IPv6対応について|
HOME >CNCIグループのIPv6対応について
CNCIグループのIPv4アドレス在庫枯渇対応の基本方針
現在、CNCIグループ各社のケーブルインターネットでは、接続するパソコンなどを識別する為に、IPv4アドレスを利用していますが、このIPv4アドレスがインターネットの急速な普及により、2011年中に枯渇すると予測されています。
このような状況から、弊社グループ8社※では、インターネットの発展・維持のため、その後継規格であるIPv6アドレスへの対応に積極的に取り組んでまいります。
1.ケーブルインターネット接続サービスのIPv6対応 |
---|
弊社グループ各社において、IPv6接続サービスを提供する場合、設備の更改等が必要になります。 |
2.現在提供中のケーブルインターネット接続サービス(IPv4)をご利用中のお客様 |
現在、弊社グループでケーブルインターネットをご利用中のお客様においては、引き続きサービスをご利用いただけます。 |
3.現在提供中の各種サービスについて |
弊社グループ各社が提供している各サービス(メール・ホームページ公開等)については、2011年以降順次IPv6アドレスへの対応を進めてまいります。 |
【CNCIグループ8社※】
株式会社キャッチネットワーク
知多メディアスネットワーク株式会社
中部ケーブルネットワーク株式会社
ひまわりネットワーク株式会社(Aitai net)
おりべネットワーク株式会社(Aitai net)
シーシーエヌ株式会社(Aitai net)
三河湾ネットワーク株式会社(Aitai net)
グリーンシティケーブルテレビ株式会社
知多メディアスネットワーク株式会社
中部ケーブルネットワーク株式会社
ひまわりネットワーク株式会社(Aitai net)
おりべネットワーク株式会社(Aitai net)
シーシーエヌ株式会社(Aitai net)
三河湾ネットワーク株式会社(Aitai net)
グリーンシティケーブルテレビ株式会社
IPv6についての詳しい説明は、次のホームページをご覧ください。
【ISPのIPv6対応について】
[社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)]
[社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)]