神戸市役所について・・途中報告
副会長の川東です。
神戸市役所についての途中報告をします。
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/scheduler.cgi?mode=view&no=343
チーム関西のカレンダーの1月5日の欄にも少し、1月4日の説明を掲載しております。
この案件の性質上、今の時点では話せない事もありますが、差し障りの無い範囲で報告をしたいと思います。
まず、私の怪我の心配をされている方には、本当にご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
現在は怪我もすっかり回復して、後遺症等も残ってはおりません。
ただ、精神面的な面では、「心の傷」がついており、未だに癒されておりません。
「服務の宣誓」を知りたいという純心無垢な好奇心から、仕事を休んで枚方から電車賃を払って、神戸市役所まで足を運び、意気揚揚と神戸市役所の3階の市民情報サービス課を訪れようとした私を大勢の職員が取り囲み、通行を妨害され、体当たりで傷害を負わされ、痛みのためにうずくまって立ち上がれないで苦しんでいた私を無言のまま、「大丈夫ですか?」の言葉も「すいませんでした」の言葉もかける事無く見下していた、あの冷たい人間のものとは思えない視線が私の脳裏に焼きつき、毎夜、夢に出てきます。そして、その光景を夢にみる度に、恐怖に飛び起きてしまい、再び、安眠のとれない毎日を過ごしています。
そして、この傷害に関しては、日本国憲法第17条に基づいて、神戸市長宛に診療費の請求を1月4日に行いました。
診察料と診断書代の合計¥3280円のみの請求を行いました。
診断書のコピーと診療明細のコピーを添えて・・・
その際に、対応にあたった職員(横田)には、「別に金が欲しい訳ではないので、診療費さえ払ってもらえるなら、それ以上は一円も請求するつもりはないし、警察に届け出たりするつもりもない」と言いました。
ちなみに、その時に最初は受付で「日本国憲法第17条に基づく請求に来ました」と言ったら「警察に行け」と言われました。
とりあえず、暴行・傷害に関しては、この請求の対応を待っている状態です。
返事が来たら、すぐに報告をします。
そして、12月28日の午前中に私が3階の市民情報サービス課に行かせて貰えなかった理由が判明しました。
「面談の強要をしたと判断したから」だそうです。
私は「3階の市民情報サービス課に行く事が面談を強要した事になるのですか?」と聞くと「はい」とハッキリと回答を頂きました。
ちなみに、12月28日の午前中のやり取りを説明しますと、私が正面玄関から入って、エレベーターの方へ向かうと、突然、大勢の職員が私を取り囲み通行を妨害し、「3階の市民情報サービス課に用事がある」と言う私に対して「面談の強要は出来ません」と職員がいうので「面談なんか強要する気はない」と応答。
すると、横田が「その件なら先日、文書で回答すると言ったでしょ」と言うので「先日の人間?そんなの知るか。その先日の人間と私が同一人物だと言い切れるのか?その先日の人間の名前を聞いたのか?」と返答、横田は「では、貴方は誰ですか?」と言うので「それを答えないと、3階の市民情報サービス課に行けないのか?」と問答が始まる。
私「兎に角、先日の事とか無関係に、今は今の理由があって、服務の宣誓を知る為に3階の市民情報サービス課に行きたいと思っている。そこに行く為に名前と住所を告げる必要があるなら、きちんと言う。名前と住所を言う必要があるのか?」と詰め寄る。
横田は(名前と住所を告げる必要が)「ある」とも「ない」とも言わないで、「先日の方とは違う人なのですか?違うなら貴方は誰ですか?」の繰り返し、すると、庁舎管理が私に「貴方がされている行為は公務の妨げとなる、退去を命じる」として退去勧告を出してきた。
ちなみに、この退去勧告は刑法第193条(公務員職権濫用)
「公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する。」
に該当する行為と判断したので、「退去勧告には従いません」と宣言。
とは言え、12時から街宣の予定があったので、街宣を行う為に一旦、市役所を出る。
つまり、12月28日の午前中、私は3階の市民情報サービス課へ行く権利を妨害され、服務の宣誓を知る自由を妨害された訳です。
