 1 large | 15 | 21 |
Oatmeal, instant, fortified, cooked, 1 cup | 12 | 17 |
Cottage cheese, low fat 2%, ½ cup | 11 | 16 |
Bread, whole-wheat, commercially prepared, 1 slice | 11 | 16 |
Rice, brown, long-grain, cooked, ½ cup | 10 | 14 |
Rice, white, enriched, long-grain, cooked, ½ cup | 6 | 9 |
Bread, white, commercially prepared, 1 slice | 6 | 9 |
Walnuts, black, dried, 1 ounce | 5 | 7 |
Cheddar cheese, 1 ounce | 4 | 6 |
*DV = Daily Value. DVs are reference numbers developed by the Food and Drug Administration (FDA) to help consumers determine if a food contains a lot or a little of a specific nutrient. The DV for selenium is 70 micrograms (mcg). Most food labels do not list a food's selenium content. The percent DV (%DV) listed on the table indicates the percentage of the DV provided in one serving. A food providing 5% of the DV or less is a low source while a food that provides 10–19% of the DV is a good source. A food that provides 20% or more of the DV is high in that nutrient. It is important to remember that foods that provide lower percentages of the DV also contribute to a healthful diet. For foods not listed in this table, please refer to the U.S. Department of Agriculture's Nutrient Database Web site.
Recommendations for selenium are provided in the Dietary Reference Intakes developed by the Institute of Medicine [12]. Dietary Reference Intakes (DRIs) is the general term for a set of reference values used for planning and assessing nutrient intake for healthy people. Three important types of reference values included in the DRIs are Recommended Dietary Allowances (RDA), Adequate Intakes (AI), and Tolerable Upper Intake Levels (UL). The RDA recommends the average daily dietary intake level that is sufficient to meet the nutrient requirements of nearly all (97%–98%) healthy individuals in each age and gender group [12]. An AI is set when there is insufficient scientific data available to establish a RDA. AIs meet or exceed the amount needed to maintain a nutritional state of adequacy in nearly all members of a specific age and gender group. The UL, on the other hand, is the maximum daily intake unlikely to result in adverse health effects [12]. Table 2 lists the RDAs for selenium, in micrograms (mcg) per day, for children and adults.
Age (years) |
Males and Females (mcg/day) |
Pregnancy (mcg/day) |
Lactation (mcg/day) |
---|---|---|---|
1–3 | 20 | N/A | N/A |
4–8 | 30 | N/A | N/A |
9–13 | 40 | N/A | N/A |
14–18 | 55 | 60 | 70 |
19+ | 55 | 60 | 70 |
There is insufficient information on selenium to establish a RDA for infants. An Adequate Intake (AI) has been established that is based on the amount of selenium consumed by healthy infants who are fed breast milk [12]. Table 3 lists the AIs for selenium, in micrograms (mcg) per day, for infants.
Age (months) |
Males and Females (mcg/day) |
---|---|
0–6 months | 15 |
7–12 months | 20 |
Results of the National Health and Nutrition Examination Survey (NHANES III—1988–94) indicated that diets of most Americans provide recommended amounts of selenium [13]. The INTERMAP study examined nutrient intakes of almost 5,000 middle-aged men and women in four countries in the late 1990s, including the U.S. The primary aim of the study was to evaluate the effect of dietary micronutrients on blood pressure. Each study participant completed four, 24-hour dietary recalls, during which they were asked to record everything consumed (food, beverages, and dietary supplements) over the previous 24 hours. Selenium intake was lowest among residents of China, the country with the highest known rate of selenium deficiency. Mean dietary intake of selenium of U.S. participants was 153 mcg for men and 109 mcg for women. Both values exceed the recommended selenium intake for adults and are further evidence of adequate selenium intakes in the U.S. [14].
Human selenium deficiency is rare in the U.S. but is seen in other countries, most notably China, where soil concentration of selenium is low [15]. There is evidence that selenium deficiency may contribute to development of a form of heart disease, hypothyroidism, and a weakened immune system [16,17]. There is also evidence that selenium deficiency does not usually cause illness by itself. Rather, it can make the body more susceptible to illnesses caused by other nutritional, biochemical or infectious stresses [18].
