2012年01月08日

奈良と大阪

/快速マリンライナー2号/ゑびすうどんにてかけうどん/ラーメン河@奈良県吉野郡にて塩ラーメン/パティスリーラ・ペッシュ@奈良県吉野郡/金久右衛門(きんぐえもん)道頓堀店にて大阪ブラック/

 8時に横になったんだけどちょうどテレビで睡眠についての研究番組を放映していて、つい見てしまって1時間くらい寝られないという。
 無事、3時過ぎに起きて、身支度して4時にはホテルをチェックアウト。
 駅へと向かう人は私だけではありませんでしたが、通りがかりのうどん屋は既に開店準備中でした。

 4時36分高松発快速マリンライナー2号は半分くらいのお客さんが乗っています。
 途中、瀬戸大橋を渡るのですが日の出前で真っ暗、それでも窓に顔をくっつけて総費用1兆円を越えた国家プロジェクトを体感しました。

 岡山で乗り換え。
 乗り換え時間が30分あるけど、ちらとホームを見たら人が並んで待っているから「始発ではなく、電車が混んでいる」ということ。
 入線してきた電車は満席かと思うほどで、何とか座れましたが、電車を撮っていたら座れなかったな。

 岡山から山陽本線で相生まで、相生から同じ山陽本線ですが新快速で大阪まで、大阪からは環状線で京橋へ。
 かなり混み合ってきましたが、こちらでも何とか座れました。

 さすがにお腹が空いてきたので、ゑびすうどんでかけうどん230円
 うどんと讃岐うどんの違いがやっと分かった若輩者ですが、「かけ」で青ネギと天かすが乗っているのはいいですね。

 さて、友達との待ち合わせ場所である天下一品京橋店の店先へ急ぎます。
 みんなが揃ったところでレクサスにて一路、奈良へ。

 奈良県のラーメン屋さんには何軒か行ったことがありますが、今日の店は車でないと訪問する気さえ起きない場所にあります。
 調べた限りでは「何かの観光」や「史跡巡り」のついでに立ち寄る場所ではないので、来店されているお客さんは純粋にこのお店を目指してきているようです。

 最後に右に折れると急な下り坂、すれ違いが出来ないほどの狭い道です。
 行く時は一台もすれ違いませんでしたが、帰りは二台もすれ違わなくてはなりませんでした。

 吉野川に併走する河に寄り添うようなラーメン河@奈良県吉野郡、京橋からは高速を飛ばして1時間半でした。
 最寄り駅の近鉄吉野線大和上市駅から約10キロですので、徒歩2時間半の計算になります。

 11時30分の営業開始45分前に着いてみると、店先で2人ほど火鉢にあたって暖まっています。
 友達がめざとく記名帳を見つけて名前を書いてくれましたが、気が付かずにぼけっと待っていたら何人かに抜かされていたかも知れません。

 その後、開店まで河を眺めてぼけっとしていなければならないところを(SoftBankは通じましたけど)、友達とラーメン談義、待ち時間もあっという間です。
 河は水位がかなり下がっていて絶好のロケーションと言うほどではなく、店の周りは単なる山奥の一風景に感じました。

 開店10分前に前客が店内に呼ばれましたが、三組ずつの案内のようで、今度は私たちが炭火で暖まって待つ番です。
 しばらく待ってどんな感じなのかなと透明ガラス越しに店内を覗くと、未だ配膳されておらず、まあ、そういう店なのかと。
 到着して1時間15分して店内に案内され、窓側の自然光たっぷりの席に着きました。
 (説明書きによると)老夫婦と同年代の女性店員さん3人で切り盛りするゆったりとした営業です。

 4人掛けテーブルが3卓だけののんびりした空間、4人掛けは団体客用に数席は増加できるようです。
 特に何も言われませんでしたが、自身でお冷やを注ぎ、お茶も自分たちで用意しました。
 メニューは塩ラーメン600円、まぐろ丼500円、とり丼400円、鉄火巻き200円、新香巻/胡瓜巻100円、おにぎり100円。
 1人で来たらラーメンと丼物1杯がやっとですが、友達と来ているので、丼物は二つとも味わえます。

 先ずはまぐろ丼、一般的に「まぐろ丼」と言えばづけまぐろを温かいご飯の上に乗せ、わさびを添えたドンブリご飯です。
 ここのは冷たい酢飯に刻み海苔を敷いてわさび醤油をくぐらせたまぐろ切り身を乗せる料理で、どちらかというと伊勢志摩地方でよく見られる手こね寿しのようです。

