 |
2012年1月6日(金) 19:40 |
|
 |
はたちの献血キャンペーン
輸血用の血液が不足しないよう献血を呼びかけるキャンペーンが行われています。 中でも、新たに成人式を迎える二十歳の若者を中心に、400ml献血への協力を呼びかけようと、毎年この時期にはたちの献血キャンペーンが行われているものです。
県赤十字血液センターでは、今年二十歳を迎える新見公立大学看護学部1年の倉田綾香さんが6日、一日所長に任命されました。 冬場は風邪をひくなど体調を崩しやすいため、献血をする人が減り血液の確保が難しくなります。 特に今年はAB型の血液が不足することが予想されることから、赤十字血液センターでは2月末まで献血への協力を呼びかけることにしています。
|
|