心臓フェチの出会い日記

いつものように、チャットルームで待ってた私です。

夜の１２時くらいでしょうか、当時２７歳のＣが入ってきました。

何で入ってきてくれたのか聞いたところ、心臓フェチって何？って思ったそうです。
確かに一般の方からするとよく分かりませんよね。

それで心臓フェチについて熱く語った所で心臓フェチの雰囲気を理解してもらいました。

たくさん話していく内に仲良くなり、「入った時は、絶対やらしい目的やと思った（笑）」と言ってくれたので、だいぶ親しみやすくはなったかなと思いました。

最初は皆さんそう思うそうなんですが、心臓について熱く語ると結構理解はしてもらえます。

そして、その日はもう寝る事になったので、あるＳＮＳサイトで連絡することにしました。

それからは毎日のように、メッセでやり取りをしながら、心臓話も絡めました。

「私、心臓の場所わからへん（笑）」
「うそーん（笑）胸のちょい下側って分かりにくいか（笑）」
「うん、分からん（笑）これはたか君に調べてもらわなアカンなぁ（笑）」
と言うような内容でしたｗｗ。

ある時に、「会って聴かせてあげよか？たかくんなら安全な気がするしね（笑）」と言っていただきました。

ホンマに！？
ヒャッホーｗｗとなりながら、慎重に会う時間を決めていきました。

写メも交換し、可愛さと綺麗さを兼ね備えた方で会う前からワクワクしてしまいました。

そして、いざ当日…

続きはまた今度で。