お久しぶりです。
最近仕事が忙しくて書く時間がありませんでした。
もう仕事でくじけそうですが、何とか頑張っていますww
さて本題の27歳Cの話ですが、会う当日の所まで話しましたね。
待ち合わせ時間前もメールで話してたのですが、地域のバレー部みたいなものに所属していたらしく、その関係で少し遅れるとの事。
私は少しでも早く会いたかったので、ちょっとがっくししちゃいましたが、そこは大人の対応をしました。
最近仕事が忙しくて書く時間がありませんでした。
もう仕事でくじけそうですが、何とか頑張っていますww
さて本題の27歳Cの話ですが、会う当日の所まで話しましたね。
待ち合わせ時間前もメールで話してたのですが、地域のバレー部みたいなものに所属していたらしく、その関係で少し遅れるとの事。
私は少しでも早く会いたかったので、ちょっとがっくししちゃいましたが、そこは大人の対応をしました。
そして、私が待ち合わせ場所に着いて20分後くらいにCから『着いたよ』のメールが来ました。
着ている服を教えて貰うと、それと合致する人が居ました。
その人と目が合い、向こうも私が本人だと気付いたのでしょうね、一緒に歩みよりました。
『Cさんですよね?』
『はい、そうです』
こんな感じで会話を始め、プラプラしながらカラオケに入る事にしました。
見た目も写メ通りで、凄くきれ可愛い感じで心音を聴く前から興奮していました。
カラオケ内では他愛の無い話をし、何で心音が好きなのか?や心音の何に魅力を感じるのか?等の質問攻めですww
そして、
『それじゃあ心音聴かせてもらってええかな?』
と聞くと
『いいよ!心音聴こえるかな~(笑)』
と言いながら手を自分の胸に当てる仕草は可愛かったです。
そして、Cの胸にそっと耳を当てました。
ドクッドクッドクッドクッと70BPMくらいのリズムでしたが、しっかりと心音を確認できました。
そのまま5分間くらい心音を聴いてると、Cがいきなり笑い出し、
『ホンマに心音聴くん好きなんやね(笑)』
と言われました。
『私の心音どう?』
と聴かれ
『めっちゃ素敵やわ!このままずっと聴いていたい』
と言ったら
『どんなけよ(笑)』
と言われました。
そして、次に手首、肘の内側、首の脈拍を押さえながら、心音を聴きました。
リズムは一定で、心臓が拍動したコンマ何秒後に脈拍が触れていたのでいたって健康的である事が分かりました。
そして心尖部も触らしてもらったのですが、ブラジャーの上からだったのでよく分かりませんでした。
その後も心音を聴きたかったのですが、せっかくカラオケに来たんだから歌わないとって事で普通に歌いました。
私はnobodyknows+やケツメイシ等ラップ系が好きだったので、そういうのを歌いましたが、Cはザピーナッツを歌ってました。
正直ホンマに27か?と思うような歌のチョイスでしたが、面白かったので良しとしましょう。
その後、Cは用事があったので帰らないといけなかったんですが、
『今度はホテルで録音とか運動とかさせてよ』
って言うと
『たかくんなら大丈夫そうだからいいよ(笑)』
と言ってくれました。
その日はバイバイし、後日また会う約束をしました。
しかし、当日になって連絡が繋がらず、おかしいなと思いながら待ち合わせ場所に向かいました。
しかし、時間になってもCは来ず、待ちぼうけ状態です。
1時間くらい待ちましたが来ませんでした。
やはり、いきなりホテルで心音を聴かす事に抵抗を持ってしまったのかもしれません。
それでも心音を聴く事はできたので、まぁ良かったとしましょうか。
これが私とCの出会いでした。
着ている服を教えて貰うと、それと合致する人が居ました。
その人と目が合い、向こうも私が本人だと気付いたのでしょうね、一緒に歩みよりました。
『Cさんですよね?』
『はい、そうです』
こんな感じで会話を始め、プラプラしながらカラオケに入る事にしました。
見た目も写メ通りで、凄くきれ可愛い感じで心音を聴く前から興奮していました。
カラオケ内では他愛の無い話をし、何で心音が好きなのか?や心音の何に魅力を感じるのか?等の質問攻めですww
そして、
『それじゃあ心音聴かせてもらってええかな?』
と聞くと
『いいよ!心音聴こえるかな~(笑)』
と言いながら手を自分の胸に当てる仕草は可愛かったです。
そして、Cの胸にそっと耳を当てました。
ドクッドクッドクッドクッと70BPMくらいのリズムでしたが、しっかりと心音を確認できました。
そのまま5分間くらい心音を聴いてると、Cがいきなり笑い出し、
『ホンマに心音聴くん好きなんやね(笑)』
と言われました。
『私の心音どう?』
と聴かれ
『めっちゃ素敵やわ!このままずっと聴いていたい』
と言ったら
『どんなけよ(笑)』
と言われました。
そして、次に手首、肘の内側、首の脈拍を押さえながら、心音を聴きました。
リズムは一定で、心臓が拍動したコンマ何秒後に脈拍が触れていたのでいたって健康的である事が分かりました。
そして心尖部も触らしてもらったのですが、ブラジャーの上からだったのでよく分かりませんでした。
その後も心音を聴きたかったのですが、せっかくカラオケに来たんだから歌わないとって事で普通に歌いました。
私はnobodyknows+やケツメイシ等ラップ系が好きだったので、そういうのを歌いましたが、Cはザピーナッツを歌ってました。
正直ホンマに27か?と思うような歌のチョイスでしたが、面白かったので良しとしましょう。
その後、Cは用事があったので帰らないといけなかったんですが、
『今度はホテルで録音とか運動とかさせてよ』
って言うと
『たかくんなら大丈夫そうだからいいよ(笑)』
と言ってくれました。
その日はバイバイし、後日また会う約束をしました。
しかし、当日になって連絡が繋がらず、おかしいなと思いながら待ち合わせ場所に向かいました。
しかし、時間になってもCは来ず、待ちぼうけ状態です。
1時間くらい待ちましたが来ませんでした。
やはり、いきなりホテルで心音を聴かす事に抵抗を持ってしまったのかもしれません。
それでも心音を聴く事はできたので、まぁ良かったとしましょうか。
これが私とCの出会いでした。
私も、心臓フェチなのですが、聞いてくれる人がいなくて歯がゆい気分です。