起訴の話は終わりましたからね。
さあ用のない人は帰った帰った。
=======キ========リ========ト========リ========線
さて、うかつにも読者のおからさんがブログをやっていたのに気づかず
昨日この記事が回ってきて気づきました。
ちゅん平さんの体験が活きたんだ!

うれしいなあ。
体のバランスがよくなると、学習面も情緒面も安定しますからね。
このエントリが話題になってたので、他のエントリも見たら
これも面白い。
他にも楽しんでくださった方多かったみたい。
「自閉症至上主義」!
座布団三枚です!
自閉症支援を生業にしておられる方は(以下略)
はげあがるほど同意です。
私自身、別に常識人の範疇にはないという自覚はしているので
今までは支援者といわれる皆様の面白い生態を見守ってきたんだけど
「この人たちの言うこと真に受けてたら保護者も当事者も社会でやっていけなくなる」と思うようになって
自分が被害を受けた件を通して発言するようになったんだけど
気づいてた方がいてよかったです。
それにしても卵40個。
お子さんの求めるままに、投げさせてあげたのね。
あらあら。
「ありのまま教」の殉教者ね。
イタイわ。
それに、ニワトリさんがかわいそう。
せっかく生んだ卵なのに。
あげくの果てに卵投げつけるだけではすまずパパまで殴られてるのか。
そもそも
命や食べ物を粗末にしちゃいけないわね。
それは、絶対いけないことね。
日本には、新嘗祭。アメリカには感謝祭。
他の動物の命をいただいて、それに感謝しながら生きているのが人間。
やっぱり人間に育てたくない人たちって存在するのね。
卵40個、壁に投げつけてつぶせるなんて、飢えている国の人々が聞いたら、どう思うかしら。
子ども達が骨と皮になって死んでいく国の人が聞いたら。
平和で豊かで、
そして罰当たりな国ね、日本。
それでも不満だらけなんだろうなあ、ありのまま教の信者の方々は。
でもね、花風社の本と志を同じくする皆さん
こういう人に巻き込まれずに、修行に励みましょう。
☆☆☆
強いわ。稀勢の里。
でもまだ油断していない自分がいるの。
さあ用のない人は帰った帰った。
=======キ========リ========ト========リ========線
さて、うかつにも読者のおからさんがブログをやっていたのに気づかず
昨日この記事が回ってきて気づきました。
ちゅん平さんの体験が活きたんだ!
うれしいなあ。
体のバランスがよくなると、学習面も情緒面も安定しますからね。
このエントリが話題になってたので、他のエントリも見たら
これも面白い。
他にも楽しんでくださった方多かったみたい。
「自閉症至上主義」!
座布団三枚です!
自閉症支援を生業にしておられる方は(以下略)
はげあがるほど同意です。
私自身、別に常識人の範疇にはないという自覚はしているので
今までは支援者といわれる皆様の面白い生態を見守ってきたんだけど
「この人たちの言うこと真に受けてたら保護者も当事者も社会でやっていけなくなる」と思うようになって
自分が被害を受けた件を通して発言するようになったんだけど
気づいてた方がいてよかったです。
それにしても卵40個。
お子さんの求めるままに、投げさせてあげたのね。
あらあら。
「ありのまま教」の殉教者ね。
イタイわ。
それに、ニワトリさんがかわいそう。
せっかく生んだ卵なのに。
あげくの果てに卵投げつけるだけではすまずパパまで殴られてるのか。
そもそも
命や食べ物を粗末にしちゃいけないわね。
それは、絶対いけないことね。
日本には、新嘗祭。アメリカには感謝祭。
他の動物の命をいただいて、それに感謝しながら生きているのが人間。
やっぱり人間に育てたくない人たちって存在するのね。
卵40個、壁に投げつけてつぶせるなんて、飢えている国の人々が聞いたら、どう思うかしら。
子ども達が骨と皮になって死んでいく国の人が聞いたら。
平和で豊かで、
そして罰当たりな国ね、日本。
それでも不満だらけなんだろうなあ、ありのまま教の信者の方々は。
でもね、花風社の本と志を同じくする皆さん
こういう人に巻き込まれずに、修行に励みましょう。
☆☆☆
強いわ。稀勢の里。
でもまだ油断していない自分がいるの。
ダメなものはダメ。なんでダメかも分かるように教える。やる前に止めて、繰り返し繰り返し教える。これが普通です。いわゆる問題行動、うちもなかなかスパッとは無くならないこともありますが、諦めません。
卵割りで思い出しました。うちの息子も小さいとき、パニックになって卵をわざと落として割ったことがありました。これは、絵本「こぐまちゃんとホットケーキ」に出てくる、うっかり卵を落として割ったシーンを再現したもの(まねしてみたいというスイッチが入ったのだと思います)だったようですが、それを理解した上で、自分で片づけさせました。そして、自分のしたことの後始末をすることを教えるチャンスとしました。
一方で、地元の銀行のくじらのデザインを使ったチラシを息子が気に入ったときは、たくさんもらってきて与えました。そのチラシを並べて並べて家の床がくじらだらけになりました (^^ゞ もちろん、それを片づけるのも自分でやらせました。
今の仕事やる気満々の息子はそういう積み重ねの延長上にあると思っています。
ここ数年間の支援はウォッチングを通して、支援者(の一部)は本当に、自閉症至上主義者で、そういう社会の実現を屈託なく願っているのではないかという疑いを捨てきれずにいます。
でも当事者は、支援者の理想の社会を実現するための道具ではなく、支援者の脳内理想社会ではなく現実の社会を生きていきます。
だからダメなものはダメと教えるのは、お子さんのためですよ。
またお越しくださいませ。
なるほど! 自分で片付けることを教えるチャンスですか。これはまた素晴らしい発想の転換。
卵はたしかに、ねっとりしてるし、片付けるのなかなか手間がかかりそうです。そういえば40個割ったおうちでは大変だっただろうな・・・。
「自分でやったことの責任は自分で取る」っていうことの延長に刑事告訴とかもあるわけですからね。そこまで行かないように、小さいことから教えるのは大事ですね。
貴重なご意見ありがとうございます。またお越しくださいませ。