Three specific diseases have been associated with selenium deficiency:
Keshan disease was first described in the early 1930s in China, and is still seen in large areas of the Chinese countryside with selenium poor soil [18]. Dietary intake in these areas is less than 19 micrograms per day for men and less than 13 micrograms per day for women, significantly lower than the current RDA for selenium [12]. Researchers believe that selenium deficient people infected with a specific virus are most likely to develop Keshan disease [18,19].
Selenium deficiency has also been seen in people who rely on total parenteral nutrition (TPN) as their sole source of nutrition [20,21]. TPN is a method of feeding nutrients through an intravenous (IV) line to people whose digestive systems do not function. Forms of nutrients that do not require digestion are dissolved in liquid and infused through the IV line. It is important for TPN solutions to provide selenium in order to prevent a deficiency [22]. Physicians can monitor the selenium status of individuals receiving TPN to make sure they are receiving adequate amounts.
Severe gastrointestinal disorders may decrease the absorption of selenium, resulting in selenium depletion or deficiency [23]. Gastrointestinal problems that impair selenium absorption usually affect absorption of other nutrients as well, and require routine monitoring of nutritional status so that appropriate medical and nutritional treatment can be provided.
In the U.S., most cases of selenium depletion or deficiency are associated with severe gastrointestinal problems, such as Crohn's disease, or with surgical removal of part of the stomach. These and other gastrointestinal disorders can impair selenium absorption [24-26]. People with acute severe illness who develop inflammation and widespread infection often have decreased levels of selenium in their blood [27]. Physicians will evaluate individuals who have gastrointestinal disease or severe infection for depleted blood levels of selenium to determine the need for supplementation.
People with iodine deficiency may also benefit from selenium supplementation. Iodine deficiency is rare in the U.S., but is still common in developing countries where access to iodine is limited [28]. Researchers believe that selenium deficiency may worsen the effects of iodine deficiency on thyroid function, and that adequate selenium nutritional status may help protect against some of the neurological effects of iodine deficiency [6,7]. Researchers involved in the Supplementation en Vitamines et Mineraux AntioXydants (SU.VI.MAX) study in France, which was designed to assess the effect of vitamin and mineral supplements on chronic disease risk, evaluated the relationship between goiter and selenium in a subset of this research population. Their findings suggest that selenium supplements may be protective against goiter, which refers to enlargement of the thyroid gland [29].
As noted above, selenium supplementation during TPN administration is now routine [21,22]. While specific medical problems such as those described above indicate a need for selenium supplementation, evidence is lacking for recommending selenium supplements for healthy children and adults.
Selenium supplements
Selenium occurs in staple foods such as corn, wheat, and soybean as selenomethionine, the organic selenium analogue of the amino acid methionine [30,31]. Selenomethionine can be incorporated into body
proteins in place of methionine, and serves as a vehicle for selenium storage in organs and tissues. Selenium supplements may also contain sodium selenite and sodium selenate, two inorganic forms
of selenium. Selenomethionine is generally considered to be the best absorbed and utilized form of selenium.
Selenium is also available in 'high selenium yeasts', which may contain as much as 1,000 to 2,000 micrograms of selenium per gram [30]. Most of the selenium in these yeasts is in the form of selenomethionine. This form of selenium was used in the large scale cancer prevention trial in 1983, which demonstrated that taking a daily supplement containing 200 micrograms of selenium per day could lower the risk of developing prostate, lung, and colorectal cancer [32]. However, some yeasts may contain inorganic forms of selenium, which are not utilized as well as selenomethionine.
A study conducted in 1995 suggested that the organic forms of selenium increased blood selenium concentration to a greater extent than inorganic forms. However, it did not significantly improve the activity of the selenium-dependent enzyme, glutathione peroxidase [33]. Researchers are continuing to examine the effects of different chemical forms of selenium, but the organic form currently appears to be the best choice.
