アメリカ・オクラホマ州のMarvin B. Pohlman博士が合衆国特許商標局によってタイムマシンの特許を取得していたという話が浮上してまいりました!
なんだか凄い話です。
タイムマシーンの仕組みとしては、時空空間に人為的に空間領域の抜け道を作りタイムトラベルを行うというものなのだそうですが、詳しい特許の全貌はこちらで誰でも気楽にダウンロードができます。
しかし誰でも簡単に理解できるわけではありません。ですがこれが理解できれば、自分でタイムマシーンを作ることができるかもしれないのです。
しかし理解するなんて生まれ変わっても無理だと思われる、私のようにIQ低めの人でも、脳の一部を刺激するだけで知能が一瞬にしてアップできるという話さえあるそうなのです。
以前、脳の一部を刺激するだけで誰でも三途の川が見えるという実験をテレビで放送していたいう話を書いたことがありましたが、それを考えると知能アップくらい本当にできそうな気がしますよね。
更にはこの脳の刺激を用いて知能増強された方々が集まり、タイムマシンの研究をしている組織があるという噂も出てきて驚きを隠せません。
なんだかここまでくると「SFの世界へようこそ」といった内容になってまいりましたが、SFと言えば米軍のトップタイムトラベラーと自称されているジョン・タイターさんが有名ですよね。
彼が乗ってきたタイムマシーンは2034年に作られたGeneral Electric社製のタイムマシーンで、米軍の依頼で作ったものと主張されていました。
そんなタイターさんがタイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示したといわれる内容が公式サイトで確認できるわけですが、これらの資料に感銘を受けたグループの1人にMarvin B. Pohlman博士がいるとも言われているのです。
そしてそのMarvin B. Pohlman博士は現在3冊の本を執筆中だとか。本の内容が世界中の人に楽しみにされています。
[BEFORE IT'S NEWS、Kazumoto Iguchi's blog、John Titor's Story]
(chick/マイスピ)
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