2011-11-09 21:31:26

今一歩

テーマ:部活
ネットワークに障害がありまして、更新が出来ませんでした。。。

さて部活に毎日励んでいるわけですが、うーん・・・。

なんだか駄目ですねぇ~

フォアハンドは、まぁ良くなったかと思います。

それでも怪我前のようにはいってませんね。。。

トップスピン・バックハンドは、駄目々々です。

スライスは、ボールが全く伸びない。

サーブは入らない(爆)←重症w

何がおかしいのか、と思っても原因が見つけられないのがツラい訳です。

まぁこれからも頑張っていきます。
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2011-11-03 00:13:08

復帰初日

テーマ:部活
さて今日から部活復帰です。

まぁ・・・非常に悪くなってますね(笑)

2、3週間ぶりだし、仕方無いのかな、とも思いますが。。。

サーブを数回空ぶりました(爆)

バックハンドはスライス・トップスピン共にまともに打てない。

フォアハンドは回転数が少ない(=調子がおかしい)

とりあえずラリーは軽くできたので、それだけでもOKかな?

サーブの酷さには閉口しましたが・・・。

明日からも頑張ります。
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2011-10-29 12:30:04

ドロップショットのコツ

テーマ:グラウンドストローク
いつもと趣向を変えて、この私めがレッスンさせて頂きます(爆)

さて、ドロップショットのコツです。

皆さんは何時ドロップショットを使っていますか?

プロは打ち合いの最中、いきなりドロップショットを放ちます。

あれは憧れますけどリスクが高いですよね~

僕が使うのは、浅い球が来たとき。

でも低い球でやっちゃいけません。

だってネットの上に打ち上げて、それを短い所に落とすなんて難しいでしょう?

ネットに掛かる可能性が高くなる。

だからさらに言うと、ネットと同じかそれより高い球が来た時。

要するにチャンスボールですね(笑)

そして、打つ時は思いっきり振る。

チョコン、と触るみたいによくする人がいますが、実際あれは逆に難しくしてます。

実際、スイングスピードは速ければ速い程球をコントロールし易いことが科学的に証明されています(詳しくは1980年出版の「テニスの科学」に書かれている)。

それよりも、球をうす~く削るような感じで振る。

フォアハンドの方がやり易いでしょう(僕はバックハンドじゃ打てませんw)

又、ラケットの面は上を向きます。

ということは、弾道はかなり上向きになります。

低い弾道だと、ボールの持ってるエネルギーが前方に行ってしまう。これでは長くなります。

高く打ち上げれば、長くなることは絶対ありません。

そうして打たれたネット際にポトリと落ちた球は、触られても強打できる人は殆どいないでしょう。大体の人はフラットなストロークで、それではネットに掛けますから。

せいぜい相手コートに返すのが精一杯です。それをボレーすれば終了です。

最後に練習方法ですが、矢張りこれもラリーの最中に練習するべきです。

球出しのボールでの練習は僕も試みましたが、あまりにスピードや回転が違いすぎて無理です。

もし球出しで上手くなっても、実際の試合では役に立ちません。

だから、初めからパートナーに「ドロップショットを時々使うからね~」と言って練習するのが一番良い方法なのではないかな、と思っています。

ちなみに僕自身は、試合中に数回試して覚えました。

このテニス下手な僕が、たったの2、3回でマスターした唯一のショット(笑)

では素人のつまらない話だけではしょうがないので、お手本を見てみましょう!



4:55からがドロップショットのレッスンです。

アガシはドロップショットの名人ですからね~

ベースラインからここまで精度良く打てるのは凄い、さすがとしか言いようが無い(笑)





・・・といった感じで、ドロップショットは僕の数少ない(他はフォアハンドだけ?w)武器の一つとなりました。今は試合でも躊躇なく使えるようになってます。

バックハンド、ボレー、サーブも上手くなればいいんだけどね。。。



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2011-10-28 19:05:55

ライジングショットをマスターする

テーマ:ブログ
すいません、前の更新からかなり空いてました。。。

実は体育の柔道の授業中、次のような事が。。。



~打ち込み練習(僕が投げられる番の時)~
A「うりゃぁぁあ!!!」
僕「ぉぉ・・・前より上手くなってんじゃん(笑)」
すると隣に居たBが、
B「一本!」
倒れている僕の胸に思い切りパンチ。普通ならじゃれ合いで済むものの、なんかイイ感じに当たるwww
俺「ちょっっっ・・・ちょい待って、真面目に痛いwww」



~4日後、所変わって病院~
医者「少し胸の骨にヒビが。。。2週間安静にしてください。小さいので大丈夫でしょう。」
僕「えっ!もう少し短く出来ませんか?」
医者「どうしてもと言うなら・・・じゃあ1週間経ったらまた来て。問題なければいいよ。」
僕「・・・分りました。」



そして今日が1週間経った日なのです。

明日から早速部活!といきたい所ですが、生憎テスト3日前で明日からは部活停止。。。

ということで、復活はもう少し後です。





さて本題。

これは僕の願望なんですが・・・ライジングショットってマスターしたいですよね。

相手の時間を奪えるし、ネットにも出やすくなる。

でも実際やろうと思っても難しいです。

特にロブを叩くとき。

跳ねたら頭ぐらいまできそうなのを、上がりしなの腰よりで打とうとチャンスボールを叩く球出し練習でしたことがありますが、スカることもあります(「ある」というより半分位ガシャったりスカったりしたような・・・w)

こればかりは有効な打ち方なんてないんでしょうねぇ。

ただ最近のプロはライジングは当たり前、特にジョコビッチやフェデラー、マレーは使っていますね。

彼等を見て思うのは、リズムが常に一定なこと。

とくにマレーなんかは「スーっと引いて、バシッ」っというようなリズムです(表現が下手で申し訳ない)

普通のストロークと区別しているようには思えない。

ここにヒントがある気がします。

レンドルが本の中で、ライジングの練習法で、「全ての球をコート内に入って打つ」と書いていました。

復帰したら、ラリーは常に早いタイミングで打つことを意識したいと思います。
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2011-10-16 19:28:28

ビヨン・ボルグのストローク 

テーマ:グラウンドストローク


0:28からと4:39から、スローモーションがあります。

バックハンドは古典的な、シングルバックハンドに左手を添えただけのものですが、フォアハンドは参考になります。

見た印象として、現代のプロよりもフォロー・スルーが大きい気がしますね。

ウッドラケットとグラファイトラケットの違いでしょうかね?

何回も見てると、「トップスピンとはこう打つ!」と分ってきそうです(笑)

トップスピン・フォアハンドのイメージに最適かもしれません。
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