Selenium and cancer
Observational studies indicate that death from cancer, including lung, colorectal, and prostate cancers, is lower among people with higher blood levels or intake of selenium [34-40]. In addition, the incidence of nonmelanoma skin cancer is significantly higher in areas of the United States
with low soil selenium content [37]. The effect of selenium supplementation on the recurrence of different
types of skin cancers was studied in seven dermatology clinics in the U.S. from 1983 through the early 1990s. Taking a daily supplement containing 200 mcg of selenium did not affect recurrence of
skin cancer, but significantly reduced the occurrence and death from total cancers. The incidence of prostate cancer, colorectal cancer, and lung cancer was notably lower in the group given
selenium supplements [41].
Research suggests that selenium might affect cancer risk in two ways. As an anti-oxidant, selenium can help protect the body from damaging effects of free radicals. Selenium may also prevent or slow tumor growth. Certain breakdown products of selenium are believed to prevent tumor growth by enhancing immune cell activity and suppressing development of blood vessels to the tumor [42].
However, not all studies have shown a relationship between selenium status and cancer. In 1982, over 60,000 participants of the Nurse's Health Study with no history of cancer submitted toenail clippings for selenium analysis. Toenails are thought to reflect selenium status over the previous year. After three and a half years of data collection, researchers compared toenail selenium levels of nurses with and without cancer. Those nurses with higher levels of selenium in their toenails did not have a reduced risk of cancer [43].
Two long-term studies, the SU.VI.MAX study in France and the Selenium and Vitamin E Cancer Prevention Trial (SELECT) in the United States and Canada, investigated whether selenium combined with at least one other dietary supplement could reduce the risk of prostate cancer in men.
The SU.VI.MAX study examined the effects of a supplement package containing moderate doses of vitamins E and C, beta-carotene, zinc, and selenium (100 mcg/day) versus placebo on the risk of chronic diseases such as cancer and cardiovascular disease [44]. Among the 5,141 men enrolled, those randomized to the supplements who began the study with a normal (<3 ng/ml) PSA (prostate specific antigen) level at baseline had their risk of prostate cancer reduced by half [45]. Among the men whose PSA levels were elevated at baseline, however, use of the supplements was associated with an increased incidence of prostate cancer of borderline statistical significance compared to placebo.
The SELECT trial was a very large randomized clinical trial begun in 2001 specifically designed to determine whether 7–12 years of daily supplementation with selenium (200 mcg, as L-selenomethionine), with or without synthetic vitamin E (400 IU, as dl-alpha-tocopheryl acetate), reduced the number of new prostate cancers in healthy men age 50 and older (PSA ≤4 ng/ml at baseline) [46-47]. The trial, which had enrolled 35,533 men, was discontinued in October 2008 when an analysis found that the supplements, taken alone or together for an average of 5.5 years, did not prevent prostate cancer. Results from an additional 1.5 years of follow-up from this trial (during which the subjects no longer received vitamin E or selenium) showed that men who had taken the selenium alone or selenium plus vitamin E had a slightly increased risk of developing prostate cancer compared with men who took a placebo, but the differences were not statistically significant [48]. Men taking only vitamin E, however, had a 17% increased risk of prostate cancer that was not likely due to chance. No differences were found among groups in the incidence of lung or colorectal cancers or all cancers combined. Study staff members will continue to monitor participants' health for up to 5 more years. The National Cancer Institute web site provides additional information on the SELECT trial.
Selenium and heart disease
Some population surveys have suggested an association between lower antioxidant intake and a greater incidence of heart disease [47]. Evidence also suggests that oxidative stress from free radicals, which are natural by-products of oxygen metabolism, may promote heart
disease [49-51]. For example, it is the oxidized form of low-density lipoproteins (LDL, often called "bad"
cholesterol) that promotes plaque build-up in coronary arteries [50]. Selenium is one of a group of
antioxidants that may help limit the oxidation of LDL cholesterol and thereby help to prevent coronary artery disease [49-51]. Currently there is insufficient evidence available to recommend selenium supplements for the prevention of coronary heart disease.
Selenium and arthritis
Surveys indicate that individuals with rheumatoid arthritis, a chronic disease that causes pain, stiffness, swelling, and loss of function in joints, have reduced selenium levels in their blood
[52-53]. In addition, some individuals with arthritis have a low selenium intake [54].
