2012/1/6
1/7..異体同心で迎える
▼法華講支部全体が、元気で明るく住職の元に異体同心、僧俗和合していることによって、外部の人が注目するのだと思う。お寺参詣して、唱題していても異体同心でないと、違和感を感じる。▼法華講員一人一人が日頃時間を見つけて折伏している。その折伏相手の新来者とお寺参詣しても、法華講中がまとまっていなくて異体同心でなかったら、法華講に興味も何も持たない。▼法華講中あげて新来者を歓迎してお寺参詣を祝福することによって、新来者の考えも講中へと傾くのではないかと思う。
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