CBFCFのMission

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左の写真は、山形大学の天羽優子という男性の写真です。

 

(多分、男性だと思いますが、日本の名まえは、このタイプの名前でも男性・女性の場合があります。しかし、写真をみると、男性のようです。)

 

写真掲載に踏み切ったのは、情報を募集している為です。

 

当会に対する嫌がらせをしている情報をいただきましたら、貴重な情報である場合は、10万円の謝礼を差し上げます。

 

CBFCFは、当会の理事3名に対し、執拗に嫌がらせ行為・及びストーカー行為をおこなっていた山形大学の天羽優子を刑事告訴と損害賠償請求(16千万円)の民事訴訟をすることに致しました。

  

この天羽優子は、http://ameblo.jp/fedis/というブログ内で、当会の理事及び理事の会社に対し、其の殆どの内容が作り話であり、その内容が、あまりにも法に触れている内容のため、告発することにしました。

 

多分、このかたは、法律をしらないか、もしくは、知っていながらも、東電や政府に、後押しするから、なんでも書き込みをするようにと言われているのかもしれません。実際に、そのような内情を通報するメールもいただいております。

 

この場では、お話しできませんが、御用学者には、裁判になった場合、某機関が、弁護士料を支払う事になっているそうです。

こちらも通報がありました。

 

それでは、この天羽優子という男性が、どのような嘘や作り話をしたのかを、お話いたします。

下記が、その一部です。

  

≪James Ryan が運営しているHPで、アメリカの本家:California Earth Mineral に無断で名称を使用している フィッシングサイト の可能性が非常に高いHPです。≫

 

≪Reproductive Genetics Institute RY備 考:検査機関?医療行為?金額の掲載もないことから、特定商取引法(特商法)逃れか!本家RGI http://reproductivegenetics.com/ )に無認可との情報あり。≫

 

≪Seldon Technologies Japan Inc.備 考:本家Seldon Technologies Inc( http://www.seldontechnologies.com/ )との資本提携はない可能性が高い。その場合、商標権侵害、特許権侵害等知的所有権侵害の可能性が高く、また特定商取引法に定める表示を怠っていると思料される。≫

 

など、まるで、事実と全く異なることを、さも、事実のように公の場において発表。これが、名誉棄損・業務妨害にあたるとのことでしたので、刑事訴訟をおこなう事にしました。勿論、この天羽優子の書きたてるような事実はなく、当会の理事Ryanは、この会社以外にも多数の会社を保有していますが、すべてが、総代理店契約を締結した会社であり、この天羽優子の言うような、商標侵害や特許侵害など知的所有権侵害などをおこなった事実は、全く、ありません。

 

完璧な業務妨害と名誉棄損ですが、悪質であり、弁護士に勧められたので、刑事告訴をすることにしました。

一応、某警察に、相談した結果、「勿論、悪質な名誉棄損・業務妨害なので、動きますよ。」と、いわれています。

まさか、警察が、取り上げないとは思いませんが、このファシスト国家になtってしまった日本の警察が、この事件で動くのかどうかで、この天羽優子が、政府や東京電力に頼まれて、このようなことをおこなっているのかどうかが、わかります。

はっきり言って、もし、天羽優子のような悪質な事をおこなう人材を政府や東京電力が雇っているとは考えたくはありませんが、しかし、御用学者と呼ばれる菊池誠や野尻美穂子などのグループという話も聞いています。

もし、そうであれば、日本の倫理は、壊滅です。

倫理もモラルもなく、嘘だろうがデッチアゲだろうが関係なく、ターゲットにした人間は、徹底的に痛めつける。というのであれば、まるで、ファシスト政治です。

現在、マスコミは、書いていけない内容を核と、政府に「潰すぞ。」と脅かせるそうです。

それで、良いのでしょうか?

