[掲示板に戻る]
過去ログ
キーワード 条件 表示

[337] Re:[335] 対策を取られたら 投稿者:盥の駕籠 投稿日:2008/02/03(Sun) 00:04  

> 海外IP禁止は個人的にそこまでやっちゃっていいのか?という気がするのです。
他の掲示板は、殆どが海外からの書き込みを禁止しているのでかなり効果が期待できると思ったものですから。
> 画像認証はサイトの性格上できませんし。
> 音声認証併用にすればいいんでしょうが、そう簡単には・・・
確かに画像認証のみでは問題がありますね、それならPHASER方式を考えたらいかがでしょうか、これなら、音声読み上げにも対応できますが。plalaが対応しているかはわかりませんが。
・・・無理は言えませんね。盥の彦左でした。



[335] Re: 対策を取られたら 投稿者:管理人 投稿日:2008/02/02(Sat) 15:40  

>盥の駕籠さま

アドバイスありがとうございます。
何もしていないわけではないのですが、ここのところ表に出てしまっていてすみません。
海外IP禁止は個人的にそこまでやっちゃっていいのか?という気がするのです。
画像認証はサイトの性格上できませんし。
音声認証併用にすればいいんでしょうが、そう簡単には・・・
そんなわけで、万全の対応とは行きませんが今後ともよろしく願いいたします。


[334] 対策を取られたら 投稿者:盥の駕籠 投稿日:2008/02/02(Sat) 00:11  

最近ウザイ書き込みが出始めましたね。設定で画像認証をするとか、海外のIPアドレスは書き込み禁止にしたらいかがでしょうか。plaiaに相談してみたらいかがでしょうか。


[333] 名古屋点訳ネットワーク掲示板から転載 投稿者:ten 投稿日:2007/12/06(Thu) 10:10  

  視覚障害者への情報保障を考える〜SPコードの活用を中心に

 初冬の候 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 NBNでは毎年春と秋に勉強会や交流会を開催していますが、今秋は皆様からのニーズをつかみきれず、秋の行事が流れてしまいました。
 遅くなりましたが、来年2月17日に、SPコードの活用を中心にした勉強会を企画致しました。
 SPコードhttp://www.javis.jp/は、切手サイズのバーコードのようなものに、800文字の音声データを記録できるものです。SPコードは、ワード文書から手軽に作成することができます。公的な書類にSPコードを添付することで、視覚障害者は専用のSPコードリーダーを使って通知文を聴くことができます。
 現在、SPコードの読み取り装置として市販されているものには、スピーチオ http://www.sp-ode.com/speechio/speechio.html とテルミー http://www.tellme.jp/ の二機種があります。しかし、どちらも文書を連続読みさせることはできても、一文字ずつの確認ができないため、障害者自立支援法による事業所との契約書や、調剤薬局から配付される薬の説明書等を理解することは容易ではなく、充分な情報保障ができているとはいえません。
 今回はスピーチオの開発・販売を行っている廣済堂スピーチオ販売(株)様のご協力を頂き、SPコードの作成方法や、点字への変換方法を学ぶ勉強会を企画致しました。
 なお、詳しい内容につきましては、皆様のご要望も踏まえて決定したいと思いますので、お知りになりたいこと・やってみたいこと、などありましたら、お気軽にNBNまでお知らせください。SPコード関係以外でも触ってみたい機器・
用具・資料などがありましたら、ご遠慮なくご意見をお寄せください。
 周囲の点訳ボランティアや視覚障害者の皆さんにもお声がけいただき、ご参加いただければ幸いです。

        記

日 時 平成20年2月17日(日)午前10時〜午後3時
会 場 名古屋市総合福祉会館 6階 多目的活動室
    名古屋市北区清水4−17−1
    TEL 052−911−3191
    (勉強会についてのお問い合わせにはお答えできません)
講 師 廣済堂スピーチオ販売(株) 深見様
参加費 無料(ご希望の方には500円でお弁当を用意します)
申込先 広報係  大倉裕子
    〒468−0051 名古屋市天白区植田2−505
 daihyou@nbn.dip.jp