The body's immune system naturally makes free radicals that can help destroy invading organisms and damaged tissue, but that can also harm healthy tissue [55]. Selenium, as an antioxidant, may help to relieve symptoms of arthritis by controlling levels of free radicals [56]. Current findings are considered preliminary, and further research is needed before selenium supplements can be recommended for individuals with arthritis.
Selenium and HIV
HIV/AIDS malabsorption can deplete levels of many nutrients, including selenium. Selenium deficiency is associated with decreased immune cell counts, increased disease progression, and high risk
of death in the HIV/AIDS population [57,58]. HIV/AIDS gradually destroys the immune system, and oxidative stress may contribute to further damage of immune cells. Antioxidant
nutrients such as selenium help protect cells from oxidative stress, thus potentially slowing progression of the disease [59]. Selenium also may be needed for the replication of the HIV virus, which could further deplete levels of selenium [60].
An examination of 125 HIV-positive men and women linked selenium deficiency with a higher rate of death from HIV [61]. In a small study of 24 children with HIV who were observed for five years, those with low selenium levels died at a younger age, which may indicate faster disease progression [62]. Results of research studies have led experts to suggest that selenium status may be a significant predictor of survival for those infected with HIV [63].
Researchers continue to investigate the relationship between selenium and HIV/AIDS, including the effect of selenium levels on disease progression and mortality. There is insufficient evidence to routinely recommend selenium supplements for individuals with HIV/AIDS, but physicians may prescribe such supplements as part of an overall treatment plan. It is also important for HIV-positive individuals to consume recommended amounts of selenium in their diet.
High blood levels of selenium (greater than 100 mcg/dL) can result in a condition called selenosis [64]. Symptoms of selenosis include gastrointestinal upsets, hair loss, white blotchy nails, garlic breath odor, fatigue, irritability, and mild nerve damage [2].
Selenium toxicity is rare in the U.S. The few reported cases have been associated with industrial accidents and a manufacturing error that led to an excessively high dose of selenium in a supplement [65,66]. The Institute of Medicine of the National Academy of Sciences has set a tolerable upper intake level (UL) for selenium at 400 micrograms per day for adults to prevent the risk of developing selenosis [12]. Table 4 lists ULs for selenium, in micrograms per day, for infants, children, and adults.
Age |
Males and Females (mcg/day) |
---|---|
0–6 months | 45 |
7–12 months | 60 |
1–3 years | 90 |
4–8 years | 150 |
9–13 years | 280 |
14–18 years | 400 |
19+ years | 400 |
The federal government's 2010 Dietary Guidelines for Americans notes that "nutrients should come primarily from foods. Foods in nutrient-dense, mostly intact forms contain not only the essential vitamins and minerals that are often contained in nutrient supplements, but also dietary fiber and other naturally occurring substances that may have positive health effects. ...Dietary supplements...may be advantageous in specific situations to increase intake of a specific vitamin or mineral."
For more information about building a healthful diet, refer to the Dietary Guidelines for Americans and the U.S. Department of Agriculture's food guidance system, MyPlate.
The Dietary Guidelines for Americans describes a healthy diet as one that:
This fact sheet by the Office of Dietary Supplements provides information that should not take the place of medical advice. We encourage you to talk to your health care providers (doctor, registered dietitian, pharmacist, etc.) about your interest in, questions about, or use of dietary supplements and what may be best for your overall health. Any mention in this publication of a specific brand name is not an endorsement of the product.
この犯罪を犯した、http://ameblo.jp/fedis/ には、以下のような記載がありましたので、弁護士と相談した結果をご報告させていただきます。
このブログには、
・・・これ、どこに『毒物』じゃないって書いてるの?
あのね?アメリカやイギリスでフツーに売られてたとしてもだね、日本の法律とは全く関係ないんだよ?
と書かれていますが、4UーDETOXは、アメリカの会社です。
そして、もし、日本が、世界の基準を無視した独自の判断で毒物を決定しているのであれば、それこそ、問題です。
なぜなら、日本は、医薬品の許可が、世界に比べて極端に遅れていると言われています。
その為に、亡くなっている患者が沢山いるとも言われています。
そして、同様に、もし、厚生労働省が、このサイバーストーカーの言うように、世界で、毒物ではないと言われている成分について
「いや。絶対に、どこの国が、なんと言おうとも、これは、日本の厚生労働省が決定したのだから毒物だ。わかったか!」
というのであれば、まるで、パソコンも論文もPapmedの存在も知らない、アフリカやアマゾンなどの未開発発展途上国のようです。
世界の基準は、論文やデーターが決定します。
もし、そういう論文やデーターが関係ないのであれば、何のために、日本は税金を使用して、東大や大坂大学や京都大学などに高額な研究費用を出すのでしょうか?