 続けてとり丼、出汁はご飯を炊く前に合わせたのか、炊きあげてから合わせてからなのか、聞いてみたら「炒めてあります」とのこと。
 それはチャーハンではなのではないでしょうか、鶏肉が入っていて刻み海苔が散らしてありました。

 角盆に乗せられて塩ラーメン600円、全員分同時に配膳されました。
 先ずは柚子の香りが支配的なスープを飲んでみると、さっぱりした鶏ガラと野菜出汁のスープにわずかな塩ダレを感じます。
 真ん丸い中太麺はほど良い茹で加減でいい感じです。
 トッピングは白菜、メンマ、青ネギ、白ねぎ、やや半熟ゆで玉子の半身が二つ、豚肉チャーシューはかなり丁寧に作られていて美味しいですね。

 ご馳走様でした。
 会計は自動的に「ご一緒」となるようですので、別々に支払う場合は注意が必要です。

 店を出て、同行者の1人が「どうしても」とケーキショップのパティスリーラ・ペッシュ@奈良県吉野郡に立ち寄りました。
 みんなは思い思いのケーキを買う中をダイエット中の私は我慢、お店のご好意で頂いたコーヒーで一休みしました。

 次はどこに行こうかとあれこれ悩みつつも日曜日ということもあり、お店に着く頃には中休みに入ってしまうということもあり、乗ってきた高速をそのままなぞって大阪まで戻ってきてしまいました。
 「確実」に営業している店ということで、道頓堀に車を乗り入れ、千日前の繁華街を歩いていって金久右衛門(きんぐえもん)道頓堀店@なんば(大阪市中央区道頓堀)に行きました。

 梅田店、天満店、四天王寺店、靱本町店と本店と合わせて6店舗目、実に大阪らしい繁盛のしかたですね。
 店先には数人の待ち行列が出来ていて既に人気店の様子、聞けば本店は2011年食べログラーメン大阪部門ランキング一位とのこと。
 メニューが店先にも貼り出されていますし、店外に券売機もありますが食券を買わずに店内でオーダーしてもいいそうです。
 地下にも客席が用意されているようですがまだ使えない様子、1階はカウンターだけで23席あります。

 メニューは薄口醤油の金醤油ラーメン、薄口醤油と濃い口醤油をブレンドした紅醤油ラーメン、濃い口醤油の黒醤油ラーメン、大阪ブラック、なにわブラック、女性向けに半玉メニューも用意されています。
 程なくしてカウンター席に案内され、お冷やをもらいましたが中々オーダーを取りに来ません。
 開店直後ということでまだバタバタしているのでしょう、しばらくして口頭オーダーしてラーメンの出来上がりを待ちました。

 頂いたのは大阪ブラック700円、麺は細麺と太麺が選べるので太麺でお願いしました。
 隣りの友達は高井戸ゴールド、裏メニューと言うことですが言えば誰でも食べられるそうです。
 スープは濃口醤油とはいえ関西圏、関東での薄口程度なので塩っ辛さと甘さがバランスの良い味わい、イカのはらわたが甘さを押し上げ、海老が香りを立ち上げています。
 関西人にしてみたら充分塩っ辛くて新鮮な味わいなのかなぁ、美味しいとは思いますが。
 太麺と言うより平打ち麺、かなり固めに茹で上げられていて啜ると言うより噛むという食べ応えです。

 固い茹で上がり嗜好が強いラーメンフリークには人気があるでしょう。
 しかしお客さんはラーメンフリークばかりではないので、そうでないお客さんには年齢層などを見て茹で加減を調整されていることでしょう。
 大きめの巻チャーシュー、極太メンマ、刻み青ネギ、とシンプルな構成ゆえにスープの美味しさが引き立ちますね。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。
 友達が中野店長さんと知り合いと言うことでアドバイスを求められましたが、まだまだラーメン食べ歩き駆け出しなので、丁重にご遠慮しました。

 その後、グリコを見たり、食い倒れ人形に挨拶しながら、金龍本店近くで皆と別れて、御堂筋線で梅田(大阪)に向かいました。
 お金があれば新幹線に乗りたいところですが、そのまま東海道線で大垣まで、大垣から新快速で刈谷まで。

 このまま帰宅するにはあまりにももったいないので、友達に連絡して、近くの居酒屋で再会を懐かしんで、早めにホテルに入りました。
 前日は早めに寝たとは言え、今日は1日が長かったです。

posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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