最後の挨拶
今夜中に、退会する事を決めました。
ダラダラ先延ばしにするのもアレなので。
批判されるのが恐い。
まあ、恐いです。これまで何度か批判を受けて、納得したり、反論したりしました。文章の事とか、オリ主の在り方等々……。そうして対応してきましたけど、恐いモノは恐いですね。まあ、作品に対する批判なら、まだ大丈夫なんですけどね。
ただ文才以前に、自分は“まっとうな原作ファン”じゃないようで。そんな奴は出てった方がよろしいみたいで。作品以前に、自分を否定されちゃいました。
そんな訳で、まことに勝手ながら退会を決意しました。逃げ、ととらわれても仕方ないと言うか、まあ、逃げですね。
『リリカル銀魂』の三次創作については、もう一度許可を出して、皆さんが書いて皆さんの作品になってるので、執筆継続は大丈夫だと思うのですが……そういう問題じゃない、のかな?
皆さんには、多大なご迷惑ばかりおかけしてすいませんでした。今回の退会で、最後の最後で、またご迷惑お掛けします。
それから、大変お世話になりました。
勝手ながら、ココで小説を書いて、皆さんと交流出来て、楽しかったです。
小説を書いてる方は、これからも執筆頑張って下さい。
では。
何より物語が好きな人間なので消される作品が悲しすぎる……。
批判は誰でもあります。俺だってありましたよ。
でも、批判は何も否定的な事だけじゃないと思うんです。
怖いのも理解出来ますが、もうちょっと頑張ってみて下さい。
親(作者)が子(作品)を殺すような真似だけは何卒。
>>半月さんへ。
貴方が何を怒っているのかは、分かりませんが、今の貴方は貴方自身が忌み嫌う”アンチ”そのものですよ。
少なくとも、俺には同類にしか見えません。