すべては、論文やデーターの為ではないのでしょうか?
それを、日本は、日本独自なんだから、世界の基準は、関係ないよとは言っていません。
これらの事実からも、いかに、このブロガーが、デマを飛ばし、でっち上げの内容で、威力業務妨害をおこない、サイバー暴力・サイバーストーカーをおこなったのかが、わかります。
以下が、ブログの文面です。
これは、
もう一度、僕の書いた記事を熟読してもらえませんかねぇw
バズビーサプリを調べてみよう(思いがけないオマケ付きw)
・・・理解できたかな?
日本国内においては毒物である蓋然性がある
って書いてあるよね?
誰もイギリスやアメリカでのことなんて、問題にしてないんだよ。
大切な部分を都合良くすっ飛ばさないで欲しいもんですな。
以上ですが、ネットは、恐ろしいですね。
この人間が、勝手に計算間違いをして、こんな風に、デタラメヲ書いても、多くの人が目を通せば、それは、其のまま、会社を倒産させてしまいます。
その為に、雇われた従業員は、解雇させられます。
そういうことは、この人には、関係が無いことなのでしょうね。
まさに、信用毀損罪・業務妨害罪です。
時効があります。
ゆっくり調査しているようです。
まさに、威力業務妨害です。
信用毀損罪・業務妨害罪(しんようきそんざい・ぎょうむぼうがいざい)は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 - 第234条)に規定される犯罪のことである。
信用毀損罪
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である。保護法益は人の経済的な評価とされており、信用とは経済的な意味での信用を意味する(大判大正5年6月26日刑録22輯1153頁)。判例・通説は、人の経済的側面における評価を人の支払い能力または支払い意思に関する信用に限定していたが、より広く「経済的な側面における人の社会的な評価」とし、「人の支払能力又は支払意思に対する社会的な信頼に限定されるべきものではなく、販売される商品の品質に対する社会的な信頼も含む」とした(最判平成15・3・11刑集57巻3号29頁)。判例・通説は、本罪は危険犯であり、現実に人の信用を低下させていなくても成立するとしている(大判大正2年1月27日刑録19輯85頁)が、侵害犯であるとする説もある。
業務妨害罪
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害すること(偽計業務妨害罪)。または威力を用いて人の業務を妨害すること(威力業務妨害罪)を内容とする犯罪である。
前者は間接的、無形的な方法で人の業務を妨害する行為を処罰し、後者は直接的、有形的な方法で人の業務を妨害する行為を処罰すると観念的には区別できるが、実際の境界線は不鮮明である。威力の認定に要求される有形力の程度は、公務執行妨害罪の成立に要求される暴行、脅迫よりも軽度のもので足りると解されており、この意味で業務の方が公務よりも手厚く保護されているとも言える。保護法益は業務の安全かつ円滑な遂行である。
なお、本罪について判例は危険犯であるとしている(最判昭和28年1月30日刑集7巻1号128頁)が、侵害犯であるとする説も有力である。
法律・条文 | 刑法233条-234条の2 |
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保護法益 | 経済的信用(信用棄損罪)・社会的活動の自由(業務妨害罪) |
主体 | 人 |
客体 | 人の信用(信用棄損罪)・人の業務(業務妨害罪) |
実行行為 | 信用棄損・業務妨害 |
主観 | 故意犯 |
結果 | 挙動犯、抽象的危険犯 |
実行の着手 | - |
既遂時期 | 信用を棄損した時点(信用棄損罪)・業務を妨害した時点(業務妨害罪) |
法定刑 | 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 |
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共謀共同正犯
共謀共同正犯(きょうぼうきょうどうせいはん)とは、共同実行の意思の形成過程にのみ参加し、共同実行には参加しなかった形態の共同正犯をいう。
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