
内助の功で力をつけた新日内藤選手の大罪
プロレス業界最大手の団体といえば新日本プロレス。アントニオ猪木が創設して今月で40年経った歴史と伝統のあるプロレス団体だ。その団体所属の次世代エースと言えば、内藤哲也選手だろう。
その内藤選手はメディアのスポットライトを浴び始めている。本サイトではその天才と謳われる内藤選手の活躍の秘訣を追った。そして驚愕の事実が判明した。
我々の調査によると内藤選手の活躍には奥様の内助の功にあった!
仲睦まじい内藤夫妻。
探偵ファイルが独自ルートで入手した貴重な写真だ。
愛を確かめ合う内藤夫妻の姿まで
と思ったら、 この女性は内藤選手の奥さんではなかった。
内藤選手が道場生としてレスラーを目指していた浜口ジムの関係者によると、この女性はメキシコ系の日系人女性。興行のときに知り合った「お客様」だ。内藤選手は日本人女性と07年に結婚、その本妻との間に1子がいる。会社によると、内藤選手が結婚した事実は発表してないようだ。「人気取りのために会社は発表しない。」というのが業界内の常識だ。
また、「本当の奥様」とは別のお客様とも愛を確かめ合っていた。
エントリーナンバー2番。「ナニワの純愛キャバ嬢」
エントリーナンバー3番。「彼を王子と呼ぶ西ギャル」
内藤選手の周辺を調査すると数々の女性トラブル、度重なるお客様との不倫から育児放棄、家族生活の放棄まで漏れ聞こえてくる。
さらにこういったファンを喰う不倫を実質的に放置する新日本プロレス。ネットではお客様(不倫相手)から本妻に対する誹謗中傷、悪質なネットへの書き込みの数々も行われているようだ。
内藤選手は不倫相手に既婚を隠して愛を育む。この点から考えると、妻帯者として極めて悪質だ。こういった事実を見てみると今後プロレス界を担う人材と言いがたい。
内藤選手の近親者に何度か取材を試みたが、拒絶された。近々本人を直撃する。
編集部制作デスク 
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