本来、誰でも自由に3階の市民情報サービス課に出入り出来る権利があるのです。
それを庁舎管理の人間は「貴方(川東)は面談の強要をされたと判断したから、3階に行かせなかった」と言うのです。
この件については、現在までの経緯を述べるに留めます。
ちなみに、1月4日に同じ事を聞くと、何故か1月4日の日は自由に3階の市民情報サービス課に行っても良かったのでしたw
更に不思議なのは、12月28日の日は「公文書公開請求をするなら行って良し」だったのが、「公文書公開請求をしなくても行って良し」にハードルが下がってましたw
ま、この摩訶不思議な神戸市役所の「庁舎管理」の運用(濫用?)は私には理解出来ません。
この辺りについても、現在までの経緯を述べるに留めます。
今後、この件についてどのように対処するかは、現在の所は、説明を控えさせていただきます。
勿論、3階の市民情報サービス課へ行くにあたり「公文書公開請求をするなら行っても良い」として、私に公文書公開請求という行為を限定して、市民情報サービス課へ通して、公文書公開請求をさせようとした行為も「詐欺罪」の未遂に該当すると判断しております。
これも、今後どのように対処するかは、現在の所は、説明を控えさせていただきます。
あと、神戸市に対して、大韓民国総領事館神戸事務所前に「竹島の碑」の設置の要望もしました。
細かい事を書き出すとまだまだ、言いたい事は沢山ありますが、一通りの質問・要望・苦情・請求を行いましたので、一旦、神戸市の返答を待ちます。
必要に応じて、又、足を運びますw
何故か、私が事前に行くと言っておくと(チーム関西のカレンダーに告知を出すだけですが)神戸市の職員が20〜30人ほど、私の出迎えの為に待っていてくれて、玄関を入ると「どのようなご用件でしょうか?」と対応してくれ、その用件に応じて色々と案内をしてくれたり、パンフレットを持ってきてくれたりしてくれます。
更には、レストランでご飯を食べる間も、表で待っていてくれます。
ま、嬉しいような気もするのですが・・・・「おまえら、仕事をせいよ!」と思わずにいられないですわなw
40歳の丸腰のおっさん(私の事)がたった1人で、市役所を訪問しただけで、大層な事です。
噂では、そんな彼らの年収は800万円だとか・・・
あ、そうそう、大事な報告を忘れていたw
神戸市役所で、「横田さん、貴方を含めて多くの職員の職務に対して苦情がある。今から13階の監察室に行って、それらの職員の指導を要望したい」と言うと「行かせられない」と・・・・(そのままやないか!)
私「いや、そんな馬鹿なw」
横田「行かせません」
私「私には13階の監察室に行く権利はないのですか?」
横田「私が聞きます」
私「そんな事聞いてないw」
横田「私が聞きます」
私「監察室に行く権利があるのか、無いのか、イエスかノーを聞いている」
横田「私が聞きます」
私「答えないなら、もういい、貴方(横田)は消えて下さい。ここからは私の自由に行動します」
庁舎管理「退去勧告」
私「は?」
庁舎管理「110番」
なる一幕もありw
その時は、腹が減った事もあり、「んじゃ、一旦、レストランで飯を食べます」って事でレストランへ行った。
で、食後、その続きを再開w
私「監察室に苦情を言いに行く」
庁舎管理「文書で出せ」
私「貧乏人なので文書で出すのは、経済的に苦しい」
庁舎管理「ぐ・・・」
私「文書で送って、細かい部分の問い合わせ等を文書で送って来られたら、再びそれも文書で出すなんてやっていると、費用も時間もかさむ、貧乏な私には耐えられない。口頭で告げれば、細かい疑問点などもすぐに対処して説明出来るし、費用もかからない。文書で出せって無理な事を要求してませんか?」
庁舎管理「うぐぅ・・・」
私「13階の監察室は、国民や市民が自由に、事前のアポや入場の許可などなしに訪問しても良い場所でしょ?何故、そこに私が行くと困るのか?一体、私が監察室に行ったら何が起きるというのだ?」
ちなみに「退去勧告」の際には、私も110番して「公務員職権濫用の被害にあってます、すぐに来て下さい」と通報している。
生田署は、いい迷惑だろうなw
で、結局、私が「じゃあ、13階の監察室には行ってやらないから、ICレコーダーを持ってきて、口頭で苦情を要望するから、それで対応しろ」と言う事で、最終的には口頭で複数名の職員について苦情を告げた。
