もともと天然水素水VanaHとの出会いは、2008 年のマナスル(8163m)の単独無酸素登山の時にお世話になっている方からの薦めで飲んでいました。標高 8000mの世界は空気だけではなく、気圧も低いです。そのため水分補給が重要で1日に4リッターも飲まなければ体がもちません。
今までは氷河の水を溶かして飲んでいたりしていたのですが、天然水素水VanaHを飲んでみると味がまろやかで美味しく、元気になった気がします。それからはこの天然水素水VanaHを手放すことができず、ダウラギリ(8167m)の時には大量の天然水素水VanaHをベースキャンプに持ち込みました。お陰さまで無事に登ることができました。
次はいよいよエベレストです。単独無酸素登頂は肉体の限界を超えるところです。そこに行く為には、体力や精神力だけではなくこの天然水素水 VanaH も必要です。エベレストで天然水素水VanaHを飲んで頑張ります。