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> 建築実例集
ロードスターをこよなく愛するご主人が求めたものは、愛車と密な時間が過ごせる、クルマと工具が収まるガレージ。そして二世帯住宅の建設と同時に、ガレージライフも時を刻み始める。そこで施主の目に適ったのがモダンでサイズも豊富な『スタイルコート』だった。
(2011年12月15日up)
自宅、工房、趣味のクルマを収めたガレージ……。3ヶ所に分かれた生活と趣味の拠点を一つにまとめたい。そんな思いからはじまったガレージハウス作りは、理想の形で実を結んだ。
(2011年11月25日up)
神奈川県横浜市。地元で実績のある老舗建設会社の代表が建てた自邸は、"趣味が満喫できる空間"の提案ができるショールームも兼ねている。カスタムバイクが好きなオーナーにとって、ガレージは1つの居室だ。
(2011年8月9日up)
「大好きなクルマがあったからこそ、仕事もがんばってこれました」。そう話してくれたEクラス、そして911オーナーのIさん。今回、新たに念願のガレージ『スタイルコート』も手に入れて、ますます楽しく、夢ふくらむ毎日を過ごされているそうだ。
(2011年7月4日up)
マイホームを新築するにあたり、クルマの配置を中心に考えたBさんご夫妻。毎日使うクルマだから、出し入れのしやすさといった使い勝手は非常に大事だった。ご主人は『スタイルコート』、奥様は『キューブポート』とそれぞれの希望に合せて、同じTOEX製エクステリアでコーディネートした。
(2011年5月18日up)
一家の新しい住まいとなったのは築10年ほどの中古住宅。希望だったガレージは、母屋とは別棟にあつらえることに。見た目の良さやコンセプトに惹かれ、『スタイルコート』を選択。愛車いじりを楽しんだり、磨いたりはもちろんのこと、ホビースペースとしてのリフレッシュ空間にもなっている。
(2011年3月4日up)
新居のガレージは、母屋とは別棟とすることにしたOさんは、周囲とのマッチングも重要と考え、『スタイルコート』を選択。天候や時間に縛られずに愛車に触れることが可能になり、その中で腰を下ろし、時が経つのを忘れて眺める楽しみも増えた。
(2010年12月28日up)
勤務地に程近い所に新居を探していたYさん。経験の豊富な建築家に依頼して築29年の建物を購入しリノベーションすることで、コストを上手く節減しながら夢のガレージハウスを実現した。
(2010年12月20日up)
趣味として楽しみ始めたバイクだったが、保管は露天でカバーのみ。さらに、レースに参戦するようになってマシンの整備も重要になってきたが、作業がままならず、レース本番に間に合わなかったことも……。そこでついにガレージ設置を決断、一目惚れしたのは『スタイルコート』だった。
(2010年11月29日up)
オーナーKさんが手に入れたガレージには、クルマが入っていない。広々とした『スタイルコート』。今回の『スタイルコート』はコレクションの収蔵&展示場所であり、住宅プラスワンの部屋なのである。
(2010年9月17日up)
高桑ライターの自宅ガレージにTOEX +G(プラスジー)がついに完成! 当初の想像以上にカッコいいガレージができ、愛車も驚くほど名車に見えるようになったと大満足の仕上がりだ。
(2010年7月31日up)
高桑ライターの自宅ガレージをTOEXの『+G(プラスG)』を使って悩み解消&大幅グレードアップする計画はどんどん進行! ちょっとした問題を解決しながら、仮組み、本取り付け、そしてディティールへ。屋根までついたことで一層ガレージらしく!
(2010年6月15日up)
問題だらけだった高桑ライターの自宅ガレージを、TOEXの『+G(プラスG)』を使って悩み解消&大幅グレードアップする計画がいよいよ始動! まずはボロボロの土間を解体・撤去して、いよいよパーツが搬入されてきた。
(2010年4月30日up)
本誌ライター自宅の木造ガレージは、せっかく造ったのに、雨水の侵入など問題が続出。なんとかしてください! とTOEXに相談したことから、TOEXの『+G(プラスG)』を使ったガレージ計画がスタートした。
(2010年3月31日up)
愛車を格納するガレージは、母屋とは別棟にと考えた。人々の目にも触れる場所だから、そのたたずまいは重要だ。悩んでいるときに出会ったのがTOEXのスタイルコート。その色合いは、母屋ともベストマッチで、リビングから愛車を眺めたいという願いも叶えられた!
(2010年2月10日up)
愛車ポルシェのガレージを母屋とは別棟で設置する計画は、スタイルコートの存在を知って大きく前進を果たした。電動シャッターやサイドの折り戸などの高い機能性と、外観のカッコよさには大いに満足している。
(2009年11月18日up)
「アメリカの住宅のような雰囲気を」という施主のイメージを実現するため、『Garage Life』で連載中の建築家、 倉島理行さんが取り組んだガレージハウスは、輸入建材をふんだんに取り込むことで、質感も使い勝手も上質な家として結実した。
(2009年8月5日up)
エクステリアとガーデニングを手掛けるエクステリアプランナーがガレージを建てる時、プロの目が選んだのがTOEXのスタイルコートだった。
(2009年5月29日up)
木目調のシックに落ち着いた色調の外壁はもちろん、家屋とガレージとのバランスや導線も申し分ないA邸。この幸せな空間を持つ家づくりの出発点は、実は、ご主人のバイクガレージであった。
(2009年4月1日up)
じっさいにプロデュース会社を利用してガレージハウスを建てたKさん。いったいどのような方法で建てたのでしょう?良かったこと、悪かったことなどを交えながら兵庫県・K邸を取材させていただきました。
(2009年2月17日up)
『ガレージライフ・オフィシャル・ディーラー』である(株)スタッフの建築家・大内巌さんが1000万円台で建てた自宅を拝見しよう。大のクルマ好きでもある建築家は、いったいどんな自宅を建てたのだろうか?
(2009年1月5日up)
ウッドデッキの中庭があるテラスハウスで暮らすMさん。ナチュラルな配色とお気に入りのアンティーク家具などでセンス良くコーディネートされたインテリアには、まるで戸建て住宅のような気持ち良さが溢れている。
(2008年11月18日up)
常にピカピカに磨き上げられたレクサスGS350。Sさんの理想のガレージは、愛車をホコリやヨゴレから守り、美しい輝きを放つレクサスを眺めることができる空間であること。そんなSさんが大満足と言う空間がスタイルコートによって完成した。
(2008年11月11日up)
納得がいく家を造るため、建築家に設計を依頼することにした。しかし、それってどうやったらいいの? そんな疑問も当然だ。ここで紹介する山本ご夫妻は、建築プロデュース会社を活用し、念願の建築家と造る家を無理なく実現したのである。
(2008年11月1日up)
初代ロードスターに惚れ込み、デビュー当初に早速購入したSさんは、愛車をセンスよくモディファイしながら、サーキット走行などを楽しんできた。自動車雑誌の表紙を飾るまでに至った愛車は、今日、サーキット専用車に抜擢され、ガレージ内の特等席で次なる出番を待っている。
(2008年11月1日up)
2008年型ポルシェ911 GT3に加え、オリジナルのインテリアとエンジンを搭載する1965年型オースチン・クーパーS、さらに1995年型のスーパーセブン・1700スーパースプリントと、人もうらやむラインナップを所有する施主が、クルマを見ながら安らげる休日を過ごすために建築したのは南欧風の外観を持つビルトインガレージの一軒屋だった。
(2008年11月1日up)