ここで、大事な事を先に宣告しておきたいと思うが・・・・
別に神戸市の職員をどうこうする事に興味はない。護国とあまり関係がないからだ。
勿論、金が欲しい訳でもないから、「服務の宣誓」をすぐに教えて貰えず、国民の権利が侵害された「人権侵害だ、謝罪と賠償を」とか言う気もない。
ま、「人権侵害」は誰がどう見ても明らかではあるがw
ただ、今回の事件で私がここまでやっている理由は、一つである。
「人事課が嘘をついて、受付の無関係の女性に尻拭いをさせた事が、とても卑怯・卑劣で許せなかった」からである。
そもそも、服務の宣誓が知りたいと言う人間がいた場合、担当となるのは「市民情報サービス課」であろう。それを「担当は人事課です」となった段階で、裏方で何やら小細工があったのだろう。(低レベルな小細工だがなw)
受付の女性が独断で「人事課」と言うはずがないので、「服務の宣誓を知りたいと言う方がいます」と言う受付の問い合わせに「担当は人事課と言え」と指示を出した人間がいるのだろう・・・
その後の事は良く分らんが、所詮は馬鹿の考える事「出せと言われて出すのは悔しいな、意地悪をしてやれ」と考えたのだろうw
その辺の詳細を知る術はないが、兎に角、一度は「担当の人間が下りて対応するから、待って貰え」と受付に伝えたはずなのに、私が「ずっと待ってるけど、遅くない?」と催促すると「やっぱり、誰も下りないから、帰ってもらえ」と言い分を変えた奴がいるのだ。
ひょっとすると、そこで私が大声でも出して「なんじゃーーーそりゃーーーー!!」(松田勇作風)「舐めとんのか、ワリャーー!!」と叫ぶように仕向けたのかもしれないが・・・
ま、仮にそうなっていても、別に悪い事をしてるとは思わんがなw
でも、私は、そういう事では非常に気が長い。仮にあの時に「もう少しで下りていく」とか言って散々引き伸ばされて、5時まで待って「やっぱり、又、今度にしてくれ」とか言われても、暴れたりはしていない。
で、あの時に受付の女性は、人事課の人間にヘルプを求めていた「そういう事でしたら、下りてきて直接、説明して貰えませんか?」と・・・
でも人事課の人間は下りてこずに、電話で私に「(下りていくなんて)そんな事は言っていない」と返答。
これが、私の頭の中で、プツンと来た。
「絶対に、これは只では済ます訳には行かない」と・・・
ハッキリと言えば、人事課は私に喧嘩を売った訳だ。それなら、堂々と直接、私に喧嘩を売れば良い。
下まで下りて来て、私に対して「お前に出すような文章なんかあるか、ボケ!とっとと帰れ」と言えば良いのだ。
勿論、そんな事を言われたら「おまえ、表へ出ろ」ってなるだろうが、結局、そういう事をしたかったのが人事課である。
それなのに、喧嘩は売るけど、受付の無関係の女性を通じてしか喧嘩を売ってこない。でもって、そのトバッチリで受付の女性は頭を下げるハメになる。
そんな半端な根性しかないなら、最初から「これが服務の宣誓です」って文章を持ってくりゃいいのだ。
結局、人事課の馬鹿が下らない事をして、それを庇う為に横田は訳の分らん言い訳を連発し、墓穴を掘る。
挙句「服務の宣誓の要望があった場合、すぐには出さない」と言い切ってしまう。
そして、「服務の宣誓」がすぐに出てしまう市民情報サービス課に行かれると不味くなってしまって、通行妨害をする事になる。その為に仲間も集める。
庁舎管理までグルになって「市民情報サービス課に行く事は面談の強要だ」とまで言う事になる。
その異常な事態は、動画に収まって全国に配信されて、神戸市が大恥をかく。
情けない・・・・
多分、多くの神戸市の職員が思ってるだろうな・・・・
「人事課の馬鹿のせいで、俺達までいい迷惑だよな・・・」と
あと、私の人事課に対する怒りは、まだ40%くらいしか収まってないからね・・・w
今のままだと、受付の女性は伝言すらまともに出来ない人間っていう風になるからね、受付の女性の名誉の為にも戦いますよ
ここだけの話ですが、受付の女性が泣いた時「あ、やべ、泣いてるよ」と思った・・・、泣いてなかったら「私は服務の宣誓を知りたいから、すぐに知る事が出来る所を教えてくれ、人事課は私の望む部署ではないようだ」と詰め寄りたかったのですが、それを断念しました。
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