間違ったことをしていない善良な市民が、政府や東京電力の反対派になったから、だから、邪魔だから嫌がらせをする。マスコミが、書いてはいけない内容を書いたから、潰す。

其の場合に、税金で、あることないことを理由にして脱税だと、でっち上げて潰すのが、政府の常とう手段だという通報や情報提供をいただいています。

沢山の方々から、励ましのお手紙と一緒に、情報をいただいています。

その一部始終を、このホームページで、報告していきたいと思います。

 

当会は、理事のみではなく、同様に、アメリカのシカゴにある、 http://reproductivegenetics.com/ に対しても、多数の嫌がらせがあり、このまま、放置しておくことは、今後も被害者が拡大する可能性ありとの判断から、刑事告訴並びに、損害賠償請求訴訟をおこなうことにしました。

 

また、同様に、理事Fulford氏が経営する会社に対しても、このCBFCFの理事に就任時から、執拗な嫌がらせ電話がかかる、その内容は、「テプコ(東京電力)は、政府共同体だから訴訟をすると、お前の会社を潰すぞ。訴訟を止めろ。」という内容である場合が多く、恐喝罪が適用されるとのことです。東京電力や政府は、この天羽優子達が、このような非常識な事をしていることをしっているのでしょうか?

 

ここが、問題です。

 

また、この天羽優子は、自身で、当会にたいし、変質的に何度も、「自身を御用学者訴訟の一員にしてほしい。」と懇願してきましたが、メールの内容が、異常な内容の為、当会は、断ってきました。

 

其のような行動を、弁護士からご紹介いただいた精神科医から、≪そのような精神疾患もあるので、係わり合いにならないこと。高じると危険な変質者になる可能性がある。≫とのアドバイスをいただき、かかわることを拒んできましたし、単独行為だと思ってきました、しかし、昨年、理事の一人が、コインパーキング内で、見知らぬ男性5名に傷害を受け、頸椎・脊椎・座骨を痛め、動けなくなるという事件があり、また、同様に、パソコンにハッカーが入り込む等、次第にエスカレートしていく今回の嫌がらせに対し、天羽優子の背後に、ハッカー犯罪をおこなう人間もいるようであり、そのため、多数の人間が関与するグループ犯罪の可能性もあり、同時に、天羽優子自身が、数名の名まえを使用している可能性もあり、悪質性ありと判断しました。

 

このまま静観していることは、これら理事に対する嫌がらせが、更に、エスカレートし、殺人までも起きる可能性がある為、今回、刑事訴訟・損害賠償請求をおこなう事にしました。

 

近頃の警察は、ストーカー行為等に対する後ろ手の行動力のために、殺人が起こるという事件が度々、問題になりました。

 

同様に、東京電力には、天下りで32人の警察関係者が天下っています。

 

国民の税金を使用し、これらの天下りを高額給料で雇うという行為は考えられない行為であると言われていました。

 

何のために?そのような大量な警察官が必要なのか?

 

しかし、当会の理事は、この答えを見いだすような、前代未聞の考えられないようなことを警察にされています。

 

これらも、このホームページで公表していくつもりですが、今回、この天羽優子を、告訴することにより、はたして、警察が、どのように動くのか?非常に、興味のある話であると、考えています。

 

また、天羽優子は、当会のみでなく、これらの嫌がらせを多くの方におこなっており、それらが、事実であれば、仕方がないことですが、全くの作り話を吹聴している姿勢は、許されるべきものではありません。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/976e4283567f163f7f92c02cc1e6cddc

 

また、天羽優子は、自身のブログで

放射線取扱主任者第1種免許を所有しており、仕事上、放射線管理にも携わったことがあります。大学での専攻は宇宙線(ミューオン)を測定する機器の製作でした。

 

と言っている関係上、やはり、残念ながら、東京電力や政府の関係者との見方がつよく、お金をもらって、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を阻止したいと考える政府や東京電力の姿が透けて見えるようです。

 

また、菊池誠ととの接点もあり、菊池誠のファンであるとも言われており、当会が、菊池誠を訴訟するとの情報から行動したともかんがえていました。

 

また、当会のパソコンには、何度も、ハッキングがありましたが、それらは、後をたどったところ、8か所からハッキングされていました。其の中には、山形大学や某大学・某広告代理店からの発信もありました。

 

それらを野放しにしている山形大学には、既に、モラルも倫理観もありません。

 

国からの助成金を欲しいが為に、黙認しているとの情報も寄せられています。

 

山形大学のの責任は、大きいと思います。

 

これらは、紛れもない、犯罪です。

 

バズビー博士は、これらの嫌がらせに対し、『私は、もう、ギブアップだ。』といって、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟をおりてしまいました。そのため、現在は、この訴訟の代表になる理事3名が、これらの嫌がらせのターゲットになっています。

 

