知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

自転車の歩道通行を一方通行に、全国初の社会実験実施へ/相模原

2012年1月6日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:

自転車一方通行標識

自転車一方通行標識

実施区間

実施区間

 東日本大震災以降、通勤・通学の足として自転車利用者が増える半面、自転車が関係する事故の多発が懸念されることから、県警は、自転車の歩道での通行を一方通行に規制する社会実験を相模原市内で行う。県警によると、自転車の一方通行の規制は全国初。

 道交法の関係法令である「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」が昨年9月に一部改正され、自転車の一方通行の規制が設けられたのを受けた。

 期間は1月10日から同31日までで、通勤・通学者で混雑する午前7~9時に限って規制する。

 区間は、自転車の歩道通行が可能となっている、同市中央区2丁目の交差点「中央1丁目」~同区中央3丁目の交差点「中央5丁目」(約460メートル)の歩道。自転車が歩道を走行する場合は、進行方向左側の歩道のみが通行可能となる。今回は社会実験のため、罰則は適用しない。

 また同区間では昨年12月下旬から、幅員が約4メートルある歩道を半分に区切り、車道側の歩道だけを自転車通行可能として規制した。これまで対面通行ができた自転車を一方通行とし、歩行者とも分けることで、スムーズに通行できる交通環境を整備したい考えだ。

 県警によると、今回の規制区間は、通勤・通学の時間帯、JR相模原駅や同駅と反対方向の県立高校に向かう自転車利用者などで混雑し、2010年には自転車と歩行者が接触する事故も起きていた。

 県内の昨年1年間の自転車と歩行者が絡んだ歩道上での事故は88件で、前年に比べて5件減少。ただ幅員が十分確保できない道路では事故につながりかねないケースも多いという。

 県警は、モニタリングや利用者へのアンケートなどで、県内の他の道路でも導入できるかを検証する予定。


神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

義援金付き鉄道写真集「つながれソウルトレイン」

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル特別版」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール