前の記事から1年も経ってしまいましたね。

なんとか無事に生きています。
コメントをいただいたのに放置をしてしまい、申し訳ありませんでした。

正直言いますと、ブログへ入るPASSを忘れてしまい、入れませんでしたw

さて二人目の続きを書こうかなと思います。
あと、今回会った女性の名前をLとしますね。

ホテルに着いた私たちですが、Lがビール飲みたいと言うので、酔ったら心臓速くなるかな?と思い飲ませることにしました。
缶ビールを飲みながら、看護学校での話を聞き、教科書とかも見せてくれました。

僕はそんな話はどうでもよく、早く聴きたい想いでいっぱいでした。
ビール3本目あたりから、カラオケで使用した聴診器を再び出してもらいました。
その聴診器を借り、服の上からベル側をLの胸に当てました。

Lは「服の上からは聴こえないよー」って言うんですが、そんなことなくはっきりと聴こえました。

ドクッドクッドクッとお酒が入ってるせいか、少し速めの心音を聞き、とても興奮してしまいました。
一分間に85くらいの心拍数です。

僕が「服の上からでも聴こえるよ?」と言うと、
Lが「嘘だー」と言い、聴診器を渡しました。

Lが服の上から、自分の心音を聴き、「本当や、服の上からでも聴こえるー」と可愛く言っていました。
そして、おもむろに僕の胸にも聴診器をあててきました。
僕は、密室で女性と二人きり、しかも心臓の音を聴いた後なので、ものすごいドキドキしてましたww

僕の心音を聴いたLは「すごい!なんでこんなに速いの!?」と言い、Lの胸に聴診器を当て直してました。
僕の心音とLの心音の速さを比べてるようでした。

Lが「お酒飲んでるのに私の方が、全然遅いね(笑)」と言ったので、とても胸キュンでしたww

次に心尖部を触りたかった僕は、「Lの心尖部も触ってみたいな」と言うと、
「えーよく、そんな言葉知ってるね(笑)本当に心臓が好きなんだね」と言って流されましたww
内心で(クソー流された)と正直に思いましたよww

その後、ベッドに移動し、聴診器大会の始まりです。

続きはまた今度で。

sinzou@live.jp