特に、日本にいるRyan氏が、一番のターゲットになっているようですが、頸椎や脊椎・座骨を痛め、一時は、全く、身体を動かせなかったような暴力的な嫌がらせは、許されるべきものではありません。

これが、東京電力と政府の姿であるとは信じたくありませんが、当会は、非常にショックを受けています。

 

当会は、今まで、公表しなかった嫌がらせの数々を、今後、すべて、公表していく予定です。

 

多分、皆さんが、驚かれるような事実が、多数、あります。

 

それらの事実を、すべて、公にすることは、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟に賛同してくださると、おっしゃってくださった方々への勤めであると考えています。バズビーがギブアップしてしまった、現在のCBFCFは、今後、母体を変更する予定でいます。

 

そして、今後も、放射能汚染がれきを、日本中にばらまくことを阻止しなくてはならないと、強く願っております。

 

この美しい日本を、放射能から救済する。

 

それが、新生CBFCFの使命であると考えています

 

 

CBFCFは、20110901日、ECRR(欧州放射線リスク委員会)科学議長のクリストファー・バズビー博士の『すべての子供達には健康に生きる権利がある!』という言葉から設立される事が決定しました。

子供達が健康に生きるためには、何をするべきか、どうあるべきかを真剣に考え、そして、躊躇することなく実行する。

『子供達の生きる権利を守る!』という共通の目的を持ち、一人では不可能な事であっても、すべてのものが助け合い、利害や利益を追求せずに、子供たちの未来・地球の未来を考え、新しい波をつくることを目的としています。

環境省が10万ベクレル超も埋め立て=放射能汚染の焼却灰処理で。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011120200870

 

10万ベクレル超も埋め立て=放射能汚染の焼却灰処理で-環境省

 

 環境省は2日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された廃棄物の焼却灰について、放射性セシウムが1キロ当たり10万ベクレルを超える高濃度の灰でも埋め立てが可能とする基準をまとめた。周囲をコンクリート壁で覆った「遮断型最終処分場」への埋め立てを条件とし、地下水への汚染防止などに万全を期す。(2011/12/02-19:46)

Chris Busby博士から、当会についての新しいビデオが届きました。

イングランドの悪名高いガーデイアン誌の記事に対し、日本の政府職員が、

 

「放射能汚染がれきの処理ではない、宮城や岩手のがれきを処理するだけだ。」

 

というような事を話しています。

 

 

しかし、8月には、大手新聞、すべてに掲載された、この(放射能汚染がれき処理法)というタイトルを信頼して、国民が、子供達を守る為に右往左往し、心配しているわけです。

 

放射能帯びた廃棄物貯蔵で「痛み分かち合う」――広がる反発と困惑

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110906-00000303-alterna-soci

セシウム検出の焼却灰で各県苦悩「持ち帰れ」「費用請求」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110826/dst11082600380000-n1.htm

関連ニュース

NHKでさえも、この処理法案は、放射能汚染がれきの処理法案だと認めています。

NHK解説委員室

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/93376.html

 

それを、今度は、11月にはいってから急に、「放射能じゃないんだ。」「岩手県などの震災ごみなんだ。」という話にすり替える。

 

これらのすり替えを、いともたやすくおこなう、現在の政府関係者の対応は、恐ろしく感じるほどです。

 

政府関係者というのは、こんなに信頼できない人達だったのでしょうか?

 

何時から、かれらは、こんなに簡単に嘘をつくようになったのでしょうか?

 

海外のニュースでは、

 

「日本は、10年後、放射能汚染がれき・放射能汚染ゴミ処理島 と呼ばれるのだろう。」

 

とさえいわれています。

 

要するに、このままでは、この国自体が、放射能汚染ゴミ捨て場。になってしまうと言われているのです。

 

この内容については、多くのブロガーの方々が、ブログを書かれていますが、ふじふじのフィルターさんなどが詳しく書かれています。

 

HPアドレスを抜粋

 

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f6b4.html

 

http://www.trend-ai.com/wordpress/?p=2795

 

http://ameblo.jp/e-konext/

 

バズビー博士と当会理事を攻撃する事により、当会がおこなおうとしている、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を停止させようとしているようです。事実、多くの理事が、迫害を受け辞めていきました。

   

しかし、この訴訟を止めるわけにはいきません。

 

もし、当会が、この放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を止めてしまえば、10年後、20年後、この日本は、本当に、放射能ごみ捨て場になってしまっているかもしれません。

