市バスの国の亜香里

この前、馴染みのある市バスに乗っていた時の出来事です。




須田はボーッとしていた。




すると自分が降りるひとつ前の駅への到着前のアナウンスで、須田は何を思ったか無意識のうちに、【降りますボタン】を押してしまった。。





押した瞬間『はっ』っと我にかえって、『やばい』とすぐに須田は気づきました。




須田の頭の中ではその駅で誰も降りなくて運転手さんが『誰も降りませんかー？』と、アナウンスしている。

そして、そこで大きな声で『ごめんなさい。間違えました。』と、言わなければならないと言う妄想が頭の中で繰り広げられている。




(ドキドキドキドキ)




いよいよ例の駅に停車。




(ドキドキドキドキ)





そこでなんと、、！









１名下車ーっ(´∀｀)！！！




その方に本当に心からありがとう♪

このブログの記事に素敵なハッピーエンドをありがとう♪♪



本当なら大きな声で運転手さんと一緒にバスに乗っている方々に謝らなくちゃいけないと思っていたので、本当にホッとしました(´ω｀)




その気持ちを込めて、もうバスに乗るときはボーッとしないことを誓います!!



あかりの場合、得意の独り言を言ってしまう勢いでシャキッとしてきますね★★