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<オフィス・マヤのワーク>
★個人ワーク(料金7万円・銀行振込)1月14日・21日・28日★今回の人生をどのようなものにしようとして生まれてきたのか、という自分自身の原点の力・中心軸をつかみ、それを実生活に活かすための情報を得るワークです。ご希望により、セミナー同様の解説と、魂の体感を妨げている個人的な理由についての説明を加えます。ワークの流れは次のようになっておりますので、ご自身でのワークの参考にしていただくことができます。まずリラックスした呼吸をします。吐き出す息とともに、頭の中や身体の中、気持ちの中に知らず知らず溜めこんできた、「もともとの純粋な自分自身」以外のものを、吐き出します。そして、内なる源である自分の魂のエネルギーを体感します。次に、このエネルギー(魂の想い)が向く方向へ、ひたすらまっすぐ生きていったその先に待つ、今回の人生の最期を迎えた自分の気持ちを体感します。魂の旅路のうち、今回の人生における起点と終点を体感すると、おのずと今この一瞬に存在している自分の意識が定まります。今この瞬間に意識が定まると、今から最初の一歩は何をすべきかといったことを始め、さまざまな情報が得られます。コメント欄の書き込みなどもご参照ください。お問い合わせはオフィス・マヤのワークまで。健康についてなど医療行為に関わるご相談にはお答えできません。
オフィス・マヤのワーク
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(*を@に直してください)
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(見れないとなると余計に気になる)
ええ〜っと。動画が削除されてました・・・。
見たかったですわ。
これは自分が昨夜youtubeで見つけた動画で、紹介したくてここに掲載したものです。
佐々木禎子さんの話です。
また探して、あらためて載せます。
お騒がせしてすみません。
先の戦争から、いろいろ騒がしくなっている今現在のことや、今日以降のこれからのこととか、マヤさんが語る日々の予見などをここに書きたい気持ちでいっぱいです。
やはり今後の状況が、懸念されますね。
マヤさんのお言葉・・・更新是非お願いいたします。
体験した人はわかると思うのですが、マヤさんを通して伝えられるものは、言葉や文字であっても3D的な内容ですし、マヤさんがよく言う「魂の性質」を「体感」している部分で受け取らないと、かんじんのところが受け取れないのです。
なので、マヤさんはセミナーでは最初にワークを、そのほかでは、そのプロセスについて説明を組み込んでいたのです。いろいろなところで書いてきてもいます。
でも、この順序をふまえないで、「フランス語学校だと言うから、ロシア料理を習いにきたのにっ!」みたいに怒る人がいるんですよね。
時代が切羽詰まっているせいか、近頃は焦る人が際立ってきたので、マヤさんもいろいろ伝えたいみたいなのですが、プロセスをふまえない人の焦りを助長するようなことになってはいけないからと、ジレンマのようです。
ただ、まだもう少しの間は、如月マヤからの情報発信はすべきではないかと、考えてはいるようです。
ふむふむ、興味深いです。私、魂の体感のある者です。
ふうむ・・・。あのぅ、でもですね、そのぅ、ショックを受けてもいいから・・こぅ、知りたいって方もいると思うんです・・・。
マヤさんのもっと深い講義、有料で受けられないのかしら・・・。
マヤさんのお友達さま、コメントありがとうございました。
そうなんですね、魂の本質のワークを受けた人でないと本当の意味は受け取れなくて、焦りを助長してしまうかも知れない…。それだと不特定多数の方が見られる、ここで書くことはためらってしまいますよね…。
受け取る側に準備が出来て、きちんと受け取れるようにとワークをしてくださっていたのですね。
まやさん今すごく忙しいそうなので、お願いをしても無理かも知れませんが、伝えたいので書かせていただきます。
さ。さんの提案のように、有料で、池袋ででも、講義をまた開催していただけないでしょうか?
確かに入国拒否や俳優さんの件・・・気になっておりました。
よくマヤさんが『サインを見逃さないで』と言われていましたがサインのひとつだったということでしょうか。
やはりこれからのこと気になりますね。
マヤさんお忙しそうですが、ここに来ると何だか落ち着きます。(気になるのに落ち着くとは妙な表現ですが(^^;)
精神世界ごっこではない精神世界、今この瞬間に在るからこその精神世界、それを私たちは日々体験しているのですが。
なでしこジャパン優勝の前日、マヤさんが、「日本が勝つから、この機会に、個であると同時に全ては一つがどうなっているものなのか、体験してみたら」と言って、私たちはある体験をしました。
その後マヤさんが、「この体験を誰かに知ってほしいですか?」と尋ね、私たちはそうしたいと答えました。
次にマヤさんが、「この体験を誰かに吹聴したいですか?」と尋ね、私たちは絶対に嫌だと答えました。
その時、私たちの頭や心の中には、選手の方々への純粋な敬意のほかには、何もありませんでした。
「私たち物質はエネルギーでできている」「私たち一人一人は、個として特別性を持った存在である。それと同時に、全体の一部である。全体の一部だからこそ特別性を発揮する」というのを実体験する出来事でした。
マヤさんが、感謝を向けられても、本心から「ありがとうございます。でも、これはあなた自身の力でできたこと。あなたの中に、あなた自身の内なる力があるのです。素晴らしいのはあなたです」と答える理由がわかりました。
これでは何を言っているのかわからないと思うので、本当に本当に申し訳ないのですが、やはり、深くて、後から後から理解が深まる教えなのです。(教えと言ったらマヤさんに怒られます)。
なので、マヤさんからの話は、受け手を選んでしまうのかもしれません。
でも、上に書いた体験をしたことで、私たちは、「ああ、本当に、意識の目を開けると自分の現実を創ることができて、皆の選択しだいで世界は変えられるんだ」と、疑いがなくなりました。
だからこの体験を誰かに知らせたい、でも、ぬるま湯的な不思議話ではないから完全オープンにすべきではない、と、そういうことになってしまうのです。
そこまで行き着く私たちを見切って(多分、このかなり先まで私たちを見切って)いて、マヤさんはそう指導したのだと思います。