最初にキスしてから二週間程後。
夕方からドライブデート。行き先は海。ベタベタですね。
まだ会話もぎこちなくて何回も駐車場や人の少ない場所で唇を重ねようとするあの人をなぜか拒否してた。
ちょっとチグハグなまま、焼き鳥食べれる?と小さいお店へ。
そこの駐車場で降り際にキス。
なぜか私からも、唇を噛んだり軽く吸ったり。。
…やっぱり私もしたかったの。
「…まゆの唇気持ちいいなぁ!」
あの人は笑った、私もうっとりしながら、笑った。
焼き鳥屋さんに入ると、小さい声で
「飲むと勃たないけど、飲んでいい?」
えっ!まさかそんなことしないでしょ?なんでそんなこというの?
真意が読めずコクコク黙って頷く私。
その時間は本当に楽しかった。
小さいお店のベンチシートのカウンター、少し酔った私はあの人のシャツをずっと握ってた。
「奥さまですか?」
ちょっと付き合いのあるお店なのかな、女将さんが訪ねる。
「いや、すごく大事な人なんです」
大事な人。それだけで幸せな気持ちいっぱい。
ずっとあの人も結構飲んで笑って。
だんだん二人の距離は近くなって。。
そのあと、駐車場の車の後ろのシートで、ずっとずっと、キスしてた。何時間も。
あの人の腕の中、体中の力が抜けて暖かいモノに包まれる、そんな感触。
カットソーの胸元に手を入れ、それを探る指。
それだけで高い声がでるけど「止めて、お願い、止めて」と繰り返し。。
「感じやすいのか?」
いやいやしながら心でうなずく。…そう。
長い長い幸せなキスだけでトロトロになっているのが分かる、そんなのがバレたら…
その日はキスして抱き合うだけで帰った、けど。
私の人生の中でこんな幸せな長い長いキスだけをしたデートは初めてで。
その時に、なぜか
「この人の子どもがほしい。」
と思ってしまったのです。
生まれて初めて。
子どもがほしいなんて思ったの。。
そしてあの人も、後から聞いたら飲んだのにすごく勃っていたんですって。自分でもありえないくらいに。
「したくてたまらなかった」
って。
…そんな風に私は更に深い場所に堕ちてしまいました。
夕方からドライブデート。行き先は海。ベタベタですね。
まだ会話もぎこちなくて何回も駐車場や人の少ない場所で唇を重ねようとするあの人をなぜか拒否してた。
ちょっとチグハグなまま、焼き鳥食べれる?と小さいお店へ。
そこの駐車場で降り際にキス。
なぜか私からも、唇を噛んだり軽く吸ったり。。
…やっぱり私もしたかったの。
「…まゆの唇気持ちいいなぁ!」
あの人は笑った、私もうっとりしながら、笑った。
焼き鳥屋さんに入ると、小さい声で
「飲むと勃たないけど、飲んでいい?」
えっ!まさかそんなことしないでしょ?なんでそんなこというの?
真意が読めずコクコク黙って頷く私。
その時間は本当に楽しかった。
小さいお店のベンチシートのカウンター、少し酔った私はあの人のシャツをずっと握ってた。
「奥さまですか?」
ちょっと付き合いのあるお店なのかな、女将さんが訪ねる。
「いや、すごく大事な人なんです」
大事な人。それだけで幸せな気持ちいっぱい。
ずっとあの人も結構飲んで笑って。
だんだん二人の距離は近くなって。。
そのあと、駐車場の車の後ろのシートで、ずっとずっと、キスしてた。何時間も。
あの人の腕の中、体中の力が抜けて暖かいモノに包まれる、そんな感触。
カットソーの胸元に手を入れ、それを探る指。
それだけで高い声がでるけど「止めて、お願い、止めて」と繰り返し。。
「感じやすいのか?」
いやいやしながら心でうなずく。…そう。
長い長い幸せなキスだけでトロトロになっているのが分かる、そんなのがバレたら…
その日はキスして抱き合うだけで帰った、けど。
私の人生の中でこんな幸せな長い長いキスだけをしたデートは初めてで。
その時に、なぜか
「この人の子どもがほしい。」
と思ってしまったのです。
生まれて初めて。
子どもがほしいなんて思ったの。。
そしてあの人も、後から聞いたら飲んだのにすごく勃っていたんですって。自分でもありえないくらいに。
「したくてたまらなかった」
って。
…そんな風に私は更に深い場所に堕ちてしまいました。
1 ■では
まゆさんも、堕ちる覚悟は出来ていたわけだ。