<Hさんより>マスコミや総務省をおカネの力で転ばせておいて、オーバーチュアに絡む粉飾決算疑惑やSB社員によるタクシー運転手惨殺事件をろくに報じさせない点はどうなんですかね。マスコミやジャッジに対して他者こき下ろしばかりを吹き込み、自分に都合のよい方向へ誘導するやり方は韓国がバンクーバー五輪で成功していますし、その手法をそっくり電波行政やエネルギー行政に持ち込んでソフトバンクへのプラチナバンド付与内定を実現させ、韓国から原発電力を買わせようと目論んでいるのが元ミンス議員のヅラ社長室長です。
@masason 孫正義
http://twitter.com/#!/masason/status/156637152464220160
オリンパスの歴代経営陣による悪質粉飾決算は大問題。ホリエモンは実刑で塀の中。何故オリンパスのお年寄り歴代経営陣にマスコミも検察も甘いのだろうか?
9時間前 TwitBird iPadから kcassandraと他100+人がリツイート
夢見る「レバレッジ経営」の実態に迫る
ソフトバンク・孫正義社長の“わらしべ長者経営”の末路
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/c98f10b4fb8f837d1c8de5419bf385ae
2012-1-02 09:01 発送電分離を推進していた内閣参与はSBI元取締役
http://www.nikaidou.com/archives/19935
↑ミンス政権中枢にSB社長室社員を送り込んでやりたい放題。このやり方は、冬季五輪の韓国誘致マスコットにまつりあげるため、韓国サイドがキムヨナ選手のDVDをジャッジにばら撒いたり、ジャッジを自国に招いて勉強会を催したり、ウジTVや韓国電通を駆使してキムヨナ選手マンセーキャンペーンを張り、茶番クーバーでの金ヨナの金メダル獲得に成功したやり方をヅラ社長室長が踏襲しているものと思われます。
嶋聡の「政治の品格」 キム・ヨナの勝因・・日本の経営、韓国の経営
http://blogs.yahoo.co.jp/simasatosijp/22057150.html
浅田真央が戦ってきたもの
http://www31.atwiki.jp/injustice/
浅田選手も安藤選手も2連続3回転ジャンプが飛べないわけではありません。二人が2回目に付けていたトリプルループジャンプに対し、キムヨナ選手はそれより難易度の低いトリプルトゥーループだったので、浅田選手と安藤選手のセカンドループジャンプは執拗に減点されるはめになりました。3-3を減点されると3-2より基礎点が低くなってしまうので、3-3を回避していただけです。
2010年03月03日
バンキシャが審判隠し撮り!浅田真央を減点したのは韓国人審判だった!
http://yaochosports.seesaa.net/article/150151147.html
実際に五輪で点をつけた韓国人審判イ・ジヒ、真央の3Aに1人だけ減点の-2をつけた瞬間
(-2点は転倒しない限りつかない減点)
キム・ヨナ高得点の謎 審判が見る「お手本DVD」フィギュアスケート
2010/04/12 AERA 24ページ 6208文字
転んだキム・ヨナが、完璧だった浅田真央を上回った。
なぜか。理由をたどっていて、あるDVDの存在を知った。
試合前から「今回は正直、2位でも3位でも構わない」とまで言っていたキム・ヨナは、やはり転んだ。一方の浅田真央は演技後に「ほぼパーフェクト」と言った。
イタリア・トリノであった女子フィギュア世界選手権のフリー。2人の女王の勝敗は、採点前から決したかに見えた。ところが実際は、キム・ヨナ130・49点、浅田129・50点。キム・ヨナが上回った。浅田は他の女子が跳べないトリプルアクセルを成功させたのに、だ。
●GOEは8・58差 なぜ、こんなことが起きたのか。左のチャートのうち、技の出来栄えを評価するGOEの点数をご覧頂きたい。
世界選手権でヨナはフリーのGOEが合計9・40点と浅田の7・72点を大きく上回っている。転んでも、演技の出来栄えがいいから上回ったというわけだ。バンクーバー五輪のフリー演技では、GOEだけでキム・ヨナと浅田の差は8・58点もあった。
出来栄えをどうジャッジするのか取材していくと、ある関係者のこんな証言に出くわした。
「キム・ヨナが見本となっているDVDを見たことがあります」
公平な採点をするために、フィギュアの審判員は研修を受けている。その場で、プラス評価すべき演技の具体例が映されている「お手本DVD」を使った勉強会がある。そのDVDの中には、他の選手とともにキム・ヨナも出ているのだという。
GOE評価の見本となった人が試合中に演技をしていたら、審判員が映像のイメージに引っ張られて、高い評価になってしまうのではないか。そんな疑問に対し、国際スケート連盟の関係者は、「そんなことは絶対にない。ジャッジだって中途半端なキャリアを積んでるわけじゃない」と、一笑に付した。だが、影響がゼロというわけではないようだ。(後略)
フィギュアスケート:真央、ジャンプに暗雲 3回転ルッツ、痛~い減点
2007/11/06 毎日新聞 大阪朝刊 18ページ 688文字
◇日本つぶし?踏み切り採点基準厳しく
4日に終了したフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ女子で初優勝し、日本選手でGP最多の4勝目を挙げた浅田真央(愛知・中京大中京高)に不安材料が出てきた。3回転ルッツの跳び方で今季からの厳しい採点基準の洗礼を浴びたからだ。
世界選手権2位の浅田真はルッツをショートプログラム(SP)、フリーともに着氷したが、「踏み切り違反」のマークでマイナス採点。ルッツは左足のアウトサイドのエッジで踏み切るが、浅田真は跳ぶ直前にフリップと呼ばれるインサイドのエッジになったからだ。国際連盟ジャッジの加藤真弓・日本連盟理事は「着氷の回転不足の確認はビデオの再生ができるが、踏み切りの確認はできない。よっぽどじゃないとマークは付かないのに」と言った。
昨季までも浅田真のルッツ、世界女王の安藤美姫(トヨタ自動車)のフリップの踏み切りは疑わしいと言われたが、安藤は第1戦のスケートアメリカで減点なしと改良に努めた。対照的に違反の浅田真は今大会で自己ベストよりも22点近くも下回って「シーズンが始まったし、直そうとするとほかも崩れる」と得意のジャンプの減点に神妙な表情をのぞかせた。 欧米主導の国際連盟のジャッジを集めたセミナーで見せる模範映像は世界選手権3位の金妍児(キム・ヨナ、韓国)のジャンプばかりが出ていた。日本連盟関係者は「世界選手権女子で日本の2人がワンツーを占めたため、厳しくなった“政治的”な側面もあると思う」と日本つぶしに警戒感を強めている。【共同】