※お申し込みの際は、下記の事項をお知らせください。

1.お名前
2.所属点訳サークル
3.使用文字
4.連絡先(メール・郵便)
5.お弁当の申込 あり・なし

※ワードをインストールしたノートパソコンをお持ちの方は、ぜひご持参ください。
 実際にSPコードを作成していただくことができます。

※昼食をとりながら、日頃点訳しながら感じていることについても  歓談できればと思います。

本勉強会へのご意見・ご要望受付
daihyou@nbn.dip.jp

以上です。




[332] 点字・凸字・欧文書体アート ワークショップおよび個展開催中 投稿者:ten 投稿日:2007/10/16(Tue) 23:28  

ちょっと面白そうな記事を見つけたので、転載します。

●タイトル
braille for all

●期間
10/13(土)〜10/26(金)

●場所
Ben's cafe(ベンズ・カフェ) 普通の喫茶店の壁を借りています。
東京都新宿区高田馬場1-29-21-1F
TEL: 03-3202-2445
日〜木 11:30〜23:30
金・土 11:30〜24:30
http://www.benscafe.com/ja/index.html

●ワークショップ(参加費:無料)
10/17(水)18:30〜20:30
日本点字図書館様のご協力により、ワークショップを行います。「自分の名前を点字で書くと?」「点字の表記ルールは?」など点字についての疑問・質問を解決するいいチャンスです。

●解説
いつもは手を描いている私ですが、今回は手で読む点字がテーマです。昨年2月に「点字の父」とよばれるルイ・ブライユ氏の生家をフランスに訪ねた際に点字の前身である凸字の存在を知り、このシリーズを思いつきました。

また、わたしたちは1、2、3…をワン、ツー、スリー…と英語や他の言語で知っているのに、なぜ点字での表現方法を知らないのか?とふと気がついたのもきっかけの1つです。

そこに普段の仕事・グラフィックデザイナーとして、よく使用する欧文書体と合体させ、突起していない点字をアートとして、凸字で様々な欧文書体を紹介することにより、晴眼者・視覚障害者の両者が鑑賞できる作品にならないか… a〜zの合計26点のシリーズにまとまりました。各アルファベットで始まる凸字のフォント名が実際の点字で貼付してあります。

また、今回会場がカフェですので各作品には点字の丸には各アルファベットで始まる食べ物のイラストも加えました。 全作品、展示即売いたしております。

この点字・凸字・欧文書体の組み合わせ、見て、触って、楽しんでいただければ幸いです。

以上です。
お近くの方、いかかでしょう?
私は残念ながら遠くて行けませんが、面白そうですね。



[331] 謹んでお悔やみ申し上げます。 投稿者:みずほ点訳 投稿日:2007/10/07(Sun) 23:22  

突然のご訃報にびっくりいたしました。
名古屋盲人情報文化センターには「みずほ点訳」もたいへんお世話になっております。
まだまだこれからいろいろご指導いただけると思っておりましたのに。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


[330] 訃報 投稿者:かわらばん 投稿日:2007/10/07(Sun) 20:56  

情報文化センターHPから転載します。
訃報
平成19年10月6日
センター所長の浦口明洋が永眠致しました。
生前のご厚誼に御礼申しあげますとともに、慎んでお知らせ申しあげます。

通夜、告別式は下記の通りです。

喪主:浦口加奈子 (妹)
通夜:7日午後6時〜7時 告別式:8日正午〜午後1時
場所:清徳寺ホール
住所:〒166-0011 東京都杉並区梅里1-4-23 
TEL :03-3311-5438 
FAX :03-3311-8857


[329] 転載します 投稿者:ten 投稿日:2007/09/08(Sat) 20:24  

ちょっとは長いですが、以下の情報をいただきました。
転送歓迎だそうですので、転載します。

● ジャパンバードフェスティバル2007・プレイベント
   『触(さわ)る世界』

「人と鳥の共存をめざして」をテーマに、「国内最大規模の鳥の祭典」
ジャパンバードフェスティバルが今年も、11月10日(土)・11日(日)に 開催されますが、ジャパンバードフェスティバルに先立ち、10月6日(土)にジャパンバードフェスティバル・プレイベントを開催いたします。
今回の企画は「触る世界」。
 タッチカービングをはじめ、直接触って楽しむものの体験とシンポジウムで、目の不自由な人もそうでない人も誰もが
共有している「触る世界」の面白さ、豊かさ、ひろがりを体験するイベントです。