 

子供達に残せる美しい四季を持つ、日本の国を、そのような状態にすることだけは、何がなんでも阻止しなくてはならないと考えています。

 

どうぞ、今後とも、放射能汚染がれき処理法撤回訴訟へのご賛同をお願い致します。

 

 

 

福島原発事故被害者は髪を冷蔵庫保管して下さい!バズビー博士(字幕)

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

  

 

NPO・サプリメント・放射能汚染がれき焼却撤回訴訟についての映像です。

  

こちらのビデオで、バズビー博士は、日本の子供達を守る為のNPOをつくる為に準備をしている事や、放射能がれき処理法は、大変、由々しき大きな問題であると述べています。

この映像の中でバズビー博士が、皆様にお伝えしているバズビー博士考案の サプリメントは、4u-DETOXで、購入が可能です。現在、ご注文が殺到して おります関係上、在庫が少なくなってきておりますので完売時はご了承くだ さい。 これらの売り上げは。放射能がれき処理法撤回訴訟に経費として使用 されます。

 

Please Click: 4U-DETOX

 

翻訳は、Juneblokeさんです。

 

妊娠中を希望される方へ

当会は、妊娠中の方、並びに将来、妊娠を希望されるかたに、RGI-RYの遺伝子検査を行うことをおすすめします。これは、羊水検査・血液検査・受精卵検査・卵子検査・精子検査などがありますが、約300種類の遺伝子検査が可能です。

 

ネット上では、このRGI-RYが、RGIのフィッシングだという内容がかかれるという偽りの内容が流され、多くの妊婦さんがめいわく致しました。このRGI-RYは、フィッシングなどではなく、約10年ほど前から当会の理事が韓国・日本の総代理店の権利を保有している会社であり、このRGIは、WHOの遺伝病共同研究施設でもあり、当会は、最も、安心してご紹介ができると判断いたしました。

 

子供には、何も罪はありません。

悲しい結果になる前に、検査をすることを推奨致します。

 

RGI-RY

 

妊娠中の方へ。血液・羊水検査

 

      

 

 

 

≪放射性汚染がれき処理法≫撤回訴訟の賛同者 募集

 

当会は、近日中に、8月26日に決まった放射性汚染がれき処理法の撤回訴訟を起こします。  

これは、北は北海道から南は沖縄まで、日本中のどこででも、放射性がれきや汚泥などを焼却可能であるという恐ろしい法律です。  

例えば、焼却場の隣が保育園であろうと老人ホームであろうと、世界遺産であろうと、お構いなしに焼却が可能になってしまいます。  

まさに、日本は、回避不可能なほどの放射能汚染国となり果ててしまうという、考えられないような悪法です。  

普通であれば、福島の住民を他県へ緊急に避難させ、そして、福島を閉鎖し、すべての放射能廃棄物や汚泥・瓦礫は、福島の原発近くに埋め立てるというのが、普通です。  

それを、おこなわず、さらには、日本中で、そのがれきや汚泥を焼却するというのです。  

確実に、焼却された放射性物質は大気中にはいり込み、風に乗って飛散し、拡散するでしょう。  

国民は、それでも、構わないのでしょうか?

子供たちへの影響を考えてください。  

農作物は、関東のみではなく、日本中の農作物がたべられなくなるでしょう。

飲み水や海産物も同様です。

 

このままでは、日本のすべての地域の子供達は、放射能まみれの土地に住み、放射能まみれの食物を口にし、放射能まみれの空気を吸って生きることになるのです。  

この時点で、日本は壊滅します。

 

何が、起きているのか、真実を知ってください。

何を、起こそうとしているのか、真実を追求してください。  

海外の眼は、真実を知っています。『もう、日本は終わりである。』という事を。

マスコミは書きません。

政府は発表しません。

プルトニウム・ウラニウムは、テレビでは、絶対に言ってはいけない言葉なのだそうです。

それは、裏を返せば、プルトニウム・ウラニウムが大量に放出されているという事実につきあたります。  

早急に、この正規の悪法である、放射性汚染がれき処理法を撤回させなければなりません。  

 

日本は、美しい国です。   

いつまでも美しいままであってほしいと願います。

 

どうぞ、一人でも、多くの方が、この裁判に署名してくださいますようお願い申し上げます。

 

詳しくは 、 

裁判-放射性汚染がれき処理法撤回訴訟