こんばんは~☆
本日寝不足のたかでございます。

最近、チャットをしまして、ある女性と会う約束が出来ましたので、心音聴かせて貰えたらなと思いますww
ただ、今回は心音フェチを内緒にしちゃったので、いつ切り出すかが、ポイントですね。
近々、報告したいなと思います。


さて、今度は四人目のNの話です。
その方は兵庫県の真ん中ら辺に住んでる方で、25歳でした。

最初はいつもと同じように『心音聴かせてください』ってな感じでチャットを待機していました。

そしたらNが入ってきまして、
『心音って心臓の音の事?』
と聞いてきました。

『そうです。私は心臓の音を聴いたり聴かれたりするのが大好きな心音フェチなんです』
と答えますと
『心音フェチなんて、初めて聴いた(笑)なんか面白いね(笑)』
みたいな感じで滑りだしは上々。

心臓の事について、一通り話した後に
『心音聴かせてくれへんかな~?』
と聞いたら
『いいよ。でもどこで聴くの?』
と言われたので、
『間の〇〇駅のどっかで聴かせて欲しいからそこに集合しようか』
と言ったら、
『ちょっと用意するから、17時でもいいかな?』
ってな感じで当日に会う約束ができましたww

めっちゃワクワクしながら、集合場所へ向かい、待つ事にしました。

Nは電車が遅れてるそうで、予定より10分くらい遅れましたが、出会う事ができました。

見た目は小柄なんですが、ハーフっぽい顔でボーイッシュな方でした。

さぁこれからどこで心臓の音を聴くかって話になり、私が
『ホテルで聴いてええかな?』
と尋ねると
『え!?ホテル…』
と困惑気味だったんで
『大丈夫何もせえへんから!やから静かな場所で聴きたいんよ!』
と強引に説き伏せ、ホテルに入りました。

続きはまた今度。

sinzou@live.jp