日時:10月6日(土)10:00〜16:00 
会場:我孫子市生涯学習センター(アビスタ)
    一階 アビスタホール
千葉県我孫子市若松26−4 電話番号:04−7182−0515

地図 http://www.abisuta.city.abiko.chiba.jp/site1/annnaizu.htm

有料駐車場有

アクセス:JR常磐線(快速・各駅停車)、成田線我孫子駅南口から路線バス「市役所経由東我孫子車庫行き」「布佐行き」「天王台行き」バス 3つ目のバス停「アビスタ前」下車徒歩2分 バス料金160円

参加費:無料

事前申し込み:不要

内容:
展示「さわってみてみよう」
触って楽しむ玩具、触れる剥製、タッチカービングなどの体験。

シンポジウム 「触る世界を語る」 13:00〜15:30 
内山 春雄さん (日本バードカービング協会会長)
松元  梢さん (千葉県立西部図書館職員)
広瀬浩二郎さん (国立民族学博物館民族文化研究部助教)
〈講演順〉
岩本 謙司さんによるバロックフルート演奏もあります。 

主催:JBF実行委員会 
主管:日本バードカービング協会 
協力:ミュージアムパーク茨城県自然博物館
問い合わせ先:我孫子市役所 手賀沼課 
      04−7185−1111(内線467)

【我孫子駅からのアクセスと会場内の言葉ナビ】
我孫子市生涯学習センター(アビスタ)は、手賀沼のほとり
手賀沼公園に隣接しています。

(1)我孫子駅改札からバス停まで
JR常磐線我孫子駅下車。改札をでて右へ10mを左折で階段、下りると右側がロータリーという場所にでます。階段下りた正面には、ニューデイズ(JRのコンビニ)があります。 ニューデイズ横のバス停を利用します、点字ブロック誘導あり。

(2)バスから会場
「アビスタ前」バス停を通るのは、我孫子駅から路線バス
「市役所経由東我孫子車庫行き」「布佐行き」「天王台行き」 いずれかのバスです。
行き先が違うバスも同じバス停から発車しますのでアビスタ前を通るか確認して乗ってくださると確かです。
我孫子駅前・手賀沼公園の次、3つ目のアビスタ前バス停で
下車。料金は160円、後払いです。

バスの時刻表  我孫子駅発 
9:  03・05・20・35・55
10: 00・12・25・40・50
11: 03・05・14・27・39・51
12: 00・05・17・30・40・55
13: 13・25・35・55
14: 01・13・19・40・45・54
15: 01・10・41

会場のアビスタは、「アビスタ前」バス停から車道をはさんだ向かい側にあります。
バス停下車し、左へ200m程歩くと交差点がありますので左折し交差点をわたります。(右角は空き地です。音声は付いていません)
わたりきると点字ブロックがあります。点字ブロックに沿って左折。
そのまま20m歩き、初めての点ブロックを右折。15m直進後、左折してアビスタ入り口となります。建物入り口手前から二つ目のドア手前まで点字ブロックの両側にマットが置いてあります。
ドアは二つとも自動ドアです。

(3)館内
館内に入ると左側がイベント会場のアビスタホールです。
会場入り口には段差はありません。入り口に案内係がおります。
用意されたスリッパに履き替えて会場へお入りください。

会場はバザールの雰囲気に見立てています。
入ると左手に鳥関係のショップ、壁に沿って次は茨城県自然博物館の触れるコーナー。隕石・恐竜の糞の化石や、動物の毛皮、いのししの子供の剥製等々を楽しめます。 
突き当たりは、椅子を並べた「語らいコーナー」。この場所は、午後から講演・パネルディスカッションがあります。
1時少し前のバロックフルートの演奏が開始の合図です。

