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【芸能・社会】

エリカ様 5年ぶり主演映画で あるぞ 裸の艶技

2012年1月11日 紙面から

「りりこ」役の衣装を着用した沢尻エリカ

写真

 女優の沢尻エリカ(25)が、漫画家・岡崎京子さんの同名人気コミックが原作の映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開)に主演することが10日、配給元のアスミック・エースから正式発表された。沢尻の主演映画は「別に…」発言で物議を醸した「クローズド・ノート」(07年9月公開)以来約5年ぶり。

 物語は、太っていて容姿も醜かった風俗嬢のりりこが、ほぼ全身整形で美を手に入れ、芸能界のトップスターへと上りつめていく一方、ストレスや“後遺症”に悩みながら生きていく姿を描く。

 メガホンをとるのは、世界的な写真家でもある蜷川実花監督(39)。07年の「さくらん」以来2作目の監督作品となる。岡崎作品の大ファンで「ヘルタースケルター」の映画化を熱望していた蜷川監督は「りりこ役には、歓声と罵声の両方を浴び続けてしなやかに立っている女性といえば、沢尻エリカしかいない」と、沢尻に原作を手渡して出演をオファーした。

 その内容に衝撃を受けた沢尻も快諾。沢尻の「別に…」発言を受けての休業、所属事務所移籍などさまざまな紆余(うよ)曲折があったが、昨年春に製作サイドが原作権を取得。ようやく映画化が実現することになった。

 蜷川監督は「私の人生でこんなに何かを待ったことはない。私にとって運命的な作品。身が引き締まる思いです」と夢の実現に心を躍らせている。

 原作漫画には、りりこのヌードや性的な描写がたびたび登場する。それを知った上でオファーを受け入れた沢尻は、以下のような並々ならぬ決意をにじませている。

 「とにかく面白い、りりこをやってみたいと長い間願ってきましたし、『この作品は絶対に私に合う』という声をたくさんいただきました。演じがいのある役なので、実花ワールドにどう染めてもらえるか、今から楽しみです。気合は十分です。沢尻、女優として、ひと肌脱ぎます!!」

 クランクインは今月中旬の予定。際どい場面をどう描いていくかは今後、蜷川監督と沢尻が話し合いながら決めていくことになりそうだが、小顔美人で抜群のプロポーションを誇る沢尻が一糸まとわぬ姿でスクリーンに登場する可能性もありそうだ。共演は大森南朋(39)、寺島しのぶ(39)、哀川翔(50)、桃井かおり(60)ら。

 

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