会場の中央はタッチカービング(触れる鳥の模型)。
入って右側手前にはティーコーナー・右奥は体験コーナーです。
創作パズル・玩具・とりあて箱(何の鳥が入っているかな)などもあります。

会場内は、各ブーススタッフがリレーしてご案内します。
館内のご移動には、「サポート案内係」が数名おりますので、アテンドが必要な時は、杖を持つ手を頭の高さに持ち上げてください。
移動・トイレへの誘導等をいたします。
トイレの手前には冷水器もあります。

昼食は、同じ建物内に喫茶・軽食「プラット」が会場に隣接してあります。ご持参の場合は、館内オープンスペースのベンチを利用できます。

(4)帰路
生涯学習センター「アビスタ」の建物を駐車場側出入口から左の歩道に出て、右へ点字ブロックに沿って50m直進すると我孫子駅行きのバス停があります。

音訳チラシ・我孫子駅からのアクセスと会場内の言葉ナビ・
晴眼者用チラシは 私信にてお受けいたします。

以上です。


[328] こんな情報をいただきました。 投稿者:ten 投稿日:2007/09/03(Mon) 17:55  

日本盲人会連合からのお知らせです。
「お知り合いの方で受講希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせいただければ幸いに存じます。」ということだそうですので、書き込みます。
申込用紙&課題文を手に入れて、解いた課題(点訳・墨訳)を添えて申し込まないといけないそうなので郵送申込予定のかたはお早めに。

・平成19年10月5日から20年3月31日まで
英語コース 水曜10:00-12:00
理数コース 金曜9:30-11:30、月・木曜14:00-16:00
楽譜コース 木曜10:00-12:00
・於 日本盲人福祉センター(高田馬場駅徒歩10分)
・無料、テキスト代と教材費のみ実費負担
・各コース定員10名、全10回


【受講申込書の配布及び申込先】
社会福祉法人日本盲人会連合
東京都専門点訳奉仕員養成講習会係
〒169-8664 新宿区高田馬場1-10-33
※募集期間は平成19年9月1日から15日まで。郵送の場合15日必着
※問い合わせ先
 03-5320-4147(東京都福祉保健局障害者施策推進部自立生活支援課社会参加推進係)
 03-3200-6160(社会福祉法人日本盲人会連合)

場所は日点ではないみたいです、ご注意ください。
http://www.normanet.ne.jp/~nichimo/map.html

日程表

 会場:日本盲人福祉センター 3階研修室

英語 10/10、17、24、11/14、21、12/5、12、1/9、16、23 (講師 堀越喜晴氏)
楽譜 10/11、25、11/8、22、12/6、20、1/10、24、2/7、21 (講師 佐藤浩紀氏)
理数 10/12、19、26、11/2、16、12/14、1/10、21、2/7、28 (講師 金:高村明良氏、月・木:浜田志津子氏)
※講師・会場の都合により、日程が変更になる場合があります。

以上です。
点訳のスキルアップに良さそうですね。
お近くの方、いかがでしょうか?


[327] はじめまして、マイセルフネットワークと申します 投稿者:マイセルフネットワーク 投稿日:2007/07/25(Wed) 08:46   <URL>

はじめまして、マイセルフネットワークと申します。
マイセルフネットワーク(通称:マイセルフ)は高知県西部に誕生した、「障害者」と「高齢者」を中心とした、ネットワークグループです。
高知県の情報化プロジェクトである「KOCHI2001 PLAN」の「幡多四万十デジタルビレッジ構想」の一環として、「障害者のパソコン活用と社会参加」を目的とし、高知県及び地元民間企業の支援により平成9年10月より実験事業としてスタートしました。
実験事業終了後はメンバー自らが「テレワーク」をキーワードにパソコン・インターネットを活用し、障害者の新しいライフワークの創出とともに、より具体的な就労と社会参加へ向けての取り組みを行なっています。
よろしければ、一度私たちのホームページをご覧ください。

┌――――――――――――――――――――
|  マイセルフネットワーク
|障害者・高齢者の在宅就労と社会参加を目的
|に活動しています。
|   http://www.gallery.ne.jp/~myself/
└┰──────────――――――――┰┘